2005年08月10日
全米プロ 本命は鬼に金棒のビジェイ・シン
皆さん、行って来ましたよ。全英オープン。ニクラウスの引退、タイガー優勝、そして先月、本紙予想で対抗馬として上げたモンゴメリーが2位に入りましたね。
さて今年最後のメジャー全米プロが明日から始まります。この全米プロの優勝者を予想するは非常ぉ~に難しいのです。なぜかと言うと出場者枠が広いからです。全米プロは主催が米ツアーではなく全米プロゴルフ協会(PGA)。普段はゴルフ場、練習場、ショップなどで働くクラブプロと呼ばれる選手たちが予選会を通って出てきます。思わぬ大穴が出て来る可能性もあるのです。
前置きはここまで。しっかり予想しましょう。本命はタイガーではなく。ビジェイ・シンにします。今年のシンはパターがまったく駄目。ところが2週前に替えたマレット型のパターが火を噴いた様に決まりだしました。これは鬼に金棒。以前中尺パターを使っていた時は、エルスに”そのパターをバーベキュー用の串に使うぞ”などとからかわれ、普通のパターに戻したこともあったのです。実はこの2人は英国ではご近所さん同士で仲が良いのです。ご存知の通りエルスが故障で今季絶望となってしまいました。その分まで頑張るでしょう。
対抗はウッズ。なぜ今季メジャー2冠が対抗かというとコースとの相性です。このコース(バルタスロール)は全米オープンの、ニクラウス VS 青木の死闘が行われた超名門コース。ウッズは東海岸沿いの名門コースに弱いのです。フェアウエーキープが低いので高い松や樫の木でセパレートされたコースは向かない事、もう一つは雰囲気が合わないのかもしれませんね。
穴の大阪日刊。ここからが本当の力の見せ所。今回も3人選びました。1人は前回同様欧州ツアーからモンゴメリー。この人はウッズとは逆に東海岸沿い名門コースに強い人。少しコースの長さが気になりますがここはアイアンの正確さで選びました。次はアイルランドのハリントンと言いたい所ですが、御父様を先月に亡くしていて少し元気がありませんので彼のワールドカップのパートナー、ポール・マギンリー。顔はあのミスター・ビーンにそっくり。でもゴルフの上手さでは欧州で5本の指に入ります。ニュージャージー州のアイリッシュ達の応援が彼を後押しするはずです。
最後はチャド・キャンベル。彼は03年のツアーチャンピオンシップを勝っていますがメジャーはまだ。全米プロは米国の選手がメジャー初優勝ってケースが多いので彼を押します。
さぁ~これが今年最後のメジャー。また眠い目を擦りながらテレビの前にくぎ付けですね。おっと! たけぇ~は北海道に北見オープン、釧路湿原オープンと2試合出場するために日本に一時帰国です。たけぇ~を見かけたら声かけてくださいね。では。
※日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
- 小山武明(こやま・たけあき)
- 1964年(昭和39年)7月7日、東京都生まれ。中大卒業後の89年、米国フロリダ州オーランドでゴルフ場所属のプロに。01年から「The Golf Channel」のコメンテーターとして活躍中。177センチ、85キロ。自身の公式ブログはこちら
最近のエントリー
- 高田が単独首位/アマゴルフ [20日19:28]
- 明大薗田ら3人世界アマ男子代表に選出 [20日16:52]
- 遼クン「全ホールバーディー狙っていく」 [20日07:45]
- 遼クン感激「マムシ打法」教わる
[19日10:13] - 今田が21日開幕米男子ツアーPO出場 [19日18:11]
- ロイヤルコレクション「cvXer」UT (ゴルフ体験主義) [8月21日]
- ロイヤルコレクション「cvXer」FW (ゴルフ体験主義) [8月20日]
- ロイヤルコレクション「cvXer」ドライバー (ゴルフ体験主義) [8月19日]
- 大阪からの挑戦状 (ゴルフ体験主義) [8月18日]
- 本業でもwebコーナーを立ち上げました! (ゴルフ体験主義) [8月16日]