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KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

ロマロ「RAY TYPE-R」FW

13年06月18日 [00時00分]

どーもです。

ROMARO RAY TYPE-R FW MAIN.JPGロマロのニューモデル「RAY TYPE-R」FWを試打できました。同シリーズには、すでにUT、アイアン(RAY V TYPE-R)が発表されていますが、今回は試打クラブが手配できたのはFWのみ。UT、アイアンの試打クラブも追加で手配中ですが、まずは先行して試打できたFWを紹介しましょう。

まずは、見た目から。

ロマロといえば、このソールの六角形デザインの「HXウエート」が特徴的ですよね。ヘッドサイズ自体は前のFWよりもひと回り大きくなっていますが、トゥ・ヒール側の下部がスッと落とされているので、接地面積が小さくして抜けの良さを意識しているように感じます。
ROMARO RAY TYPE-R FW SOLE.JPG

フェースがやや厚めで、セミディープっぽい顔つきです。ややトゥ側にボリュームがあるようにも見えますね。
ROMARO RAY TYPE-R FW FACE.JPG

ストレッチバックな形状ですが、単純に低・深重心化を意識したモデルではないようなオーラを感じるのはボクだけかな!?
ROMARO RAY TYPE-R FW SIDE.JPG

後ろ姿ですが、トゥ・ヒール側の下部が特徴ですよね。
ROMARO RAY TYPE-R FW BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。気持ち大きめの丸形クラウンですね。ロマロのRAYって、バリバリアスリート向けのイメージでしたが、このタイプRはちょっと扱いやすさも感じさせる見た目になっていますね。
ROMARO RAY TYPE-R FW TOP.JPG

ROMARO RAY TYPE-R FW SHAFT.JPG今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「RJ-T11 FW」Sフレックス装着の3W。スペックは、ロフト角15度、ライ角58度、長さ43インチ、総重量326g、バランスD2。ヘッド体積175cm3。シャフトスペックは、重量63g、トルク4.0の中調子です。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町で、ボールは2ピースボール使用です。

ROMARO RAY TYPE-R FW DATE.JPG前述通り、ボクにとってのロマロはアスリート向けのイメージが強かったのですが、このタイプRは「あれっ!? ちょっとボクでも使えそうじゃん!!」って思わせてくれる雰囲気がありますね。ちなみに、タイプRは「Revolution(革新)」と「Round(曲線美)」のRなんだそうです。クルマ好きのボクとしては、TYPE-RといったらRACING仕様のRだったりしますが・・・。まぁ、そんな話はいいとして、実際に打ってみてまず感じるのは、その弾道の強さ。前のロマロFWは5Wしか打っていませんが、このタイプRの3Wはロースピンで前に行くイメージでした。球の上がりは単純比較できませんが、今年豊作の3Wを比較対象に考えてみると、気持ち球が上がりやすくなっているような感じかな。また、なんか振り抜き感が気持ち良いんですわ~! ボク的には、自分のリズムでスッと気持ち良く振り抜ける感じで、実際にGST-3BでHSを確認してみても、まるでドライバー並みのHSで気持ち良く振れましたね。なお、GST-3B5球平均データーはHS44.1m/s、初速63.7m/s、飛距離223y、ミート率1.44でベストは写真の通りでした。直打ちでこの飛距離的ですから、ボク的には文句なしですね!

打感は、弾き系です。フェース面ではやや球離れが速めな印象もありますが、カッチリした打ち抜き感はしっかり感じられます。音はやや高めですが、これはロマロっぽい音ですね。

弾道は高めの中弾道。ガッツリ低・深重心モデルって感じには見えなかったので、「やや簡単そうに見えてもそこはロマロだし・・・」なんて思っていましたが、意外とクラブが球を上げてくれますね。ボク的には結構安心して打っていけましたね。

出球傾向はほぼストレートですが、ボクのスイングだとイメージよりやや左に打ち出す感じでした。意外とつかまりはいいのかも!?

シャフトですが、ニュートラルなしなりのイメージですが、気持ち中間から先が走る感じもありました。でも、メッチャシャープに振り抜きやすく、ヘッドとシャフトのバランスが相当いいと思います。これは1度試してみてほしいですね。

今回ボクが試打したがりでは、このスペックでHS43~45m/sあたりにオススメしたいですね。ニュートラルな性格なので非常に扱い安く、上級者にとっては意のままに扱えるモデル、ボクラにとっては意外と安心感のあるモデルってな感じでもあります。飛距離的にも、球の上がりも良い感じで、今年のFW大戦争の中でも屈指のモデルといえるでしょう。そういえば、今年のFWでブッ飛びモデルの共通点にカップフェースがあげられると思いますが、やっぱりカップフェースが飛ぶんですかね? このタイプRもカップフェースだし!

<ロマロ「RAY TYPE-R」FW>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:9▽操作性:8▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:8▽ミスの許容度:9
■ヘッド:ボディ=17-4ステンレス+タングステンウエート、フェース=15-3-3-3チタン
■ロフトバリエーション:3W/15度、5W/18度、7W/21度
■シャフト(重量/トルク/調子):RJ-T11FW(S=63g/4.0、SR=62g/4.2、R=61g/4.4/中調子)
■価格:1本6万900円

<急告!! まだまだ参加者募集中!>

6月21日午後8時より、東京・バーディワークス六本木でおなじみたむ。プロを講師に迎えたパター講座を開催します!! 現在参加者20人! 参加表明いただいた方、ホントにありがとうございます。そしてまだ10人参加可能です。ぜひせひ、ご参加くださ~い!!


を参照の上、ぜひご参加ください!!

(試打 - ロマロ)

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