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KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

ナイキ「VR_Sコバート2.0」ドライバー

14年02月03日 [00時00分]

どーもです。

NIKE COVERT2.0D MAIN.JPG1月31日に発売されたばかりのナイキのニューモデル、「VR_Sコバート2.0」シリーズを試打できました。昨年12月頭にお届けした新製品発表会&試打会でも興奮したモデルですが、今回の試打もちょっと興奮しちゃいましたね!! コバート2.0はツアーモデルもラインアップされていますが、今回手配できたのはコバート2.0モデルのみ。でも、コバート2.0シリーズはドライバーからアイアンまで試打できましたので、4連載でいきまっせ~!! まずは、ドライバーから行ってみましょう。

先代コバートがかなり衝撃的でしたが、ぶっちゃけ「えっ!? もう出ちゃうの?」ってな感も否めませんが、それだけいいクラブができちゃったってことかもしれませんよね。まぁ、そんな感じでまずは見た目から!

コバートといえば、このソール後部のキャビティですよね!! 今回このキャビティ形状が見直されています。先代のキャビティがクラウンに対してほぼ垂直だったのに対し、コバート2.0はややソール後部にむかって傾斜がつけられています。これは「フライブレイス設計」と名付けられていましたが、これによってキャビティバックの剛性が高まり振動を抑える設計になっているようです。
NIKE COVERT2.0D SOLE.JPG

フェースですが、形状的には先代と同じように見えます。なお、フェース後部は4段階の偏肉構造になっていて、先代よりも7%スイートエリアが広くなっているとのこと。
NIKE COVERT2.0D FACE.JPG

シャローでストレッチバックな形状ですが、先代よりもクラウンの丸みが強くなったようにもみえますね。
NIKE COVERT2.0D SIDE.JPG

後ろ姿です。
NIKE COVERT2.0D BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。構えた感覚は先代とほぼ一緒かな。若干トゥトップのカーブが緩やかになって、フェースが大きめにみえる感じでした。
NIKE COVERT2.0D TOP.JPG

NIKE COVERT2.0D SHAFT.JPG今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「VRSコバートグラファイト」Sフレックス装着モデル。スペックは、ロフト角はフレックスロフトですが試打ポジションは10.5度、フェース角はニュートラル、ライ角58.5度、長さ45.5インチ、総重量308g、バランスD1。ヘッド体積460cm3。シャフトスペックは、重量57g、トルク4.5、中調子。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町、ボールは2ピースボール使用です。

NIKE COVERT2.0D DATE.JPGスペック的には先代よりも若干重くなって、0.25インチシャフトが短くなっていました。何はともあれ実際に打ってみると、これはすんごいっすわ~!! 先代も充分すごかったのですが、「2.0の進化は?」と聞かれた場合のボクの答えは、超高弾道なところですね。浅重心モデルはどうしても球が上がりづらくなる傾向があるはずですが、このコバート2.0はそんなの全くカンケ~ネェ~状態。その辺は動画を見てもらえればわかると思います。GST-3Bの5球平均データはHS45.9m/s、初速65.4m/s、飛距離237y、ミート率1.42で、ベストは写真の通りでした。先代を打ったときよりも若干初速が落ちていますが、これはボクの腕の問題っすね!!

打感ですが、やや弾き感強めに感じました。音は普通! ナイキというといまだにサスクワッチの音と打感を記憶している人も多いかもしれませんが、その辺のフィーリングは全く問題なし! 少なくとも、VR_S PRO辺りから違和感なくなっていると思いますね。

弾道はこんな感じ。これは、文句なしの弾道ですわ~!! ロースピンのまま打ち出し角が高くなっている感じでした。

出球傾向ですが、ボクのスイングでもほぼストレート。ニュートラルポジションでフェース角は1度オープンのようですが、そう考えると実はつかまりが良いモデルかもしれませんね。

シャフトですが、全体的にはやや柔らかめに感じましたが、それでもかなりシャープに振れる印象でした。

メーカー的には飛距離を謳いたいでしょうが、今回ボクが特筆したいのは打ちやすさですね。ボクは、どうしても浅重心モデルには、「球が上がらない」「つかまらない」というネガティブイメージを持ってしまうのですが、少なくともこのコバート2.0ドライバーでは、その心配は無用のようです。

今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS40~43m/sあたりにオススメです。とにかく打ちやすさに加え弾道チューニングシステムも搭載されているので、まさにオールランダーでしょう。そうなると、重要ポイントは重量とシャフトのフィーリングかもしれませんね。先代を使っている人は「もう新しいのでちゃったの?」でしょうが、先代ユーザーにはなんですが、これは確実に先代よりも扱いやすいっす!!

<ナイキ「VR_Sコバート2.0」ドライバー>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:10▽操作性:8▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:10▽ミスの許容度:10
■ヘッド:フェース=6-4チタン、ボディ=811チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):VR_Sグラファイト(S=57g/4.5、SR=55g/4.5、R=53g/4.6/中調子)。ツアーAD MT-6(S=64g/3.3/中調子)。ディアマナW60(S=64g/3.2/中元調子)。
■価格:VR_Sグラファイト装着モデル1本5万6000円+税。ツアーAD MT-6、ディアマナW60装着モデル1本7万5000円+税。

(試打 - ナイキ)

コメント(3)

未だにタイト909D2から他のドライバーに買い替えできずに
いたところGDOで会員価格13,000を切ったので~
2本持ちのつもりで今日購入しました。

ショップで試打した感じだと良かったような・・・

KAZさんの動画見た限り気持ちよく飛んでるようなので
大丈夫だろ?

ちょいと打音が気になるような気がするけど自分で打ってる
と気にならないかと思ってます。

さて飛距離はどうなることか・・・早く明日にな~れ


届きました~派手とか品の無いとか言う人もいますが

そんなことありません赤メタに白ナイキマークかっちょえ~

さっそく練習場へ行ってみました

とりまそのままのポジションでいざ・・・あれ?

真直ぐ飛ばない左へドローてなもんじゃなくひっかけだぁ

カチャカチャして三回目・・・おぉ~なんか良い感じと思い

確認したら最初の設定だった

元々フェーダーなんですが何回打っても右に行く気配無しです

飛距離は240ヤード平均前より10ヤード以上落ちましたが

右に曲がらない安心感とオフセンターヒットでの飛距離考えると

コバートをエースにして行こうと思います・・・

スゥインスゥインさん
どーもです。
手応えありは何よりですね! ボクは元々ロースピンなので、コバートもヴェイパーも厳しいです。フィッティングの結果は、時代に逆行してまさかのパーシモンでしたからね・・・(笑)

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