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2010年10月12日

テーラーメイド「R9スーパーマックス」ドライバー

どーもです。

TAYLORMADE%20R9%20SUPERMAX%20DRIVER%20MAIN%20.JPG竹村真琴プロをキャラクターにしたテーラーメイド「R9スーパーマックス」シリーズ。今回、ドライバー、FW、レスキュー、アイアンとガッツリ試打してきました。調べてみるとこのシリーズ、R9シリーズ最軽量の日本限定モデルのようです。早速ドライバーから紹介しましょう。

R9シリーズのラインアップを確認していました。「R9」でFWとアイアンが「R9」「R9フォージド」 「R9フォージドTP」の3タイプ。「R9マックス」でドライバーが「R9マックス」「R9マックスタイプE」の2タイプにFW、アイアン。 「R9スーパートライ」 「R9スーパーディープ」はドライバーのみのラインナップでした。

ドライバー、FW、UT、アイアンとすべてをラインアップしたのは、意外にもこの「R9スーパーマックス」が初だったんですね。しかも、アイアン以外はすべて弾道チューニング(FCT:ロフト角、フェース角、ライ角が可動)が可能になっていました。

ということで、早速見た目から行きましょう。ソールデザインですが、R9になってからは結構ゴツゴツした男っぽいモデルが多かったように思います。特に「スーパー」になってからは、戦隊モノヒーローを思わせるようなデザインじゃありませんでした? このスーパーマックスですが、ゴツゴツ感は無くなりましたが、ブラックに赤のラインで精悍な感じ。
TAYLORMADE%20R9%20SUPERMAX%20DRIVER%20SOLE.JPG

フェースですが、ボクが打ったR9シリーズの中ではシャローな印象です。
TAYLORMADE%20R9%20SUPERMAX%20DRIVER%20FACE.JPG

形状的に見ても、やはりR9シリーズの中では最もシャローじゃないですかね。ヒップダウンしていて、かなり低重心化を意識してそうな感じを受けます。
TAYLORMADE%20R9%20SUPERMAX%20DRIVER%20SIDE.JPG

シャローっすね。ウェートの位置から深重心化も意識しているでしょうね。
TAYLORMADE%20R9%20SUPERMAX%20DRIVER%20BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。R9のクラウンですが、ボクの中では三角形のイメージが強いのですが、丸型に近いですよね。FCTポジションは「N」ですが、フェース角はちょっとかぶっている感じです。
TAYLORMADE%20R9%20SUPERMAX%20DRIVER%20TOP.JPG

TAYLORMADE%20R9%20SUPERMAX%20DRIVER%20SHAFT.JPG今回試打したのはオリジナルカーボンシャフト「モトーレ スーパーマックス50」Sフレックス装着モデル。スペックは、ロフト角10.5度、ライ角59度、長さ45.75インチ、総重量292gでバランスD1。シャフトスペックは、重量54g、トルク4.4の中調子です。軽量が売りの同シリーズですが、さすがにボクには軽いですな・・・。グリップはやや細めな印象でした。

試打会場は、先週のアイデアa7同様茨城県は水戸市のエースゴルフ。

実際に打ってみてまず驚いたのは、その球の上がり方。見事な高弾道! HSがゆっくり目でも、メチャ球が上がりやすいでしょうね。とはいえ、いかんせんボクがいつもの感覚で打つとスピン量は多めな感じで、ちょっと吹け上がっているような印象も否めません。まぁ、当然なんですけどね(汗)

打感ですが、イメージ的には弾き系。音はやや高めな印象ですね。

弾道は、前述通りの高弾道。とにかく球が上がりやすいです。ボクの感覚でHS40m/sで打ってみてもとにかく球はよく上がりますし、そのくらいで打つとスピン量もいい感じでグングン前に行く感じです。飛距離的にも、普通に奥のネットに届いているので、充分飛んでいると思います。

TAYLORMADE%20R9%20SUPERMAX%20DRIVER%20NECK.JPG出球傾向ですが、「N」ポジションでほぼストレート。FCTでカチャカチャやってみました。「N」がニュートラルセッティングですが、「L」で2度クローズでロフト角がプラス1度、「NU」はライ角プラス2度、「R」は2度オープンでロフト角マイナス1度となります。「L」だとボクの場合完全にフック。つかまり過ぎ。「NU」でもちょっとつかりすぎのイメージ。でも、「R」だとつかまらない感じなんです。むしろ、つかまえに行く動きが激しくなってしまう感もあり、ボク的には「N」の基本ポジションが一番合いましたね。

シャフトですが、さすがにSでもやや柔らかめな印象はありますが、しなりはクセが無い素直な挙動だと思います。また、ミスヒットにはかなり寛容な印象でした。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS40~42m/sあたりにオススメ。ボクの感覚では、HSがゆっくりめでも飛ばしたい人向けの印象です。逆にHSが速めな人やある程度パワーがある人だとスピン量が増えて、むしろ飛距離ロスするかもしれません。FCTがついている以上オールターゲットでしょう。竹村真琴プロがキャラクターということでもわかると思いますが、アスリート志向の女性にもいいでしょう。コスメは男性的ですけどね。

<テーラーメイド「R9スーパーマックス」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)※「N」ポジション
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ&フェース=6-4チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):モトーレ スーパーマックス(S=54g/4.4、SR=52g/4.9/D1、R=50g/4.9/D0)
■価格:1本5万8800円

(試打 - テーラーメイド)


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ゴルフ体験主義
KAZ
KAZ69年1月19日生まれ42歳。身長173cm、体重81kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.1』。ヘッドスピード平均46m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはSW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー
クラブセッティング
1W=レガシー、ディアマナ アリスレイ63S(キャロウェイ)
2W=メガ・ブラッシー(13度)、コンダクタープロ6のS(マルマン)
5W=オノフツアー5+(18度)、スムースキックMP-1のS(オノフ)
3U=RAY UT(21度)、NSPRO950GHのS(ロマロ)
4I〜PW=Xプロト、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
52・58度=XツアーウェッジRCM、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
パター=ホワイトホットXG#5CS(オデッセイ)
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