日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムのゴルフページです。



ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画特集


2008年8月25日

プロギアサイエンスフィット VOL1

どーもです。
PRGR%20SCIENCE%20FIT%20STUDIO.JPGゴルフメーカーを担当している後輩くんから、「銀座のド真ん中にプロギアのフィッティングスタジオがオープンするんですけど、体験取材してみませんか?」とうれしいお誘い!! ん~、すばらしい後輩だ(笑)。ということで、PRGR Science Fit(以下プロギア サイエンスフィット)を体験してきました。で、原稿書いていたらまた長くなってしまったので2連載で・・・w

銀座1丁目にプロギアショップがあるのですが、長らく改装していましたよね。ここが23日にリニューアルオープンしたのですが、そのショップと連動しているようです。実はこのスタジオ、僕たちが体験した時点ではまだオープンしていませんでした。ザ・マスコミパワーですね・・・w

で、本題ですが、このプロギアサイエンスフィット。『フィッティングとワンポイントレッスンをセットにした新しいフィッティングスタジオ』なんだそうです。

スタジオ内部はこんな感じでした。
PRGR%20SCIENCE%20FIT%20STUDIO%20INNER.JPG

で、今回フィッティングしてくれたのは、宮川まもるさんです。
PRGR%20SCIENCE%20FIT%20STUDIO%20INSTRUCTOR%20MIYAKAWA%20MAMORU.JPG

宮川さんはプロギアの販売促進本部長でありながら、なんとPGAティーチングプロです。

まずは、今使っているクラブや持ち球、悩みなどの問診票を作成します。で、最初は計測用クラブで基礎データをとります。この辺はグリップスピード測定と変わりませんね。何球か打ったデータ平均値が以下の通りです。

■ヘッドスピード:45.20m/s
■ボールスピード:65.49m/s
■打ち出し角:14.2度
■横打ち出し角:-0.2度
■バックスピン:1844rpm
■サイドスピン:-610rpm
■キャリー:226.6y
■左右ズレ:-15.3y
■トータル:244.8y

チェックポイントは、『スイングプレーンに対するクラブの動き』と『グリップスピード』の2点。スイングプレーンはボクが一番気になるポイントなのですが・・・。まずは、アドレスのシャフト位置と肩のラインでできるVゾーンに対して、ヘッドが上から入ってるのか、下から入ってくるのかをチェック。宮川さんによれば、ほとんどの女子プロは下から入ってくるそうです。つまり、アッパー軌道ですね。ボクもアッパーブブローでした。これは自分でもチェックしていたので、認識はしていました。

これがわかると、スイングに合うヘッドのタイプがわかるわけです。ちなみに、ボクのスイングの数値(平均値)を確認すると・・・
■進入角(上下):4.48度(アッパーブロー)
■進入角(左右):3.21度(インサイドアウト)

プロギアでは、この角度でスイングマップを形成していました。そのまま掲載できないのでボクが作り直したものですが、こんな感じです。
SWING-MAP.gif

これによれば、ボクは女子プロゾーン! でも、やっぱ男子プロは、とにかくレベルに振っているってことなんですね!

ちょいと話が飛びましたが、ボクのようにインサイドアウトでアッパーブローなタイプは、重心深度浅め、重心距離短めのヘッドが合うようです。プロギアなら、TR500ですね。

で、次はシャフト。これはグリップスピードとの関係ですが、リストターン派かボディターン派かですね。リストターン派は、自分で作ったタメをリストを使ってリリースするタイプなので、シャフトの手元剛性が強いものが合います。逆にボディターン派は、リストターン派のようにタメを作らず自然に打つタイプなので、シャフト先端部分のしなりを利用できるものが合います。

ボクのグリップスピードは、以前は10位だったのでちょうど中間はでしたが、今回の測定では9.5になっていました徐々にスイングが変わっていているってことですかね?

ということで、今回宮川さんがボクのスイングに合わせてくれたのは、ヘッドはTR500、シャフトはクワトロテックMD6のSでした。ということで、このモデルで試打してみると以下の数値になりました。

■ヘッドスピード:44.38m/s
■ボールスピード:64.15m/s
■打ち出し角:13.7度
■横打ち出し角:-2.0度
■バックスピン:1655rpm
■サイドスピン:-273rpm
■キャリー:229.5y
■左右ズレ:-21.1y
■トータル:247.8y
■進入角(上下):2.80度
■進入角(左右):2.85度

左には行ってますが、データ上距離も伸びています。しかも、注目すべきはアッパーブロー、インサイドアウトの度合いが減っています。クラブですべてをカバーできるわけではありませんが、自分に合ったクラブを使うことでクラブがカバーしてくれる部分がこれだけあるってことですよね!

でも、待てよ!

測定クラブの方が、曲がりが少ないじゃん!!

って思いますよね?

その答えは・・・

文章を端的に短くまとめる能力が無いので、気がつくといつも長くなってしまいます。
というわけで、明日に続きますので、また明日つきあってくださいね!!

(試打 - PRGR)


このニュースには全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは

ゴルフ体験主義
KAZ
KAZ69年1月19日生まれ42歳。身長173cm、体重81kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.1』。ヘッドスピード平均46m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはSW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー
クラブセッティング
1W=レガシー、ディアマナ アリスレイ63S(キャロウェイ)
2W=メガ・ブラッシー(13度)、コンダクタープロ6のS(マルマン)
5W=オノフツアー5+(18度)、スムースキックMP-1のS(オノフ)
3U=RAY UT(21度)、NSPRO950GHのS(ロマロ)
4I〜PW=Xプロト、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
52・58度=XツアーウェッジRCM、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
パター=ホワイトホットXG#5CS(オデッセイ)
LOGO.jpg




日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. ゴルフ
  3. コラム
  4. ゴルフ体験主義

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/STATS LLC

ここからフッターナビゲーションです