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2010年10月28日

J1昇格圏3位の福岡が勢いづく、勝ちを祈るのみだ

 J2リーグ残り7節。J1昇格圏3位の福岡が勢いづいてきた。10月24日、接戦が予想された「九州ダービー」のホーム、北九州戦で2-0の完勝。地元で2連勝を飾り、4位千葉との勝ち点差は「4」に拡大し、2位甲府にも勝ち点差「4」と急接近だ。

 試合後、篠田監督は「勝ち点が取れて良かった。絶対負けちゃいけないゲームだった」と話したが、取りこぼしが許されないプレッシャーの中で勝てたことに胸をなで下ろしたことだろう。指揮官の「気配り」が選手へのモチベーションにもつながっているのではないだろうか。

 ソフトバンクの鳥越2軍監督とは親交が深く、ウエスタン・リーグの応援に駆けつけたことがあるだけではない。9月26日は、ホームゲームで柏との大一番を控えていたが、同日に行われたソフトバンク2軍の最終戦の勝敗を気にしていた。「思いやりの深さ」は人柄といえようが、福岡イレブンに対する心配りも細かい。それが、チームの結束や躍進にもつながっていると言えよう。

 次節は31日のアウェー徳島戦だ。一方、千葉は甲府と対戦。両者負けられず、激しいつぶし合いになるだろう。福岡にとってはまた一歩抜け出せるチャンスでもある。ただ、勝ちを祈りのみだ。

(菊川光一)


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スポーツ担当日記
前田泰子(まえだ・やすこ)
 92年(平4)入社。野球、柔道、陸上などアマチュアスポーツ全般を担当。98年から福岡を担当した。03年から販売部など他部署を経て、06年から再び記者に復帰。現在は野球を中心にアマチュアスポーツ全般を取材している。2児の母。
菊川光一(きくかわ・こういち)
 93年(平5)入社。現在、Jリーグ(大分、福岡、鳥栖、熊本)担当。整理部、写真部、報道部、広告事業部を経て、今年3月、記者に復帰。1968年(昭43)4月、福岡市生まれ。

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