2008年6月10日
グリップ交換
どーもです。
先週末はしっかり休めたのでクラブを徹底的に手入れしてみました。まず手がけたのは、ドライバーのグリップ交換。妙に細く感じていたのですが、実は12日にPGSのアンダーハンディ競技「ブリヂストン杯」にエントリーしてみたので、試合を前にグリップ差し替えを敢行してみました。
グリップ交換もショップに持ち込めば間違いないのですが、以前試しに自分でやってみたら意外と簡単。それ以来、バックラインが無いグリップなら自分でやっています。ということで、今回用意したのはラムキン「トーションコントロール」。バックライン無しのタイプで、色は気合の赤です。重量50gなので、バランスもほぼ変わらないでしょう。
自分でやってみようかな・・・という方なんていないかもしれませんが、マニュアル風に展開してみます。
まず、準備するのは①グリップ②下巻きテープ③テープの粘着材を溶かす溶液④カッターナイフ。②③はセットになって売っています。
まずは、古いグリップを外しますが、僕は再利用するつもりがないので、基本的に切り裂きます。カッターナイフでシャフトを傷つけないように気をつけながら切り込みを入れつつ、引っ張っていけばOKです。ちなみに、専用器具で「グリップカッター」なるものもありますが、カッターナイフで充分です。
グリップを外してみると、最も簡単かつ最も細くなる下巻きテープの巻き方でした。純正グリップの径は60。太くしたければ58がいいのですが、下巻きテープの巻きでも調整できます。ということで、今回用意したトーションコントロールも60でした。
下巻きテープの巻き方ですが、まずはシャフトエンドの穴の部分をこんな感じでふさぎます。ここをふさがないと、雨が降ったときなどにグリップエンドから水が入ってしまうので、絶対に忘れないように!
テープの巻き方も色々ありますが、僕はらせん状です。隙間ができちゃいましたが、結構アバウトでも問題ないと思います。
アイアンも自分で交換していますが、その際も3重巻きだったので、今回も3重巻きにしてみました。グリップ自体が違うので、微妙な違いもあるでしょうけど・・・その辺はアバウトなんですね(笑)
テープを巻き終わったら、この粘着部分を溶かす溶剤を吹きかけます。これで、グリップがすべてスポッっと刺さるわけですが、実はここがポイント! 溶剤は、ケチらずタップリ吹きかけましょう。ここでケチって、テープの粘着材がしっかり溶けないと大失敗しちゃいますから!!
テープに溶剤をタップリ吹き付けたら、次はグリップの滑りを良くするためにグリップ内部に溶剤を吹き付けます。溶剤が漏れないように、グリップエンドの穴をティでふさいで・・・
こちらもケチらず、タップリグリップの中に吹き付けましょう。僕はこのあと、指でグリップの穴をふさいで振って内部全体にいきわたらせます。
さぁ、ここからは気合一発!!!! ロゴマークが見えるほうに刺すなら、アドレスする位置でロゴマークをあわせたら、一気にズコっと行きましょう!! タップリ溶剤をかけて粘着材をキッチリ溶かしていれば、意外とすんなり入ってくれます。コツは、ねじらないこと。このトーションコントロールは形状がしっかりしているモデルで、ほとんどねじれないので刺しやすかったです。
ズズズッと刺すと、テープの溶剤がはみ出てきます。でも、これは放っておきましょう。溶剤が乾燥するとゲル状になって簡単かつきれいに剥がせますので。
これで終了。意外と簡単でしょう。ロゴマークが気になる方は、裏指ししちゃえばOKです。あとは、風通しのいい場所で一晩ほど乾燥させればOKです。
さすがに、「皆さんも試してみて!」というものではないと思いますが、やってみると意外と簡単ですよ!とだけ言っておきます(笑)
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(四方山話)
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コメント...6件
- KAZ
69年1月19日生まれ39歳。身長173cm、体重80kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。06年10月念願のシングル入りを果たすが、現在は『10.5』。ヘッドスピード平均47m/s。持ち玉はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはSW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー- クラブセッティング
- 1W=レガシー、ディアマナ アリスレイ63S
3・5W=ビッグバーサ・チタニウムFW、RCH75WのS(以上キャロウェイゴルフ)
3U=UT-306(21度)、MD-370uのS(フォーティーン)
4I〜PW=Xプロト、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
52・58度=XツアーウェッジRCM、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
パター=ソフィア(イエス) 

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はじめまして!ゴルフショップで働いている者です。
今回の記事なんですが、グリップ交換のやり方はこれで問題ないんですが、トーションコントロールだけはちょっと特殊なんです。
これ、後ろが少し長いので装着するとバランスが1か2重くなるんですよ。
ドライバーだからあまり問題ないのですが、アイアンの場合だと感覚も変わってくるのでうちでは必ずトーション入れる方には事前に了承いただいてます。
では、更新楽しみにしていますね!
投稿者 みつい : 2008年6月10日 02:23
私もバックラインなしは自分で刺すようにしています
バックラインがあるものは自信がないからショップ任せです
溶剤ですがグリップの中に入れたものを捨てる時にシャフトのテープ
の方にかけるようにしています(少しは経済的かも)
溶剤がはみでてきたら乾燥させてから取り除くと簡単なのは勉強に
なりました
投稿者 前田 : 2008年6月10日 15:13
みついさん
書き込みありがとうございます。
某安売りのお店で購入の際に一応店員さんに「ドライバーですけどバランス代わりますか?」って聴いて、「大丈夫ですよ!」と言われていたので安心しきっていました。「ドライバーなら」ってことだったんですかね? 今日練習に行こうと思っているので、そこのショップでバランス確認してきます・・・。
貴重な情報ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
投稿者 KAZ : 2008年6月10日 15:26
前田さん
どーもです。
そうか! 前田さん方式なら経済的ですね(笑)。やり方が一度身につくと、他の角度から見れなくなるもんですね。ゴルフだけじゃなく、仕事でも重要ですね。気付かせてくれた前田さんに感謝です!
投稿者 KAZ : 2008年6月10日 15:30
どうもです。
私もアイアンのグリップ(バックラインンなし)交換は自分でしています。
最初はなかなか上手くいかなかったんですが、慣れると案外出来ちゃうもんですよね。
さすがにバックラインありは自信ありませんが・・・
投稿者 ヨシボー : 2008年6月10日 22:37
ヨシボーさん
どーもです。
僕もさすがにバックライン入りは手を出しませんね。ちなみに、僕はバックライン入りにグリップ自体使わないんですけどね・・・
投稿者 KAZ : 2008年6月10日 23:47