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2010年12月17日

42キロを振り返る~その2

ホノルルマラソンは、地元のたくさんの人に
支えられています。

今年も、約1万人のボランティアが大会を支えてくれていました。
給水所には、少年少女の姿も。

「Thank you」

そう言ってドリンクを受け取ると、
必ず

「頑張って!!」

と(時には日本語で)声をかけてくれるのです。
これが、結構励まされます。
特に、独りで走っていた私には。

そして、沿道では地元の人たちが声援を送ってくれるのです。

101207_a.jpg

駐車スペースでバンド演奏していたり、
ちょっとした食べ物やドリンクを用意してくれていたり。

そうした街の景色を眺めながら走るのも、
ホノルルマラソンの楽しみ方です。

これが、ハワイカイ近辺。

101217_b.jpg

そして、30キロを過ぎてハイウェイを降りると
カハラの住宅街を走り抜けます。

101217_c.jpg

私は、35キロを過ぎてから、
右ひざ、右足の痛みが、どうしてもひかなくて、
もう走れなくなっていました。

ただひたすら一生懸命歩く。

これすらもつらくて、ゴールできないかと思うくらいでした。

しかし、残り2キロの下りに入ってから、
急に足が軽くなって、走れるようになったんです。

そこからFINISHのカピオラニ公園までは、
痛みを感じることなく、走り抜けました!

ゴール後、シラトさんに会ったら
思わず涙が出てしまいました。

練習はウソつかないでしょ。
でも、これで、やじも立派なマラソンランナーだね。


10キロしか走ったことのなかった私を
マラソンランナーにしてくれたシラトコーチには、
本当に感謝です。

走りきって、何かが変わったのかもしれないけれど、
今はそれが何か、まだわからないです。

ただ、痛くても辛くても泣きそうでも、
最後まであきらめなかった。

それは、今の私にとって、ものすごい収穫でした。
チャレンジできて、本当によかったな、と今は思ってます。

またまた、長くなりました。
次回は、今回のマラソンの本当の目的、メディアチャレンジについて
ご報告します!


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ホノルルマラソン2010
やじ
 2002年入社、婚活中のアラサー女子。「完走できたら、何かが変わるか も?!」と信じて、初マラソンチャレンジ。編集局整理部、電子メディア局を経 て、11月から営業センター広告・事業グループ所属。

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