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ゴルフ体験主義のイメージ画像

KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

PRGR「iDナブラRSツアー」UT

15年07月02日 [00時00分]

どーもです。

PRGR iD NABLA RS TOUR i UT MAIN1.JPG今日はPRGR「iDナブラRSツアー」シリーズのUTを紹介しましょう。工房専用パーツ販売モデルという販売形式を取っていますが、このUTはいわゆるアイアン型UTとなっていました。この辺はさすがツアーモデルってな感じですね。今回試打したのは、鶴舞カントリークラブ東コースでも実際に使用したモデルですが、シャフトに「ATTA EZ 」Sフレックス装着モデルです。では、早速いっていましょう。

実は密かにリニューアルを果たしたゴルフ体験主義ですが、確認してみるとまだ新しいページがニッカンスポーツコムにリンクされていない状況でした。つまり、再び亜空間をさまよっているようなので、しばらくは旧タイプのまま更新か!?

なお、新しいゴルフ体験主義は


です。

しばらくは両方で更新していきましょう。webの担当者には、早めのリンクをお願いしておきます。

というわけで本題に入りましょう!

まずは見た目から。

見ての通りアイアン型UTです。中空構造になっているようですね。
PRGR iD NABLA RS TOUR i UT BACK.JPG

フェースはシャローで、トゥ・ヒールに長めになっていました。
PRGR iD NABLA RS TOUR i UT FACE.JPG

ソールはかなりのワイドソール。トレーリングエッジが大きく削られているので、これは抜けが良さそうですね。タングステンウエートも装着されています。
PRGR iD NABLA RS TOUR i UT SOLE.JPG

ネックはセミグースですね。
PRGR iD NABLA RS TOUR i UT SIDE.JPG

構えてみるとこんな感じ。アイアン型UTということで、ぶっちゃけ簡単な印象はありませんが、アイアン好きな人にとっては、間違いなくロングアイアンよりも打ちやすい印象はあります。
PRGR iD NABLA RS TOUR i UT TOP.JPG

PRGR iD NABLA RS TOUR i UT SHAFT.JPG今回試打したのは、USTマミヤ製「ATTAS EZ350-65」Sフレックス装着モデルの3U。スペック は、ロフト角21度、ライ角59.5度、長さ39.5インチ、総重量357.9g、バランスD2。シャフトスペックは、重量65g、トルク3.5、中調子。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用です。

PRGR iD NABLA RS TOUR i UT DATE.JPGまず持ってみて、重量的にはまずまず。ワッグルしてみると、感覚的には昨日紹介したFWに似た感じですが、FWよりも気持ちねじれ感が無くシャープに振れそうな印象でした。実際に打ってみると、イメージ的にはクラブが球を上げてくれる感じはありますね。でも、同じロフト角のウッド型FWに比較したら、間違いなく高さを抑えた感じでしょうね。アイアン型である以上、おそらく球の高さをおさえつつより操作性を意識しているんじゃないかと思います。ある種攻撃的なクラブかもしれませんね。なお、これもシャフトとの相性なのかもしれませんが、思った以上に初速が出ていないようなイメージだったりします。GST-3Bの5球平均データはHS39.9m/s、初速57.3m/s、飛距離196y、ミート率1.44でベストは写真の通りでした。

スカイトラックの5球平均データ。
PRGR iD NABLA RS TOUR i UT ST3D.JPG

各球のデータがこんな感じ。
PRGR iD NABLA RS TOUR i UT ST.JPG

【5球平均】
HS40.7m/s、初速54.4m/s、打ち出し角12.9度、バックスピン量3418.4rpm、サイドスピン-884.4rpm、飛距離190y
【ベスト】
HS40.5m/s、初速54.2m/s、打ち出し角13度、バックスピン量3130.7rpm、サイドスピン-728.3rpm、飛距離191.4y

打感は弾き系で、音もパチンと軽快に弾いているような感じでしたね。

弾道はこんな感じ。

そのスカイトラックデータがこちら。
PRGR iD NABLA RS TOUR i UT MST3D.JPG

弾道的には、高弾道だと思います。しっかり球は上げてくれているように感じます。見た目のスピン量は少なめに感じますが、データ的にも少なめだと思います。

出球傾向ですが、ボクのスイングで軽いドロー系。重心距離は長めなせいか、しっかり振っていってもつかまりすぎる感じは無かったですね。

シャフトですが、中間がしなる感じですね。典型的な中調子イメージですが、昨日紹介したFWに入っていたATTAS EEに比較するとよりシャープに振っていけるイメージですが、Sにしては気持ち柔らかめな印象もありましたね。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS44~45m/sは欲しい感じです。しっかり振っていけるヒッタータイプ向けで、ハードヒッターが左を気にせずに振っていけるモデルだと思います。まぁ、アイアン型ということで、ある程度抑えた弾道と操作性を意識したモデルだと思います。そういう意味でも、決して簡単なモデルではありません。ボク的にはティショットで使いたいモデルですが、まぁ、ボクレベなら余程の意図が無い限りはウッド型UTを選択した方が無難でしょうね。

<PRGR「iDナブラRSツアー」UT>
▽飛距離:8▽上がりやすさ:8▽操作性:10▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:7
■ヘッド:ボディ=SUS630 フェース&ネック=ソフトステンレス(ST22)
■ロフトバリエーション:2iU=18度、3iU=21度、4iU=24度
■価格:ヘッド1個2万8000円+税

(試打 - PRGR)

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