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KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

アメリカン倶楽部「ブラスターG」ドライバー

12年06月06日 [00時00分]

どーもです。

AMC BLASTER G DRIVER MAIN.JPGアメリカン倶楽部のニューモデル発表試打会が、メトログリーン東陽町で開催されましたので参加してきました。今回発表されたのは「ブラスターG」シリーズのドライバー、FWとアイアンの3本とハイブリッド「Hi-101」シリーズの最新モデル、そして気になるアイアンを試打できましたので、ガッツリ紹介しましょう。まずは、「ブラスターG」ドライバーからいきましょう。

早速見た目からいきましょう!

このソールをみて気付く方もいると思いますが、このブラスターGシリーズは現在市場で大人気のホワイトヘッドモデルだったりします! 白と黒のコントラストが特徴的。
AMC BLASTER G DRIVER SOLE.JPG

フェースはセミディープです。トゥ側にややボリュームがあるような形状ですね。 アメリカン倶楽部にディープフェースの印象が無かっただけに、ちょっと新鮮ですな!
AMC BLASTER G DRIVER FACE.JPG

ボディもディープタイプでハイバック。重心高も高めな印象で、今回のブラスターGはある程度叩けないとアカンモデルに見えますな。
AMC BLASTER G DRIVER SIDE.JPG

後ろ姿です。
AMC BLASTER G DRIVER BACK.JPG

構えてみるとこんな感じです。ホワイトですね~! ツヤ消しのホワイトは、まさにテーラーメイドの白を意識した感じかな・・・!? クラウン形状ですが、ややパーシモンチックな形状にみえたりして。フェースの切り方のせいか、ボクには逃げ顔に見えます。
AMC BLASTER G DRIVER TOP.JPG

AMC BLASTER G DRIVER SHAFT1.JPG今回試打したのは、USTマミヤ製「VT-B アクセル」Sフレックス装着モデル。スペックは、ロフト角10.5度、ライ角60度、長さ45インチ、総重量313g、でバランスD1。ヘッド体積は455cm3。シャフトスペックは、重量62g、トルク4.6の元調子。

試打会場はメトログリーン東陽町で、2ピースボール使用です。

AMC BLASTER G  DRIVER VTBDATE.JPG実際に打ってみてまず感じたのは、シャフトの感想だったりします。今回採用されているこのシャフト、ボクの感覚としては先調子系だったりします。手元は結構しっかり感があって、先が走るイメージ。ボクの感覚としては、つかまるイメージでした。このヘッドで叩けることを意識した結果だと思いますが、今までのアメクラのイメージよりはシャフトのしっかり感がありますね! GST-3B5球の平均データは、HS44.6m/s、初速64.9m/s、飛距離234y、ミート率1.45でベストボールは写真の通りでした。

続いて打感ですが、これかなり柔らかめです。シャフトとの相性もあるかもしれませんが、結構たわんでいるようなイメージだったりします。音がやや低めだったりします。

弾道は、やや高めの中弾道。やや高重心モデルだと思いますが、このシャフトとの組み合わせではしっかり球は上がるタイプだと思います。とはいえ、ある程度HSがあって振っていきたい方にオススメですかね。

出球傾向ですが、ボクのスイングだとちょっと強めのドロー。逃げ顔っぽいのでしっかりつかまえようという意識がでてしまうのですが、実際にはヘッドも返りやすい印象かつシャフトがつかまり系なので、結構つかまると思います。ボクの場合、むしろつかまえる意識無く打った方がいい感じでした。

AMC BLASTER G  DRIVER VTSDATE.JPGなお、USTマミヤ製「プロフォースVTSシルバー」6S装着モデルも試打しました。こちらは、重量317g、バランスD2になります。シャフトスペックは、重量66g、トルク4.0の中調子。

こちらは、VT-Bアクセルに比べると明らかに手元も先端もよりしっかり感があります。普通に振ってつかまるVT-Bアクセルに対して、つかまえにいけばつかまるプロフォースVTSってな感じでした。また、弾道も高さが抑えられた感じで、ボクのHSでは「もうちょっと上がってほしいかな・・・」ってな感じでもありましたね。そういう意味では、ボク的にはアメクラ随一のハードヒッターモデルの登場だと思います! こちらはベストボールになりますが、こんな感じでした。

アメクラを語る上で避けて通れないのが「価格」ですよね。このドライバーも、VT-Bアクセル装着のデフォルトモデルで1万1800円! VITAL4 SPEED装着モデルで1万4800円、プロフォースVTS装着モデルで1万8300円と、いずれも2万円以内ですわ!! この徹底した低価格提供を続けるには、相当の企業努力があると思います。ぜひ、この路線を突っ走って欲しいですよね!

今回ボクが試打した限りでは、VT-Bアクセル装着モデルでHS43~45m/sは欲しいかな・・・といった感じです。ある程度叩けるパワーヒッター向けモデルでしょうね。でも、しっかりつかまるので、フェードヒッターにオススメかな! ヘッドの返りやすさはそのまま操作性にもつながると思いますので、セミオートマチック系ドライバーだと思います。

<アメリカン倶楽部「ブラスターG」ドライバー>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)※VT-Bアクセルモデル
▽飛距離:8▽上がりやすさ:8▽操作性:9▽構えやすさ:9▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:8
■ヘッド:6AL-4Vチタン
■シャフト(重量/トルク/調子):USTマミヤ製VT-Bアクセル(S=62g/4.6、R=58g/4.7/先中調子)
■価格:1本1万1800円。
■備考:VITAL4 SPEED/VTSモデルはオーダー対応モデル(ネット限定も含む)。左用あり。

(試打 - アメリカン倶楽部)

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