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KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

タイトリスト「915F」FW

15年04月07日 [21時40分]

どーもです。

TITLEIST 915F MAIN.JPGタイトリスト「915」シリーズのFW&UTを試打できました。FWには「915F」と「915Fd」、UTには「915H」と「915Hd」と、それぞれ2モデルが用意されています。せっかくなので、それぞれ紹介したいと思います。まずはFWですが、先にデフォルトモデルの「915F」から行っていましょう。

まずは見た目から。

かなりまん丸なソールですね!! このソールデザインですが、文句なしにカッコええなぁ~って思っちゃうわけです。
TITLEIST 915F SOLE.JPG

フェースはシャロー気味に感じました。形状的にはオーソドックスですが、この奇をてらわないのがタイトリストかなって思う次第です。
TITLEIST 915F FACE.JPG

ボディもややシャローってな感じかな。
TITLEIST 915F SIDE.JPG

後ろ姿です。
TITLEIST 915F BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。最近の3Wの中では若干小さめに感じますが、タイトリストの3Wにしたら気持ち大きめに感じます。
TITLEIST 915F TOP.JPG

TITLEIST 915F SHAFT.JPG今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「タイトリストスピーダー515」Sフレックス装着モデルの3W。スペックは、ロフト角15度、ライ角57度、長さ43インチ、総重量317g、バランスD2。ヘッド体積は未発表。シャフトスペックは、重量54g、トルク3.9、中調子。試打ポジションはデフォルトの「A1」です。

試打開場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用でした。

TITLEIST 915F DATE.JPG重量的にはやや軽めですが、ワッグルしてみると結構しっかり感がある感じでした。実際に打ってみると、これはもう典型的なロースピンの棒球。元々スピン量少なめのボクとしては、ドロップ限界ギリギリかなって。シャフトが思った以上にしっかりしているというか、今流行の軽硬系の印象でしたね。ボクレベルならバチコーンといっても、全く問題無しでしたね。欲を言えば、もうちょっとだけ球が上がるとうれしいかな。それでも、このFWは性格的には「915D2」ドライバーに対応してくれそうなイメージでしたね。GST-3Bの5球平均データはHS42.4m/s、初速61.8m/s、飛距離218y、ミート率1.46で、ベストは写真の通りでした。

打感は弾き系。ボクが勝手に持っていたイメージでは、タイトリストらしくない打感ですが、これは今回の「915」シリーズに共通した打感なんでしょうね。まぁ、ウッド系はウッド系で打感はある程度統一されていたほうが変な違和感が無いと思うので、当然といえば当然でしょうね。

弾道はこんな感じ。やや高めの中弾道ですが、もうスピン量少なめの強弾道ですね! いわゆる、弾丸ライナーってやつだと思います。

出球傾向ですが、ボクのスイングでほぼストレート。若干右に抜ける感じはありましたが、ボクは元々インサイドアウトなので、スクエアにつかまえると右に抜ける感じなんですけどね。

シャフトは軽量級なわりにはしっかり感のあるシャフトですね。いわゆる軽硬系だと思います。動き的には典型的な中調子で、手元と先端は思った以上にしっかりしているように感じました。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS43~45m/sあたりにオススメですね。重量的にはやや軽めなモデルですが、そのスペック以上にしっかり感があるように感じました。ボクが勝手に持っていたタイトリストのイメージではありませんが、「915」シリーズのドライバーのフィーリングを考えれば、このような仕上がりになるのは納得ですね。つかまりはカチャカチャでコントロールできると思いますが、スペック以上にしっかりしているので、スイング的にはヒッタータイプのオススメしたいイメージで、ヒッタータイプが左を気にせずに打てるモデルだと思います。

<タイトリスト「915F」FW>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:8▽上がりやすさ:8▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:8
■ヘッド:ボディ=17-4ステンレス、フェース=465カーペンタースチール
■ロフトバリエーション:3+W=13度、3W=15度/16.5度、5W=18度、7W=21度
■シャフト(重量/トルク/調子):「タイトリストスピーダー515」(S、SR、R=54g/3.9中調子)。「ツアーAD MJ-6」(S=62g/3.4/中調子)、「同MJ-7」(S=72g/3.2/中調子)。「ディアマナR60」(S=64g/3.5/中調子)、「同R70」(S=72g/3.1/中調子)。「ATTAS6☆6」(S=64g/3.4/中調子)、「同6☆7」(S=74g/2.9/中調子)。「スピーダーエボリューション661」(S=66g/3.8/先中調子)、「同771」(S=76g/3.3/先中調子)。
■価格:「タイトリストスピーダー515」装着モデル1 本 3万5000円+税、「ツアーAD MJ」「ディアマナR」「ATTAS6☆」「スピーダーエボリューション」装着モデル各1本4万9000円+税。
■備考:左用あり

(試打 - タイトリスト)

コメント(4)

今FWの購入を考えています。お薦めのFWをお願いします。ドライバーはテイラーメイドのM1を購入する予定です。今使っているドライバーはタイトリストの915D2です。今後も併用して使う予定です。アドバイスをお願いします。

チャーマツさん
どーもです。
M1に変更するなら、M1のFWがいいのではないでしょうか!! 先週のゴルフ体験主義で紹介していますが、メッ~チャ飛びですからね。ティアップして打ったら915D2より飛んじゃうかもしれませんよ(汗)

KAZさんありがとうございます。もう1点お聞きします。
M1と相性が良いシャフトはツアーADのGPかスピーダーエボリューションⅡだとどちらが良いですか?

チャーマツさん
どーもです。
ボクの個人的な感覚ですが、ヘッドのオリジナル性能を味わうならシャフトがよりニュートラルなGP、ちょっとつかまえたいならエボⅡかなと思っています。

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