2008年4月14日
第3戦 エストリルGP/チームリリース
2008年 MotoGP世界選手権シリーズ 第3戦
エストリル(ポルトガル)
〔4月13日(日) 決勝 天気晴れ〕
#56 中野真矢
■チームリリース
今回のエストリルは、天候があまり安定せず、降ったり止んだりの天気だったが、練習、予選ともまずまずのペースで走ることができ、決勝ではヘレスGP以上の結果を狙っていた。
決勝はスタート後に小雨が降り、難しいコンディションの中なかなかペースをあげることができず、13番手付近でのレースとなった。
中盤以降は、前を行くスズキのロリス・カピロッシ選手との争いとなり、なんとか着いていくことは出来たが抜くことはできず、結局10位でゴールすることになった。
今回は、レースの内容が序盤からあまりよくなかったので、次に向けて対策を考えたい。
■ファウスト・グレシーニ (チーム・サン・カルロ・ホンダ・グレシーニ監督)
今日のレースも、予想以上に厳しいレースとなってしまった。
その中でも、このコンディションが不安定だった中、2人のライダー共に完走しレースデータを持ち帰ってくれたことは重要だ。
明日のテストで、ブリヂストンは新しいマテリアルのタイヤを準備してきてくれる。
非常に重要となるこのテストで、できるだけ多くの情報を集め、来る好成績へ向けての最終段階としなければならない。
(レース)
- 中野真矢(なかの・しんや)
- 77年10月10日、東京生まれ。5歳でポケットバイクに乗り、17歳でSP忠男レーシングチーム入り。同年、鈴鹿4時間耐久レース優勝。97年ヤマハに入り、翌年、全日本選手権250cc優勝。99年世界選手権参戦を皮切りに、01年500cc、02年から最高峰のMotoGPクラスで活躍。04年、ヤマハからカワサキへ移籍、地元日本GPで3位、カワサキ勢として23年ぶりに表彰台に立つ。06年はオランダGPで2位に輝いた。07年からはホンダに移籍。ホンダ2年目となる今季は、グレシーニ・ホンダから参戦している。
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