2009年11月06日
ヤマハ インプレスX2010年モデル発表試打会
どーもです。
ヤマハ「インプレスX」の新製品発表試打会が開催されました。こちらの新製品発表会には、谷口徹プロ、藤田寛之プロも参加。記者発表で開催されたトークショーでは、な、なんと新製品クラブについてのコメントが一切無し! 前代未聞の記者発表!! あっ、その後の試打会でコメントしてましたけどね・・・w
今年もヤマハ「インプレスX」はフルモデルチェンジです。2010年モデルのドライバーは「V201 TOURMODEL」(限定)、「V201」「D201」「D201 TYPE S」、FW/UTで「D POWER SPOON」、アイアンで「V FORGED TOURMODEL」(限定)、「V FORGED」、「D STEEL」「D BLACK」となっています。
インプレスXのドライバーといえば、フェース裏側が特徴的ですよね。ダブルエリアフェースに始まり、マルチフェース、Xマルチフェース、3Xマルチフェースと、どんどん裏側にXマークが増えてきていました。今回、Xがいくつになったのかと思ったら・・・。全然違う方向へ行ってました。「オクタフェースV」と命名されていました。
ゴルファーのレベルによる打点分布を調べた結果、上級者は中央部に集中するが、アベレージはヒール下部からトゥ上部にかけてバラける傾向がでたそうです。それに併せて、スイートエリアを設定しているそうです。
ちなみに、V201 TOURMODELはヘッド体積430cm3で、標準装着シャフトが、な、なんとツアーAD DI-6のSん~、かなり硬派で上級者向けにターゲットを絞った感を感じますね。まだ、アップしていませんが、先日このDIシリーズを試打したのですが、結構ハードなシャフトですからね・・・
今回軽く試打できたので、コスメ紹介しながら速報しちゃいます。まず、ソールはこんな感じ。
構えてみるとこんなんです。ストレートフェースですが、フェース面のカットの仕方の影響か、ボクはどうもややオープンに見えるんですよね。まぁ、ボクのようなフッカーにはその方が良かったりしますが・・・。インプレスXといえば、フェードヒッター向けの印象が強かったですからね。最近、藤田プロがドローも打っていますが、開発に携わっているだけにその辺の影響もあるかもしれませんね。
試打会場は、神宮外苑ゴルフ練習場。実際に打ってみると、打感はさすがです! 柔らかめで、インプレスXらしさは健在。弾道は中弾道で、強弾道。スピン量少なめで飛ばす印象ですね。僕の感覚としては、このシャフトとの相性だと思いますが、決して球が上がりやすいとは言えませんね。パワーヒッター向けでしょう。出球はキッチリ振り抜ければいい感じのストレートボールですが、ちょっと気を許すと右に行きます。この辺はシャフトとの相性でしょうね。今までのインプレスXよりもややハードな味付けに感じましたね。
構えてみるとこんな感じ。やっぱり、オープン気味に見えるんですよね・・・
実際に打ってみると、こちらはつかまりますね! 460cm3の大型ヘッドですが、シャフト(ランバックス6J10)とのマッチングなのか、よくつかまります。打感は柔らかめ。弾道は、V201よりも上がりやすく高めの中弾道。出球傾向ですが、ボクのスイングだと正直やや左に引っ掛け気味の印象ですね。ちょっと、アウトに放り出してやるイメージでいい感じのストレートボールでした。こちらは、従来のモデルよりもフェードヒッター向けの味付けが濃くなったように感じました。
今回は速報なのでこれくらいですが、いづれDシリーズ、アイアンも含めてキッチリ試打して順次アップしていきます。
で、リードに書いた谷口プロ、藤田プロのトークショーですが、内容は爆笑モノ!
司会「今年のツアーはどうですか?」
谷口プロ「最近の若いヤツは体育会の厳しさを分かっていないですね。デビューしていきなり4勝とかねぇ(笑)」
藤田プロ「勢いがスゴイですよね。ん~、若手が勢いで勝てるような時代になってきたんですかね。怖さとか無いのかもしれませんね」
司会「そういった後輩プロたちと食事とかにいくのですか?」
谷口プロ「伸びそうなヤツには声かけますね」
藤田プロ「谷口さんは後輩連れてよく『説教』していますから」
谷口プロ「『説教』違うだろう。『指導』だよ、『指導』(笑)」
司会「藤田プロはW杯もありますが、昨年今田プロと谷口プロで戦ってますよね」
谷口プロ「去年は、今田くんのアイアンが切れまくっていたので、ボクはドライバーをFWにおいて、あとはパットをいれればいいだけでしたよ。でもねぇ、今年の東海クラシックを見る限りは・・・。あれじゃ、藤田くん、リカバリーショットばかりじゃないの!?」
藤田プロ「不安をあおってどうするんですか!!」
ってな調子で、終始谷口節が炸裂!! 藤田プロが谷口プロにインプレスXを紹介して、谷口プロもヤマハ契約プロになったのですが、その記者発表の際には
「なんでこんないいクラブ使ってるのに、藤田くん勝てないの?」
って、藤田プロに突っ込んでましたからね(笑)。さすが、谷口プロですわ!!
ということで、最後にプロのショットを紹介。ますは、藤田プロのV201 TOURMODELショット
こちらが、谷口プロのV201 TOURMODELショット
藤田プロのV201 FORGED TOURMODELショット
谷口プロのV201 FORGEDショット
ある種2人とも独特なスイングですね!!
(試打 - ヤマハ)
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コメント...16件
- KAZ
69年1月19日生まれ40歳。身長173cm、体重81kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『8.7』。ヘッドスピード平均46m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはSW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー- クラブセッティング
- 1W=レガシー、ディアマナ アリスレイ63S(キャロウェイ)
3・5W=オノフツアー3+(13度)、5+(18度)、スムースキックMP-1のS(オノフ)
3U=UT-306(21度)、MD-370uのS(フォーティーン)
4I〜PW=Xプロト、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
52・58度=XツアーウェッジRCM、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
パター=ホワイトホットXG#5CS(オデッセイ) 
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いつも楽しく拝見しています。
ツアーモデルのDRはやはり左警戒といったテイストなのでしょうね。
シャフトも固めとの印象をお持ちになったようなので、
DRの飛距離230Y-240Y程度の私では使いこなすのは難しそうですね。
ツアーモデルアイアンのレポートも楽しみにお待ちしております。
投稿者 けんた : 2009年11月06日 11:54
どうもです。
男子ツアー界きっての技巧派、ショットメーカーお二人こだわりのヤマハですね!
TOURMODELは小顔の美男子だと思います。
私、とっても好きなんですよねぇ~。小顔のディープ&オープンフェイス♪
しかも、弾道が強いなんて素敵すぎます。
こういうクラブで低くつかまったフェードボールを打ちたいものです。
投稿者 ヨシボー : 2009年11月06日 12:37
谷口節と書かれていますが
先日新聞で読んだ情報によりますと、どの試合か忘れましたが
良いスコアでまわった星野英正プロに谷口プロが ナイスプレー1日
だけだけどな と言ったと載ってました
それで星野プロがその言葉に奮起して次の日も良いスコアだったとか
藤田プロに対する突っ込みもそうですが谷口プロって言いたいこと言う
んですねー
なんか嫌味な奴のような 笑 観衆を楽しませようとしての藤田プロに対する発言はまだ理解できますが、星野プロに対する言葉はどうなんでしょうね?因みに私は星野プロのファンでもなんでもありませんが
投稿者 パターへた : 2009年11月06日 14:11
マルコです。
実は試打会って一度も行ったことがないんです。いろんなの打ってみたいですね!
KAZさんのこのブログ、基本的に午前中に拝見してます。
KAZさんのお人柄っていうのかな・・・そういうのが滲み出ていて、ホント毎日楽しみにしています。「このクラブは~~な感じですけど、そうですね~テヘッ」みたいなところがまた良くって(←意味わかんないですね)。これからも楽しみにしていますよ―。
のんびりガンバって下さい。
投稿者 マルコ : 2009年11月06日 16:52
ご無沙汰しております。
やはりプロはトップの時の手の位置が全然違いますね。
見慣れた練習場のシチュエーションだと、普段目にするスイングとの違いが良くわかります。
そろそろ練習を再開しようかな。
と言いますのも、先月末に河口湖界隈での2ラウンド。二日間とも80台と意気込んだまでは良かったのですが、あえなく惨敗。
サディスティックなコースでした。
御殿場GCの芝目は富士山の影響はないのですか?
こちらは完全な受けグリーンなのに手前に落ちても転がって奥へこぼれるほど。順目の下りなんて最悪。嫌んなっちゃう。
おかげで翌週の河川コースでも50cmのパットをはずしまくり、すっかり滅入ってしまっています。
今月下旬には職場のコンペ。
精進しよ。
投稿者 おじ : 2009年11月06日 21:12
谷口プロに憧れて、一時期YESピンタイプを使ってたのは昨年の事、
練習場動画で見る限り40歳代の普通のゴルファーのような・・・・・ゴメンちゃい
勝手に親近感を覚えますぅ^^ゞ
頑張れ谷口プロ♪
投稿者 Monaco@独り言 : 2009年11月06日 22:21
こんにちは。ヤマハマニアのソーリーと申します。現在、ヤマハ4.6Vrpm純正ランバ使ってます。自分にはオーバースペックなのか、スライス・チーピンが多いです。シャフトのしなりも気になります。今回の谷口モデルがとても気になってますが、前作に比べて、つかまり・やさしさ・等、だいぶ変わっているのでしょうか?ヤマハのホームページで、谷口プロがアベレージ~上級者まで使え、優しくなったというようなコメントしてました。他にも、前作との比較で、以前のは使える人が限定されるが、今回のモデルは使いやすいなど。かなり踊らされてます。比較したときどんな感じでしたか。よろしくお願いします。
投稿者 ソーリー : 2009年11月07日 11:30
KAZさん、こんにちは。
何だかインプレスって硬派なイメージがあります。
それに私の崇拝(?)する藤田プロの使っているギアですし。
藤田プロのスイングも真似しています。(いるつもりです・・・。)
でも道具はミズノMPです。
投稿者 OKボギー : 2009年11月07日 11:55
けんたさん
どーもです。
ツアーモデルは、だいぶ味付けが変わりましたね。先代までは、基本的にフェードヒッター向け性格が強かったように思いますが、今回のニューモデルはフッカーも意識した性格になっていると思いますね。
DIは、ボクとしてはかなりハードな印象です。個人的にはEVよりもハードな印象です!
よりハードヒッター向けの印象は否めませんが、HS45~46m/sあれば使えないことはないと思いますよ!!
投稿者 KAZ : 2009年11月07日 14:32
ヨシボーさん
どーもです。
ヤマハって、実はいいクラブ作ってるんですよね・・・w
ツアーモデルは、いい顔してます! あっ、フェースはスクエアです。フェースの切り方でオープンに見えるだけで、実はスクエアです。これm確認しましたので!
投稿者 KAZ : 2009年11月07日 14:36
パターへたさん
どーもです。
たまに見るツアーや記者発表での谷口プロしか見ていませんが、それを見る限りではまさに「思ったことを口にするタイプ」かも知れませんが、見ている限りでは嫌みがあるようにはボクは見えませんでしたけどね・・・。
こればかりは、常に見ているわけではないので分かりません。すみませんです。
投稿者 KAZ : 2009年11月07日 14:40
マルコさん
どーもです。
いつもありがとうございます!
自分に合ったクラブ探しの意味も含めて、試打会って行ってみると何か発見もあるかもしれませんよ。機会があれば、ぜひどうぞ!
でも、あまり性格の違うクラブを打ったりすると、悪影響が出ることもありますから、第一印象で『???』っと思ったら、試打中止する勇気も必要です。これ、ボクの散々経験してますので(笑)
投稿者 KAZ : 2009年11月07日 14:44
おじさん
どーもです。
やや変則的ですが、2人ともとにかくスイングプレーンがキレイです。とにかく、スイングの再現性が高いです。なんで、こうやって再現できないんでしょうね・・・(涙)
御殿場GCですが、芝目はほとんど感じないですね。「駿河湾に向かって順目」なんてコースの方は言ってましたが、正直ボクはほとんど感じませんでしたね。
まぁ、バッドイメージはリセットして、グッドイメージで行きましょう!
投稿者 KAZ : 2009年11月07日 14:49
Monaco@独り言さん
どーもです。
後ろから見るとすごい猫背ですもんね。なんか、ほんとその辺のオッサンゴルファーみたいなんですどね・・・w
「今期中にあと1勝したいですね!」と気合い入っていましたよ!!
投稿者 KAZ : 2009年11月07日 14:54
ソーリーさん
どーもです。
ボクも打ち込んだ訳ではありませんが、V201TOURMODELはフッカーでも使える印象、V201はよりスライサー向けを意識しているように感じました。V201はかなりつかまりがいい印象で、プッシュアウト傾向のあるボクが打っても左に打ち出す傾向が強かったです。
谷口プロの発言真意は分かりませんが、V201よりももしかしたらD201の方が良かったりして・・・なんて思ったりして。ここに書きませんでしたが、D201のシャフトがかなりしっかりして、振りやすくなっていました。ただ、打感がカンカンしてました。
個人的には、先代は先々代との差があまり分からなかったですが、先代とV201でしたが、第一印象としては先代のほうが好印象だったりします。ただ、スイングタイプも違うと思いますので、一度ご自分で確かめてくださいね!
投稿者 KAZ : 2009年11月07日 15:04
OKボギーさん
どーもです。
ボクの後輩にも、藤田プロ崇拝者がいますよ。藤田プロを敬愛してスイングもまねてフェード打ちだったのですが、最近フェードが打てないといって悩んでいます。
腕を骨折して回復したら、ドローヒッターになってしまったそうです(笑)。本人が意識してドローヒッターになったわけではないので、今までどうやって打っていたのかが分からず現在本に戻すべく試行錯誤中のようです。
そういうことも、あるんですね・・・w
投稿者 KAZ : 2009年11月07日 15:09