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ゴルフ体験主義のイメージ画像

KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

ツアーエッジ「CB4ツアー」FW

12年04月04日 [00時00分]

どーもです。

TOUR EDGE CB4 TOUR FW MAIN.JPGやっと出会えてツアーエッジですが、今回試打した「CB4ツアー」シリーズは、どうやらかなりハードなモデルのようです。ドライバーでは完敗感が漂ったレポになりましたが、続くFWはいかに? まぁ、普通に考えれば完敗なのは想像に難くないでしょうが、ティアップして打つ分には健闘です! というわけで、「CB4ツアー」FWを紹介しましょう。

この「CB4ツアー」FWこそ笠りつ子プロ使用かと思ったら、笠プロ使用は「CB3」のようですね。確かにこのCB4ツアーシリーズは結構ハードイメージですから、さすがに女子プロでもきついよね・・・と思っちゃいました。

では、見た目に行きましょう。

形状的にはドライバー同様ですね。フェース下部中央からトゥ・ヒール側にアームが伸びたような形状です。
TOUR EDGE CB4 TOUR FW SOLE.JPG

フェースは、シャローです。ドライバーのガチディープを見た後だと、正直安心感させ感じますな!
TOUR EDGE CB4 TOUR FW FACE.JPG

ボディはシャロー気味ですが、シャローバックではありませんね。ドライバー同様ハイバックな形状で、やや高重心気味なんじゃないかと思わせます。
TOUR EDGE CB4 TOUR FW SIDE.JPG

やっぱり、ハードそうですな・・・
TOUR EDGE CB4 TOUR FW BACK.JPG

構えてみるとこんな感じ。クラウンの投影面積が小さめなので、シャープな印象ですね。いい顔していますが、やっぱり難しそうなイメージは拭えないですな。
TOUR EDGE CB4 TOUR FW TOP.JPG

TOUR EDGE CB4 TOUR FW SHAFT1.JPGこのFWも標準装備のシャフト2タイプを試打しました。まずオリジナルカーボンシャフト「MOTORE EXOTICS65」Sフレックス装着モデル。スペックは、ロフト角15度、ライ角57度、長さ43インチ、総重量325gでバランスD3。ヘッド体積は170cm³。シャフトスペックは、重量65g、トルク3.7の中先調子。

試打会場はいつどおり東京・メトログリーン東陽町で、2ピースボール使用です。

TOUR EDGE CB4 TOUR FW SHAFT1 DATE.JPGこのFWもグリップがやや太めでしたね。シャフトはドライバーと同じ感じですが、ドライバーよりもやや手元に重量感がある感じ。かなりハードそうだったので、最初からティアップしての挑戦です。ティアップして打つ分にはボクでも普通に打てますが、それでも球の高さは普通のドライバーイメージ。ボクの感覚になりますが、12度くらいのイメージだったりします。で、直打ちしてみると、ドライバーの打ち出し角よりは高いイメージですが、それでも低めの中弾道ですね。というわけで、今回のGST-3Bはティアップしてのデータでが、5球平均はHS43.9m/s、初速63.1m/s、飛距離221y、ミート率1.43。ベストボールは、写真の通りです。

打感ですが、ドライバーと真逆です。かなり弾き感タップリで、音もやや金属的で「キンキン」しています。ちょっとキンキンしていて、ボクは苦手な音かも・・・

弾道はティアップして中弾道、直打ちで低めの中弾道。ドライバーほどではないように感じますが、それでもやはりそれなりに叩いていかないと球が上がりません。弱っちいヘロヘロ球になっちゃいますので、やはりかなりのパワーが必要でしょうね。しっかり打てれば、かなり強弾道が楽しめるでしょうね。

出球傾向は、ボクのスイングでほぼストレートからややフェードですが、きっちり芯を食っている感じでも、やはりつかまり感がいまいちなんですよね。

シャフトですが、結構手元に重量感がある感じで、ボクは好きな感じです。ドライバー用のシャフトよりも、しっかり感がある感じでした。

TOUR EDGE CB4 TOUR FW SHAFT2.JPG続いてグラファイトデザイン社製「ツアーAD DJ-6S」装着モデル。こちらもヘッドは同じくロフト15度モデルで、重量は323g、バランスはD3。シャフトスペックは、重量66g、トルク3.1の中調子。

TOUR EDGE CB4 TOUR FW SHAFT2 DATE.JPGこれも、グリップはやや太め。シャフトもかなりしっかり感がありますね。実際に打ってみると、こちらのほうがMOTORE EXOTICSよりもカッチリ感があって、シャープに振り抜けるイメージですね。出球的にはほぼ差は感じないのですが、DJのほうが気持ちつかまっている感じがありました。GST-3B5球の平均データは、HS44.1m/s、初速63.1m/s、飛距離221y、ミート率1.453で、ベストボールは写真の通りです。

今回ボクが試打した限りでは、やはりこのFWもハードヒッター御用達でしょうね。これまたありきたりの表現ですが、ハードヒッターがバチコーンと叩いて左に行かないモデルです。とにかくハードヒッターでしっかりスイングで球をつかまえられるタイプ向けで、スライサーは絶対NGでしょうね! いや~、なかなかハードなモデルっすね!

<ツアーエッジ「CB4ツアー」FW>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:7▽操作性:7▽構えやすさ:10▽打感の柔らかさ:6▽ミスの許容度:8
■ヘッド:ボディ=ヘビースチール、フェース=15-3-3-3チタン
■ロフトバリエーション:3W=13・15度、4W=16.5度、5W=18度
■シャフト(重量/トルク/調子):◎標準シャフト MOTORE EXOTIS55(L=55g/5.0/先調子)、MOTORE EXOTICS55(S=65g/3.7/先調子、R=63g/3.9、A=61g/4.5/中先調子)。ツアーAD DJ-6(S=66g/3.1/中調子)、ツアーAD DJ-7(S=74g/2.1/中調子)。ツアーAD BB-6(S=65g/3.2/中調子)、ツアーAD BB7(74g/3.0/中調子)。◎カスタムシャフト FUBUKI Kシリーズ、αシリーズ。MOTOREEXOTICS TOUR 80(X=82g/3.2/中元調子、S=80g/3.5、R=78g/3.8/中調子)。EXOTICS X-quad jspec(S=57g/4.8、R=55g/5.2/先調子)
■価格:MOTORE EXOTICS装着モデル1本4万6200円。ツアーAD DJ、BBモデル装着モデル1本6万900円。

(試打 - ツアーエッジ)

コメント(4)

KAZさん、ご無沙汰です。
かなりハードそうなモデルですね。ツアーエッジってどういうコンセプトでクラブ作りをしてるとこなんでしょう??中古ショップとかでもなかなかお目にかかれなくて打ってみたことないんですよね・・・。

そういやRAZR FITに一目惚れして・・・買っちゃいました。試打して感触良かったので!高さも出るしホント曲がりません。エースのレガシー、2軍落ちしそうです(汗)R9もそうでしたが、弾道チューニングって男心をくすぐりますね(笑)
ちなみにFW苦手な私にはSTEELHEADⅢがジャスト!!です。やっと自分に合ったFWが見つかったって感じで新作が出てもしばらく換えそうにないですね。今シーズンはこれで200yd狙います(んっ、ホントか・・・)。

マルコさん
どーもです。
コンセプトはクラブによって違うと思いますが、少なくともこのCB4ツアーは、やはりツアーユースを意識した作りでしょうね。ボクではちょっとハードなイメージでした。

おっ!! RAZR FIT買っちゃいましたか!! って、ボクも結果Zlアンコールはカチャカチャですからね(笑) フェース角の調整のみですが、いまだにオープンとニュートラルで悩んでます。オープンだと右に抜けて、ニュートラルだとつかまっちゃうんですよね・・・。この中間が欲しいっす!!

谷口徹プロも、STEELHEADⅢを使っていますよね!


どもども 実はですね ドライバーはCB4の方がハードなんですが FWはCB3の方がディープフェースで球がフケづらくなっているんですよ
僕もFWはCB3を使わせていただいてますもの~!!

三浦プロ
どーもです。
そーなんですか!? だから、笠りつ子プロのFWもCB3なんですかね? 

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