2008年5月15日
スコッティ・キャメロン「サーカ62 No7」パター
どーもです。
昨日のスコッティ・キャメロンに続いて今日紹介するのは「CIRCA62」シリーズ。スコッティ・キャメロンが誕生した1962年当時を意識したモデルのようですね。今回試打したのは07年モデルですが、その中でも追加投入されたNo7。クラシックタイプの中ではやや異形な感もあるタイプですね。
ヘッドがシックな色合いでビンテージっぽい仕上がりになっています。それもそのはずで、開発コンセプトが「ビンテージ」でした。
フェースは、トゥ側がツンと上がっていて、いかにもスコッティ・キャメロンらしい形状だと思います。
フェースセンター後方に入ったホワイトラインを谷にして、ふた山状になっているのが特徴的ですね。
ネック形状は、これはフレアネックでいいんですかね? クランクネックよりもオフセット(主にアイアンに使う用語ですが、シャフトの軸線上よりリーディングエッジが後ろにある設計)度合いが少なくなっています。
構えてみるとこんな感じです。個人的にちょっと気になる点がありましたので、それは後で・・・
今回試打したNo7ですが、スペックはロフト4度、ライ角71度、長さ35インチ。ヘッドは、ソフトカーボンスチールの削り出しです。
まず構えてみて気になった点ですが、これはネックの形状による見え方なんでしょうが、妙にネックが目に入るので、ガイドラインになるホワイトラインにあわせてセンターにセットしてるはずなのに、どうもネック寄りに構えているような錯覚に陥ってしまいました。これはもう、個人的には好みでしかありませんが、僕的にはヘッドタイプが一緒なら、クランクネックを装着したNo6の方がイメージ良く構えられそうな感じでした。
打感ですが、昨日紹介したスタジオ・セレクトよりは気持ち硬めに感じました。重心位置はやや高めに感じました。そのままセットして打つと「パチン」とやや弾き感のある感じで芯を食っている感じではありませんでした。そこで、気持ちソールを浮かせ気味で打ってみると、いい感じの手ごたえで転がりも良く、イメージ通りに打てました。
こういう形状のパターを使ったことがなかったのですが、ショートパットではスッと引きやすく、ロングパットでもラインのイメージが出やすいので、意外と好印象でした。
重心位置が高めだと思うので、しっかりインパクトしていく方には合うんじゃないかと感じました。
個人的には、このネックではちょっと違和感を感じてしまいますが、ヘッドはいい感じなのでNo6を使ってみたいですね。
<スコッティ・キャメロン「サーカ62」>
■KAZ’sインプレッション(10点満点)
▽打感(柔らかさ):8点▽構えやすさ:7点▽ラインの出しやすさ:9点▽ミスの許容度:9点
■ヘッド:ソフトカーボンスチール削り出し
■価格:オープン
(試打 - タイトリスト)
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- KAZ
69年1月19日生まれ39歳。身長173cm、体重80kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。06年10月念願のシングル入りを果たすが、現在は『15.5』。ヘッドスピード平均47m/s。持ち玉はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはSW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー- クラブセッティング
- 1W=レガシー、ディアマナ アリスレイ63S
3・5W=ビッグバーサ・チタニウムFW、RCH75WのS(以上キャロウェイゴルフ)
3U=UT-306(21度)、MD-370uのS(フォーティーン)
4I〜PW=Xプロト、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
52・58度=XツアーウェッジRCM、ダイナミックゴールドS300(キャロウェイゴルフ)
パター=ソフィア(イエス) 
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