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KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

PRGR「iDナブラRS 02」ドライバー

14年10月21日 [00時00分]

どーもです。

PRGR iDNABLA RS 02DR MAIN.JPG今日紹介するのは、PRGRのニューモデル「iDナブラRS」シリーズドライバー「iDナブラRS 02」ドライバーです。iDナブラRSのドライバーは昨日紹介したヘッド体積450cm3の「iDナブラRS 01」、そして今日紹介する460cm3の「iDナブラRS 02」の 2モデルが用意されています。01は驚きのぶっ飛びモデルでしたが、02はどんなモデルなのか? 01と02の違いを対比できればと思います。

まずは、見た目から。

パッとみてすぐわかるのは、02のウエートは01よりもソール外側に近い部分に配置されていることです。ヘッド体積は460cm3と01よりも10cm3大きくなっていますが、より深重心かつ短めの重心距離を意識しているように感じます。
PRGR iDNABLA RS 02DR SOLE.JPG

フェースですが、見た感じではディープフェースかな。01よりもトゥ・ヒールに長めな分若干シャロー気味にはみえます。
PRGR iDNABLA RS 02DR FACE.JPG

01に比較すると若干シャローなボディで、後部がストレッチバックになっていました。
PRGR iDNABLA RS 02DR SIDE.JPG

後ろ姿です。
PRGR iDNABLA RS 02DR BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。クラウン形状は01とほぼ一緒ですが、この02のほうがクラウンの投影面積が広くシャローなイメージで、よりラクに球が上がりそうなイメージを受けますね。
PRGR iDNABLA RS 02DR TOP.JPG

PRGR iDNABLA RS 02DR SHAFT.JPG今回試打したのは、オリジナルシャフト「RS02」M-43装着モデル。スペックは、ロフト角10.5度、ライ角59度、長さ45.25インチ、総重量305g、バランスD1.5。ヘッド体積460cm3。シャフトスペックは、重量53g、トルク5.1、中調子。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用。

PRGR iDNABLA RS 02DR DATE.JPGまずワッグルしてみると、明らかに01よりもしなやかさを感じます。試打ポジションは、01同様のデフォルトポジション(スリーブはN、ウエートはソール後方に15g、ヒール側に5g)。実際に打ってみると、ぶっちゃけこれはもう01とは別モノ。01よりもラクに球が上がるし、スピン量も01ほど少なくないようなイメージでした。でも、これはシャフトとの相性だと思いますが、01と同じ感覚で振ると、スペックはほぼ一緒ですが全く振り感が別モノだったりします。正直01と同じ感覚で振ると若干ヘッドが暴れるような感覚があって、しっかりミートしていないような感じはありましたね。それはGST-3Bのデータにも出ていて、GST-3Bの5球平均データはHS45.7m/s、初速66.6m/s、飛距離242y、ミート率1.45で、ベストは写真の通りでした。

打感は01同様弾き系。やはりやや球離れが速い感じで、音は澄み切った高音系でしたね。このフィーリングはかなり気持ちですな。

弾道はこんな感じ。動画を見てもらえばわかる通り、01とは全くの別モノですよね!! 02は普通に高弾道。ロフトの違いはありますが、02はしっかりクラブが球を上げてくれる感じでしたね。

出球傾向はボクのスイングで軽いドローですが、01よりもつかまりはいいですね。

シャフトですが、このRS02は同じでM-43でもRS01に比較して全体的に柔らかめでしなりやすいモデルです。しなり感としては全体しなりのイメージですが、ガッツリ振っていくとややヘッドが暴れるというか、シャフトのねじれ感が大きいような感じでした。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS42~43m/sあたりがドンピシャでしょうね。01とは真逆で、スイングタイプ的にはスインガータイプ向けで、持ち球的にもフェードヒッター向けに感じました。そういう意味では、01とは真逆なので非常にわかりやすいラインアップになっていると思います。

<PRGR「iDナブラRS 02」ドライバー>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:7▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=チタン(Ti-8AL-1V-1MOL)、フェース=チタン(Ti-6AL-4V)、ウエート15g=タングステン合金(Ni、W、Fe)/ステンレス(SUS630)、5g=チタン(Ti-6AL-4V)
■シャフト(重量/トルク/調子):M-46(SX=57g/5.0/中)、M-43(S=53g/5.1/中調子)、M-40(SR=51g/5.5/中調子)、M-37(R=47g/6.1/中調子)
■価格:1本7万5000円+税

(試打 - PRGR)

コメント(2)

いつも楽しく参考に拝見していまして、初めての投稿です。01と02の比較嬉しいですね、私は01を本日ぶっつけ本番で打ってきました。ユピテル計測でHS42程度なのですが、左に引っ張る傾向があるので01の9.5度のSを購入しましたが、正解でした。打感に音それに飛距離かなり総合点は高いです。また02も試してみたいと思います。15年前はプロギアにはまってました。ゴルフを再開してエポン等地クラブにうつつを抜かしていましたが、今回のナブラRSに総入れ替えするのも良いかなと考えている来年還暦になる若者?!です。アイアンやウェッジも是非レポートをお願いします。本気で買い替え考えてるので、宜しくお願いします。

りょういち.Mさん
どーもです。
このRSなら、総入れ替えもアリですね! 個人的にはドライバーは01、アイアンはフォージドですね。

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