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KAZ 69年1月19日生まれ45歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『10.4』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

クリーブランド「クラシックXL」ドライバー

13年06月19日 [00時00分]

どーもです。

CLEVELAND CLASSIC XL DR MAIN.JPGクリーブランドのニューモデル「クラシックXL」シリーズと588シリーズのアイアン3モデルを試打できました。クラシックと銘打っていますが、どうやらこれは安心して構えられる伝統的な外観のようですが、見る限りはウルトラディープモデル!!!! 最近シャローモデルが多いだけに、ここまでディープだと「難しいんでないの!?」って思っちゃいますが・・・。何はともあれ、打ってみなきゃわかりませんので、いってみましょう!!

でも、まずは見た目から。

ブラックボディに「1」のデザインが鮮やかですね。フェースからトゥ・ヒールバックへのY字のデザインも特徴的。
CLEVELAND CLASSIC XL DR SOLE.JPG

フェースですが、これ、すんごいディープじゃないっすか? 「これ、絶対低重心じゃないよね!?」って、思っちゃいます。こんだけディープだと、見た目で引いちゃいますわ・・・
CLEVELAND CLASSIC XL DR FACE.JPG

でも、かなりヒップダウンしていますね。一応、低重心化は意識しているようにも見えます。この「285」の意味は? 分かる方は教えてください!!!!
CLEVELAND CLASSIC XL DR SIDE.JPG

後ろ姿ですが、クラウンがかなりこんもりしています。ネック側が特徴的ですね。
CLEVELAND CLASSIC XL DR BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。これだけディープボディだと、やはりクラウンの投影面積もやや小さめになるのは仕方がないでしょうね。気になるのはちょっとフックフェースなところ。これだけディープで叩けそうな顔つきでフックフェースは、フッカーにとっては「叩いて大丈夫かな?」ってなっちゃうじゃないかな?
CLEVELAND CLASSIC XL DR TOP.JPG

CLEVELAND CLASSIC XL DR SHAFT.JPG今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「Miyazaki B.Asha4」Sフレックス装着モデル。スペックはロフト角9度、ライ角60度、長さ45.5インチ、総重量284g、バランスD5。ヘッド体積460cm3。シャフトスペックは、重量50g、トルク6.4の先調子。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町で、ボールは2ピースボール使用です。

CLEVELAND CLASSIC XL DR DATE.JPG持ってみると、グリップが意外と太めに感じるのに、総重量が軽く妙にヘッドが効いている感じなんですよね。正直、ボク的には「ん~なんかアンバランスだな・・・」ってな感じ。ボク的には、ディープフェースはある程度左を気にせず叩けるイメージが先行するのですが、なんか妙に軽くて妙にヘッドが効いているので、タメて叩くボクとしては「こりゃ~どこいくかわからん!!」ってな感じになっちゃうんですよね。オマケにフックフェースですからね・・・。実際に打ってみると、見た目よりはしっかり球が上がるのは間違いないですが、やはり左にバビョーンです。フックではなく、左に打ち出しちゃいます。ボクのイメージでは、右30度くらいにヘッドを放り投げるようなイメージで、良い感じでした。GST-3Bの5球平均データはHS45.9m/s、初速65.6m/s、飛距離237y、ミート率1.42でベストは写真の通りでした。

打感は、しっかり感がある弾き系。音は中音域が強調された感じで、落ち着いた感じですね。

弾道は高弾道。これだけディープだと、なんか球を上げるのにパワーが必要なイメージを受けちゃいますが、実際に打ってみると意外と球は上がります。嬉しい誤算というか、これは安心しました! で、意外とスピンは少なめで、打ち出しからそのままライナー系ってな感じでした。

出球傾向ですが、球筋的には軽いドロー。でも、ボクの場合かなり引っ掛け気味ですね。いつもの感覚だと、引っ掛けからのドローですからね・・・

シャフトですが、このシャフト不思議です。ボクが最初に感じたのは手元のしなり感で、切り返しで結構手元がしなる印象を受けました。でも、そのわりには先がしなる感じもするんですよね。ボク的にはダブルベンディングのような感じですが、メーカー的には先調子らしいですね。そうなんだ・・・ってな感じ。

ひとつ気になったのは、シャフトの当たり負け。芯を食っても若干捻れているような感じがあったのと、やはりミスヒット時に結構シャフトのねじれを感じました。ミスヒットの寛容性もありそうに感じますが、HS44~45m/sあたりだとシャフトが耐えてくれないかもしれません。その辺がちょっと気になったところかな。

今回ボクが打った限りでは、このスペックでHS40~43m/sあたりにオススメです。ボク的にはヒッタータイプより払い打ちタイプにオススメしたいですね。つかまりを考えれば、持ち球的にはスライサーにオススメ。おそらく重ヘッドだと思いますが、ボクのようなタメて叩くヒッタータイプのフッカーは絶対NGかもしれませんね。

<クリーブランド「クラシックXL」ドライバー>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:9▽操作性:7▽構えやすさ:7▽打感の柔らかさ:7▽ミスの許容度:9
■ヘッド:クラウン=4-1-1-1チタン、ソール=BF11チタン、フェース=6AL-4Vチタン
■シャフト(重量/トルク/調子):Miyazaki B.Asha4(S=50g、SR=48g/6.4/先調子)
■価格:オープン価格

(試打 - クリーブランド)

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コメント(16)

KAZさん、

こんばんは。

いつも楽しいブログを有難うございます。

この285は総重量(メーカーの総重量設定)のことです。ブログコメントにも284gとありますね。

今日は蒸し暑い日でしたね。

お身体に気をつけて今後ともブログの連載を宜しくお願い致します。

たぶん、285は、総重量だと思いますよ!

こんにちは。いつも楽しく読まさせて頂いています。
285の意味は「クラブの総重量」だと思います。

はじめまして。
いつも楽しく拝見させて頂いております。

さて、ヘッドに書かれている285の意味ですが、クラブ重量(285g)だったと思いますよ。

KAZさんにはちょっと軽すぎだったかも知れませんね。

285は総重量でしょう。この前のモデルが290、310とあって
総重量を意味してましたので、僕は290を打った事がありますが、KAZさんと同じ印象です。
このディープフェースのヘッドはいいのに、なんでこんな軽いシャフトにするのかよくわかりません。
慣れてないせいもあるのかもしれませんが、惜しい気がします。かっこいいんだけど

285は総重量です。カズさんには軽すぎるんじゃないかな。
もうちょっと重いやつもありますよ。僕はクリーブランドの一つ前のモデル、310ってやつを使ってますが良いドライバーですよ!

HIDEさん
どーもです。
気付かなかった自分が恥ずかしいです・・・(汗) こんな抜け作ですが、以後よろしくお願いします。

gb40kidsさん
どーもです。
どうやらそのようですね。全然気付いていなかった自分が恥ずかしいですわ・・・

Elsさん
どーもです。
もう、恥ずかしくて・・・

TERUさん
どーもです。
さすがに、軽かったです。それにしても、全国にアホ振りをさらしましたな・・・

じんちゃんさん
どーもです。
全然知りませんでした・・・。お恥ずかしい限りです。

ryutaさん
どーもです。
もう、笑うしかないですね・・・w
そうと知っていれば、310を用意すべきでしたね。っていうか、追加で打ってみたいですね。

私も数字わかりませんでした。恥ずかしついでに、特注シャフトだと数字がどうなるか調べたら、対応不可ってカタログにありました。(笑)

 はじめてコメントさせていただきます。
 昨年1年間国内販売を待ち続けた結果カラーが変更されたため、あわててネットで購入した昨年モデルのクラシック290をリシャフトして使用している者ですが、
 個人的にはクラシックの銘はデザインもですが、カラーが昨年のでないと意味がない思います。昨年のカラーでクラシックXLカスタム(海外のみ)を出してほしかったクラブです。

 シャフトの選択肢が日本では軽い方1種類のみ(フレックスはSとR)なのでリシャフト前提でしょう。あと重量は285のみだと思います。(昨年は、270/290/310(Tour)と3種類ありましたが)

うさぽんさん
どーもです。
確かに、特注不可って書いてありましたね!!

cl7さん
どーもです。
ボクはブラックでも気にならないですが、ジーパーズの広告で見ましたがあのカラーもいいですね!! 渋くて、いかにもクラシックって感じがしますね。

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