2008年10月09日
テーラーメイド「バーナーフェアウエーウッド」
どーもです。
バーナーシリーズのフェアウエーウッド(以下FW)「スタンダードロフト」モデルと「ツアーロフト」モデルに加え、バーナーレスキューを試打できました。今日紹介するのは、FWの「スタンダードロフト」モデルと「ツアーロフト」モデルです。
このFWとレスキューなんですが、シャフトがRE*AX SUPERFAST BURNER PLUSなんですね。で、試打している最中は、ずっと以前紹介した「バーナープラス」のシリーズモデルだと思っていました。「なんでFWはシャフト違いモデルが2本あるんだろう?な~んて思っていたのですが、何のことはないボクが根本的に間違えていただけでした(笑)
まずは、「スタンダードロフト」モデルの見た目から行きましょう。形状的には、やはりツアーバーナー系の三角形ですね。
フェースはシャローフェース。トゥ側の形状なんかは、いかにもバーナーらしいデザインですね。
横から見るとこんな感じで、ツアーバーナーで採用されていたデュアルクラウンになっているのがわかりますね。
構えてみるとこんな感じです。クラウンの投影面積はやや大きめで、安心感があります。しかも、これ座りが良いので、すっと構えるとそのままテイクバックに入れます。フェース角もストレートでいいですね。
今回試打したのは、RE*AX SUPERFAST BURNER PLUSのSフレックス装着モデルの#3。スペックは、ロフト角15度、ライ角60度、長さ43インチ、総重量314gでバランスD5。シャフトスペックは、重量51g、トルク4.7の中調子です。持ってみると、ボクにはやや軽め。ワッグルしてみても、Sフレックスの割には柔らかそうなイメージでした。
試打したのは、いつものゴルフガーデン東陽です。15度といえば、一般的にはスプーンですよね。ボクは正直苦手意識のあるクラブで、「直打ちなんかもう自信なくて・・・」という状態なのですが、この「スタンダードロフトモデル」はなんか打てそうなイメージなんですね。で、実際に打ってみると、これが球が上がりやすく良い感じのナイスショット連発! コレ、簡単ですわ!! ボクでも使えるって感じです。
打感は、「パチン」とやや弾き感強め。前記通り、球は上がりやすく高弾道。スプーンで球が上がりやすいのはうれしいですね。球筋は、ボクのスイングでもほぼストレート。飛距離的には、奧のネット230y表示あたりまで届いているので、文句無しですね。ミスヒットにも強いイメージで、狭いホールで曲げたくない時のティショットや、ロングホールのセカンドなんかでも、積極的に使っていけそうです。
ボクが試打した限りでは、HS42~43m/sあたりがドンピシャだと思います。Sフレックスでもやや柔らかめな印象なのですが、意外とカッチリ感もあります。持ち球的には、やはりスライサーの方がよりクラブの恩恵を受けそうですね。クセが無く、球も上がりやすく扱いやすいモデルだと思います。
<テーラーメイド「バーナーフェアウエーウッド スタンダードロフト」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=450ステンレススチール、フェース=455ステンレススチール(#3)、ボディ&フェース=17-4ステンレススチール(#5、#7)
■シャフト(重量/トルク/調子):RE*AX SUPERFAST(X=64g/3.4、S=62g/3.2/中元調子、SR=57g/4.2、R=54g/4.8/中調子)。RE*AX SUPERFAST BURNER PLUS(S=51g、SR=50g/4.7、R=49g/4.8/中調子)
■ロフトバリエーション:#3=15度、#5=18度、#7=21度
■価格:1本3万4650円
次いで、「ツアーロフト」モデル。なんか、名前だけで尻込みしそうですが・・・。ソール形状ですが、見た目は一緒ですね。
で、構えてみると、「スタンダードモデル」よりもヘッドサイズがひとまわり小さく、シャープなイメージですね。フェース角は若干オープンですね。
試打モデルは、RE*AX SUPERFASTのSフレックス装着モデルのT3。スペックは、ロフト角14.5度、ライ角59度、長さ42.75インチ、総重量325gでバランスはD5。ヘッド体積は161cm3。シャフトは、重量62g、トルク3.2の中元調子です。ワッグルしてみると、「スタンダードロフト」モデルに比べると明らかにシャフトがカッチリしていますね。
実際に打ってみると、やはりハードです。「スタンダードロフト」モデルを打った直後だったので、余計にハードに感じたかもしれませんが・・・。まず、弾道が別物。中弾道でライナー性の強弾道ですね。これは、ある程度ヘッドスピード無いと使いこなせないでしょうね。打感は「スタンダードロフト」モデル同様弾き感が強めですが、カッチリ感があって良い感じ! 球筋はボクが打って軽いフェードです。
ボクが打った限りでは、HSは最低45m/sくらい無いと球が上がらないように感じました。ミスヒットにもややシビアな部分もあるので、ボク的にはレンジでは打てそうですが、コースで使いこなせる自信はちょっと持てませんでした。「ツアーロフト」モデルは、やはりきっちりスイングができていているセミハードヒッター以上の方が左のミスを気にせず振っていけるモデルでしょうね。
<テーラーメイド「バーナーフェアウエーウッド ツアーロフト」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:8▽操作性:9▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:7
■ヘッド:ボディ=450ステンレススチール、フェース=455ステンレススチール
■シャフト(重量/トルク/調子):RE*AX SUPERFAST(X=64g/3.4、S=62g/3.6/中元調子)
■ロフトバリエーション:TS=13度、T3=14.5度、T5=17.5度
■価格:1本3万3650円
(試打 - テーラーメイド)
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- KAZ
69年1月19日生まれ39歳。身長173cm、体重80kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。06年10月念願のシングル入りを果たすが、現在は『10.5』。ヘッドスピード平均47m/s。持ち玉はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはSW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー- クラブセッティング
- 1W=レガシー、ディアマナ アリスレイ63S
3・5W=ビッグバーサ・チタニウムFW、RCH75WのS(以上キャロウェイゴルフ)
3U=UT-306(21度)、MD-370uのS(フォーティーン)
4I〜PW=Xプロト、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
52・58度=XツアーウェッジRCM、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
パター=ソフィア(イエス) 

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