2006年6月25日
第8戦 アッセンTT/チームリリース
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2006年 MotoGP世界選手権シリーズ 第8戦
アッセン(オランダ)
〔6月24日(土) 決勝 天気晴れ〕
#56 中野真矢
〔予選2位 決勝2位 総合ランキング8位〕
■チームリリース
アッセンは、コースの前半部分が改修され新しいレイアウトになったので、先ずはコースを覚えようと走り出した。初日からマシンのバランスも良く、セッティングも進み良い感触で走れていた。
予選は、その調子でポールポジションを狙ったが、残り僅かのところでかわされ2番手となってしまった。しかし、マシンの仕上がりも良く、決勝はすごく楽しみだった。
決勝レースは、スタート後、序盤は4番手を走行していたが、その間に少しずつトップには離されてしまった。しかし、スズキのジョン・ホプキンス選手を抜いて3番手になってからからは安定して走ることができ、後続の追撃からも距離を保てていた。そして、最終ラップの最終コーナーで、前を走るコーリン・エドワーズ選手が転倒し2位でゴール。
今までペナルティなど悔しいレースが続いていたので、今日はチームにとってもカワサキにとっても、いいリザルトになったと思う。
カワサキのバイクも良くなってきているし、特にブリヂストンのタイヤはすごく良くなってきているので、次のレースが楽しみだ。
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■ハラルド・エッケル (カワサキ・レーシングチーム監督)
今日は、真矢にとってもカワサキにとっても、特別な日だね。真矢はMotoGPでのベストリザルトを獲得すると共に、ここまでのレースで我々が被っていた不運にもピリオドを打ってくれた。
この日のために、よくやってくれたチーム全員に感謝している。
(レース)
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- 中野真矢(なかの・しんや)
- 77年10月10日、東京生まれ。5歳でポケットバイクに乗り、17歳でSP忠男レーシングチーム入り。同年、鈴鹿4時間耐久レース優勝。97年ヤマハに入り、翌年、全日本選手権250cc優勝。99年世界選手権参戦を皮切りに、01年500cc、02年から最高峰のMotoGPクラスで活躍。04年、ヤマハからカワサキへ移籍、地元日本GPで3位、カワサキ勢として23年ぶりの表彰台に立つ活躍を見せた。05年はシリーズランキング10位。「勝負の年」と位置付けたカワサキ移籍3年目の06年はオランダGPで2位に輝いた。優勝を狙う07年はコニカミノルタホンダからの参戦が発表された。
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