日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムです。


ゴルフ体験主義のイメージ画像

KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

44MAGNUM LIVE2012 RELOADED TO ATTACK

12年03月11日 [01時45分]

どーもです。

44MAGNUM FRONT1.jpg44マグナムのライブ44MAGNUM「RELOADED TO ATTACK」が10日、東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGEで開催された。今回のライブは、若年性パーキンソン病を患ったヴォーカルのPAULが病気治療に専念し、実の息子であるSTEVIEの初のワンマンボーカルステージとなった。

このライブを前に、ロングインタビューを実施しましたので、まだ見たいない方はぜひ、こちらものぞいてみてください。

44マグナムは再結成後、ヴォーカルのPAULが難病の若年性パーキンソン病患者であることを告白。その告白以降、実の息子であるSTEVIEとツインヴォーカルで活動してきた。しかし、PAULが病気治療に専念することなり、今回のライブからSTEVIEがヴォーカルとして活動することになった。

ステージ前に楽屋を訪れると、そこには飄々としたSTEVIEがいた。緊張した様子もなく、そして気負い過ぎの様子もない。「緊張はしていません! 今からテンションあげてもなんですから、SEからテンションあげていきます!」。そういうと、くったくのない笑顔を見せた。その笑顔に、どことなくL'arc en cielのhydeを感じたのだが、それも因縁なのか・・・

メイクを終えたメンバーにお願いした貴重なショット。
44MAGNUM ALL.jpg
写真左からJIMMY(G)、STEVIE(Vo)、TOKI(B = support)、JOE(D)

会場は満員。勝手に80年代からのファンが多いだろうと想像していたが、実際にはSTEVIE世代のファンも多く、まさに新旧44マグナムファンがミックスされた状態だった。

SEはMOTOLEY CRUE「LIVE WIRE」から映画「ET」のテーマ。デビュー当時、和製モトリークルーと呼ばれていた44マグナムだが、この選曲の妙には思わず笑みがこぼれた。

「お前らのケツを蹴り上げるぜ~!!」。PAULの懐かしいセリフをSTEVIEが継承。44マグナム第2章は「I'm on Fire」で幕を開けた。
44MAGNUM STEVIE&JIMMY.jpg

メンバーが「そっくり!」というだけあって、確かにSTEVIEの声はPAULにソックリだ!!
44MAGNUM STEVIE&JOE.jpg

44マグナムの屋台骨となるJOEのタイトなドラムの元、JIMMYのギターがワイルドに暴れる! これぞ、44マグナムの魅力!!
44MSGNUM JIMMY&JOE.jpg

そこに、若いSTEVIEが新しい空気を吹き込む。
44MAGNUM STEVIE&TOKI.jpg

いちファンとして、80年代の44マグナムを期待する部分は否定できないが、今後新生44マグナムが作り出す世界が楽しみでもある。

「ここにいつもいるはずの人がいないけど、みんなが44マグナムを応援してくれれば、黙ってみていられなくなるから! ミュージシャンっていうのは、そういう人種。PAULは絶対に戻ってくるから!」

STEVIEのMCが印象的だった。

曲が進むにつれ、それまで後ろで見ていたファンも、どんどん前に動き出す。まさに、「声をアゲ、腕を振りアゲ」る状況!
44MAGNUM STEVIE3.jpg

ラストナンバー「Stisfaction」は、80年代を思わせる盛り上がり!
44MAGNUM AUDIENCE.jpg

80年代に異様な盛り上がりを見せたHM/HRだが、2012年のこの時代には、もしかしたらクールな音楽じゃないかもしれない。でも、そのHM/HRが世代を超えて受け継がれ、見るものの体を突き動かし、心を動かしているのも事実だろう。80年代のファンはもちろんだが、ぜひSTEVIE世代のファンがライブに足を運ぶことに期待したい。

経験をつんだJIMMYとJOE、そして若いSTEVIE。この新しい44マグナムが作り出す世界が、楽しみだ!

STEVIE
44MAGNUM STEVIE1.jpg

JIMMY
44MSGNUM JIMMY4.jpg

JOE
44MSGNUM JOE4.jpg

SET LIST
①I'm on Fire
②マガイモノ
③No Standing Still
④Your Heart
⑤IT'S TOO BAD
⑥10gモラトリアム
⑦FAR PLANET
⑧TRUTH AND FALESHOOD
⑨BACKSTREET DELINQUENT
⑩THIS TIME
⑪SOULS
⑫I JUST CAN'T TAKE ANYMORE
⑬BROKEN WINGS
⑭IN THE END
⑮THE WILD BEAST
⑯TOO LATE TO HIDE
E1 NEW SONG
E2 STREET ROCK'N ROLLER
E3 Take Me To Your Heart
E4 Satisfaction

*文中敬称略

(芸能)

コメントする

ゴルフ体験主義の最新記事





日刊スポーツの購読申し込みはこちら