2009年6月30日
PRGR「GN502銀ツアー」ドライバー
どーもです。
PRGR銀シリーズのニューモデル「GN502銀ツアー」(以下銀ツアー)ドライバーと「GN502銀フォージド」アイアンを試打してきました。プロ使用および注目のモデルですが、果たして僕らでも使えるのか? バチコーンと試打してきましたよ!
「GN502銀」は、セミ長尺なのにつかまりが良く、バチコーンと飛ばせるモデルでした。今回試打した「銀ツアー」はプロ使用モデルなので、ちょっと尻込みしそうですが、ここは気合いを入れて試打してきましたよ!
まずは見た目から。デザインは微妙な変更ですが、「銀」よりもなんかスッキリした感じです。
フェースですが、「銀」はトップラインがフラットなシャローでトゥ側が尖った感じでしたが、「銀ツアー」ややディープでトゥも丸くなってますね。重心位置が「銀」よりも高めなのが想像できますよね。
横顔は全くの別物ですね。「銀」はソールの中央がややくぼんだ感じで、後部にウエートが付いていてアッパーに打ちやすいようになっていましたが、「銀ツアー」はごくオーソドックスでいかにもレベルに打てそうですよね。ヘッド自体の大きさもやや小振りで、重心深度がより浅いんでしょうね。
構えてみるとこんな感じです。形状的に、「銀」はすトレッチヘッドでしたが、この「銀ツアー」はオーソドックスですよね。フェースもほぼストレートで、目標にすっと構えやすいですね。
今回試打したのは、GN502銀ツアー専用カーボンシャフトのM-46装着モデル。スペックは、ロフト角9度、ライ角59度、長さ45インチ、総重量315gでバランスはD2.5。ヘッド体積は450cm3。シャフトは、重量64g、トルク3.4で先中調子です。持ってみると、グリップはやや細めです。重量的にはボクにはいい感じで、ワッグルしてみるとやはりかなりしっかりしたイメージです。
実際に打ってみると、まず打感ですが、柔らかめなのですが程よい弾き感もあります。どちらかと言えば、分厚いインパクト系の印象でした。音は高過ぎず、低すぎず、ボクは違和感の無い良いイメージでした。
弾道ですが、中弾道。明らかにロースピンで直進性の強い弾道です。出球傾向ですが、ボクが打ってつかまったフェード傾向でした。基本的には、スイングの通りの出球傾向だと思いますが、シャフトとの相性にも感じました。M-46はかなりしっかりしたシャフトで、先端部分もかなり結構しっかりしているので、ある程度パワーが無いとフェースを返せないような印象も受けました。飛距離は飛んでましたね! 250yの看板上部に届いていたので、キャリーで255~260yは飛んでいると思います。
とにかくロースピンなので、曲がりが少ないのが特徴的でしょうね。ただし、その分ある程度のパワーも求められると思います。その辺が、「ツアー」なんでしょうね。
今回ボクが試打した限りでは、HS的には最低でも45~46m/sは必要でしょうね。基本的にはある程度パワーのある人が、キッチリ振っていけるドライバーですね。ボク的には以前試打したM-43のシャフトがやや柔らかめな印象だったので、今回M-46で試打したのですが、これ、かなりハードです。ツアーの名前は伊達では無いので、自信のある方はチャレンジしてみてください。
<PRGR「GN502銀ツアー」ドライバー>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:8▽操作性:9▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:8
■ヘッド:ボディ&フェース=チタン(Ti-6AL-4V)
■シャフト(重量/トルク/フレックス):M-46(64g/3.4/先中調子)。M-43(59.5g/3.8/先中調子)。M-40(57g/4.3/先中調子)。
■価格:1本7万5600円。
(試打 - PRGR)
※日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
コメント...2件
- KAZ
69年1月19日生まれ40歳。身長173cm、体重81kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『8.7』。ヘッドスピード平均46m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはSW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー- クラブセッティング
- 1W=レガシー、ディアマナ アリスレイ63S(キャロウェイ)
3・5W=オノフツアー3+(13度)、5+(18度)、スムースキックMP-1のS(オノフ)
3U=UT-306(21度)、MD-370uのS(フォーティーン)
4I〜PW=Xプロト、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
52・58度=XツアーウェッジRCM、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
パター=ホワイトホットXG#5CS(オデッセイ) 
最近のエントリー
- 藍暫定16位、美香予選落ち/米女子ゴルフ [23日10:43]
- 勇太46位に弱音/男子ゴルフ [23日10:13]
- 有村誕生日V賞金女王に弾み/女子ゴルフ
[23日09:54] - ウェストウッド初の賞金王/欧州ゴルフ [23日09:26]
- さくら37位 差は540万円に/女子ゴルフ [23日08:26]
- 「やっとここまで来た」 (石川遼語録) [11月23日]
- 「あせっておぼれているような」 (石川遼語録) [11月22日]
- 「お~、すごいな! あるたす!」 (石川遼語録) [11月21日]
- 「ちょっと失敗。経験が浅かった」 (石川遼語録) [11月20日]
- 新沼津CC 後編 (ゴルフ体験主義) [11月20日]
KAZさん教えて下さい
ヘッドの形状を見せる為にボールに対して、上から撮った写真ですが
ドライバーもアイアンの時も開いているように見えるんですよ
某ブログによりますとヘッドは置いたまま、かまえろと書いてありましたから それであればKAZさんのヘッドの置き方は正解であると思います
しかし最近読んだ雑誌にはドライバーのヘッド(フェース)は閉じてかまえろと書いてありました
ドローヒッターの友人には私は閉じすぎと言われています
しかし私が置いたまま(開いて)かまえると球が上がり過ぎてしまいます KAZさんはドローヒッターだから、意識的に開いてかまえてるとかしているのですか?
雑誌もいろんなことが書いてありますからどれが正解なのか分からなくなります
まあ自分が良い球が打てる方にすればいいのでしょうが
参考までに御意見をお聞かせ下さいませ
投稿者 パターへた : 2009年6月30日 09:32
パターへたさん
どーもです。
ボクはいつも自分が構えるとおりに置いたまま撮影しています。左手で構えて右手にデジカメで撮っているので、中には多少ずれていることもあるかもしれませんが、この構えた写真が一番気を使っているつもりです。
そんなわけで、僕自身開いているつもりは全くなく、むしろスクエアになるように構えているつもりです。
ボクの先輩も「どこがスクエアなのか分からなくなった!」と嘆いていましたが、やはり持ち球に対して無意識に開く、閉じるをしている人が多いってことでしょうね。
投稿者 KAZ : 2009年6月30日 20:32