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ゴルフ体験主義のイメージ画像

KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

ピン「G30 SF TEC」ドライバー

15年07月06日 [00時00分]

どーもです。

PING G30 SFTEC MAIN.JPGボクのエースドライバーは現在PING「G30」ですが、兄弟モデルを新製品発表会ネタでちょこっと紹介したまま、本チャンのレポをしていないことに気付きました。って、ゴルフ体験主義を見てくれているかからの指摘だったのですけどね(汗) そんなわけで、PING「G30 SF TEC」「「G30 LS TEC」の2モデルを紹介したいと思います。まずは「G30 SF TECですが、こちらがデフォルトモデルよりもつかまりを意識したモデルだった思いますが、その辺も確認したいと思います。

まずは見た目から。

ソールデザインはほぼ一緒ですが、最大の相違点はウエートの位置。G30が真後ろだったのに対して、このG30 SF TECはややネック側に寄っていますよね。つまり、G30よりは重心距離が短めだってことですよね。
PING G30 SFTEC SOLE.JPG

フェースはG30同様ですが、若干シャローになっていました。もちろん、タービュレーターは装着されています。
PING G30 SFTEC FACE.JPG

横顔ですが、ボディ幅はG30と変わらなさそうですね。
PING G30 SFTEC SIDE.JPG

後ろ姿です。
PING G30 SFTEC BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。まぁ、イメージ的にはG30と一緒に見えますわ~。
PING G30 SFTEC TOP.JPG

PING G30 SFTEC SHAFT.JPG今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「LT500D」Rフレックス装着モデル。スペックは、ロフト角10度、ライ角59度、長さ45.25インチ、総重量309g、バランスC9。ヘッド体積460cm3。シャフトスペックは、重量53g、トルク5.5、先調子。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用でした。

PING G30 SFTEC DATE.JPGマイドライバーはATTAS6☆6Sに変更しているので、その重量に比較すると若干軽めですね。ワッグルしてみた感じでは、中間から先がしなりそうなイメージでした。実際に打ってみると、ドーンと打ち出し格の高い棒球系です。これはG30の特徴だと思っていますが、ボクのスイングだと自分のG30はドロー系だったりしますが、このG30 SF TECのほうが直進性の高いストレート系だったりして・・・。まぁ、このG30でドロー系を打っている時点で、「クラブのコンセプトと違うんじゃないの!!」って突っ込まれていますからね。シャフトとの相性も良さそうですね。ガッツリ上がってくれるのは、このLT500Dとの相性の良さかもしれませんね。GST-3Bの5球平均はHS46.1m/s、初速66.2ms/、飛距離240y、ミート率1.43で、ベストは写真の通り。

スカイトラックの5球平均3Dはこんな感じ。
PING G30 SFTEC ST3D.JPG

各球のデータです。
PING G30 SFTEC ST DATE.JPG
【5球平均】
HS45.6m/s、初速63.2m/s、打ち出し角12.7度、バックスピン量2780.2rpm、サイドスピン-313.6、飛距離235.1y
【ベスト】
HS46.1ms/、初速63.9m/s、打ち出し角11.2度、バックスピン量2854.5rpm、サイドスピン-122.4rpm、飛距離238.3y

打感は弾き系。これはG30同様やや硬めで、音も「カン!!」と甲高い感じでしたね。

弾道はこんな感じ。

動画のスカイトラックデータはこんな感じ。
PING G30 SFTEC MST3D.JPG

高弾道で、スピン量少なめでドーンと大きな棒球の感覚でしたが、スピン量2973rpmと思ったよりもスピンがかかっている感じでした。見た目的には、ロースピンの棒球ってな感じなんですけどね~!

出球傾向は、ボクのスイングでほぼストレートですが、打ち出し角でバラけるのはボクの実力不足。データを見てもサイドスピンは少なめですな!!

シャフトですが、ボクの感覚ではダウンからインパクトにかけて先端部がシュッとしなるようなイメージでしたね。でも、なんかそこだけがピーキーに動く感じではなく、シャープな感じで自然な動きの中でシュッと行く感じ。おそらくこの動きが、高弾道の秘密なんじゃないかなと思っています。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS43m/sあたりにオススメ。自然につかまる感覚はありますが、ボク的にはマイG30よりも直進性が高いようにも感じました。まぁ、シャフトが違いますからね。基本的にはオートマチック系なので、使い手を選ばないモデルでしょうね。感覚的にはG30 SF TECのほうが高弾道傾向であることは間違いないでしょうね。

<ピン「G30 SF TEC」ドライバー>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=811チタン、フェース=T9Sチタン
■シャフト(重量/トルク):「NSPRO REGIO formula TYPE55」(S=58g/3.8、R=55.5g/3.8、52.5g/3.9/先元調子)。「LT500D」(R=53g/5.5、R2=48g/6.4/先調子)。
■価格:NSPRO REGIO formula TYPE55装着モデル1本6万6000円+税。LT500D装着モデル1本5万6000円+税

(試打 - ピン)

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