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KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

ワークスゴルフ「ハイパーブレードΣ」ドライバー

15年06月27日 [00時00分]

どーもです。

ACT WORKS HBS DR MAIN.JPG今日紹介するのは、ドラコン御用達のメーカーでもあるワークスゴルフのニューモデル「ハイパーブレードΣ」ドライバーです。80歳のドラコンプレーヤーがこのクラブで300y飛ばしているようですが、凡人のボクは何ヤード記録できるのか? レンジボールですがその辺も意識しつつ、このドライバーがどんな感じなのかをレポできればと思います。早速、いってみましょう!

まずは見た目から。

ブラック&ブラウンは、ちょっと渋めのデザインですね。フェース後部のダブルウエートに目がいきますが、ソール後部がえぐられたようにデザインになっていることも含めて考えれば、おそらく浅重心を意識したモデルなんじゃないかと思います。
ACT WORKS HBS DR SOLE.JPG

フェースはディープですね!! ネック側のボール痕はボクのモノではありませんので・・・
ACT WORKS HBS DR FACE.JPG

シャロー気味かつストレッチバックなボディですがハイバックという、ちょっと特殊な形状かも!?
ACT WORKS HBS DR SIDE.JPG

後ろ姿です。
ACT WORKS HBS DR BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。クラウンはコンパクトな丸形ですね。クラウンのラインですが、これはクラウンの厚さの違いなんですって!! 近づいて撮影しているためクッキリ見えますが、普通に構えるとそれほど気にならない感じでした。
ACT WORKS HBS DR TOP.JPG

ACT WORKS HBS DR SHAFT.JPG今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「ワークテック飛匠」Sフレックス装着モデル。スペックは、ロフト角9.5度、ライ角59度、長さ46インチ、総重量302g、バランスD5。ヘッド体積460cm3。シャフトスペックは、重量60g、トルク5.1、先中調子。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用です。

ACT WORKS HBS DR DATE.JPGまずワッグルしてみると、バランスD5という影響か、重量以上に重量感を感じましたね。また、シャフトもしっかり感があって、ボク的には手元のしっかり感がある感じでした。実際に打ってみると、いわゆる弾丸ライナー系の強弾道は魅力的ですね。でも、音がイマイチかも。パカンと軽い感じで、やたら残響音がでかいのが気になったかな。レンジで打って、「んっ!?」って周りの注目を集めちゃいましたからね。この音は好みが分かれそうですな。弾道的にはさすがドラコン御用達というか、かなりの強弾道。とはいえ、これは若干パワーが必要かもしれません。まぁ、この辺は浅重心モデルの宿命ってな感じですかね。GST-3Bの5球平均データはHS44.6m/s、初速67.4m/s、飛距離245y、ミート率1.51で、ベストは写真の通りでした。

スカイトラックのデータはこんな感じ。
ACT WORKS HBS DR ST3D.JPG

各球のデータです。
ACT WORKS HBS DR ST DATE CH.JPG

【5球平均】
HS46.3m/s、初速64.2m/s、打ち出し角13度、バックスピン2494.2rpm、サイドスピン-351.2rpm、飛距離242.9
【ベスト】
HS46.4m/s、初速64.3m/s、打ち出し角14.1度、バックスピン量2351.6rpm、サイドスピン-372.6rpm、飛距離246.6y

打感は弾き系で、かなりフェースが薄めに感じましたね。音は前述通りで、好みが分かれそうかな。

弾道はこんな感じ。

そのスカイトラックデータです。
ACT WORKS HBS DR MST3D.JPG

動画弾道は高弾道ですが、平均的にはやや高め中弾道ってな感じでした。そして何より、スピン量少なめの弾丸ライナー系強弾道。データを見てもスピン量少なめでしたね!

出球傾向は、ボクのスイングで軽いドロー系。若干右に打ち出してちょっと戻ってくる感じでしたね。

シャフトですが、これは結構しっかり系。トルク5.1と発表されていますが、もっと締まった感じでシャープに振れるように感じましたね。手元のしっかり感があって、インパクトにかけて若干先が走るようなイメージでしたが、しなり戻りがいいのでバランスD5でも振り遅れる感じがなかったのはグッドイメージですね!!

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS43~45m/sあたりにオススメ。重量的にはそれほど重くはないですが、かなりヘッドがきいているのと、やはり浅重心系のイメージがそれなりのパワーが必要かなと感じました。ボクの経験上、バランスが重めなモデルはリストターンのヒッタータイプだと振り遅れやすいと思っていましたが、このハイパーブレードΣはシャフトの性格か、ヘッドとの相性なのか、そんな心配は無用でした。ボク的にはしっかり振れるヒッタータイプにオススメですが、問題は音かな!?

<ワークスゴルフ「ハイパーブレードΣ」ドライバー>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:8▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:6▽ミスの許容度:9
■ヘッド:未確認
■シャフト(重量/トルク/調子):「ワークテック飛匠」(R=55g/5.3、SR=58g/5.0、S=60g/5.0/ダブルキック)
■価格:1本3万9980円+税
■備考:左用あり

(試打 - ワークスゴルフ)

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