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2009年01月06日

話題たっぷり東海地区アマ球界

 年が明けてアマ野球界も新たな1年を迎える。今回は東海3県、富山県勢のアマ野球の見どころ、注目選手を簡単に紹介する。

 まずは高校野球。今月23日にはセンバツの出場校が発表される。静岡を含めた東海地区の一般出場枠は2。東海大会を制した中京大中京(愛知)は2年連続の出場が確実。チームを引っ張る堂林翔太投手(2年)の活躍に期待がかかる。北信越の一般出場枠も2で、同大会で準優勝となった富山商の出場が有力。また9分の3の確率で出場できる21世紀枠は、東海地区で名張桔梗丘(三重)が有力候補に挙がっている。

 大学野球は早大・斎藤と同学年のいわゆる“ハンカチ世代”が3年生となり、チームの中心選手となる。東海地区でも愛知大学野球リーグでは愛院大のエース右腕・小川、大学日本代表候補の中部大右腕・石川らの活躍に期待がかかる。また、東海学園大が1部に昇格。新たな対戦カードにも注目が集まる。大学野球の開幕は4月上旬の予定だ。

 社会人野球は昨年、夏の都市対抗で王子製紙が準優勝。秋の日本選手権でトヨタ自動車が2連覇を飾り、JR東海が準優勝。結果を出している東海地区の社会人チームは今年も大きな期待がかかる。注目はトヨタ自動車の荻野貴司外野手(23)、田中幸長外野手(22)、荒波翔外野手(22)の「2年目トリオ」。昨年からチームの中心選手となりつつある3人は、今秋ドラフトの対象選手となる。その他には王子製紙の早大準硬式出身の異色左腕・川口盛外投手(23)もドラフト対象選手となる。今年も話題満載の東海地区アマ野球界から目が離せない。

(桝井聡)


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