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KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

ワークスゴルフ「ハイパーブレードγ」ドライバー

12年02月24日 [00時00分]

どーもです。

WORKS HYPER BLADE DRIVER MAIN.JPGドラコンでおなじみのワークスゴルフ。その新作ドライバーを試打しました! その名も、「ハイパーブレードγ」ドライバーですが、どうやらこのハイパーブレードγはすでに第4世代だとか!! いろいろ打っているつもりでしたが、ハイパーブレードシリーズは4代目にして初体験! ということで、比較はできませので、単体レポでお届けしましょう!

生涯現役を貫き通す最高齢ドラコン選手・国分佐久氏は、な、なんと72歳で317yを飛ばすとのこと。その国分氏が新たなる挑戦への新兵器として選んだのが、このハイパーブレードγだとか。

あの~43歳ですが、せいぜい240~250y飛べば御の字のボクなんですけど・・・!?

まぁ、いっか!

というわけで、ますは見た目から行きましょう。

ソールはシンプルな形状ですね。色が違うけど、デザイン的には昔のXドライブっぽいイメージだったりして!
WORKS HYPER BLADE DRIVER SOLE.JPG

フェースはディープタイプですね。この辺はさすがドラコンを意識してか、いかにも叩けそうな印象を受けます。
WORKS HYPER BLADE DRIVER FACE.JPG

ややハイバック気味! この辺も、やはり叩けるイメージですかね!!
WORKS HYPER BLADE DRIVER SIDE.JPG

後姿です。
WORKS HYPER BLADE DRIVER BACK.JPG

構えてみるとこんな感じです。クラウンの投影面積は小さめで、シャープな印象を受けますね。丸型と洋ナシ形の中間っぽい形状だと思います。フェースはフックフェースですが、これは長尺でつかまえるためでしょうね。
WORKS HYPER BLADE DRIVER TOP.JPG

WORKS HYPER BLADE DRIVER SHAFT.JPG今回試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「ワークテックドラコンATTAS」のSフレックス装着モデル。スペックは、ロフト角9.5度、ライ角59度、長さ46インチ、総重量308gでバランスD2。ヘッド体積は460cm³、シャフトスペックは、重量62g、トルク3.5度の中調子です。持ってみると、まずグリップが太め。見た目は、ヘッドがやや小ぶりなせいか、46インチがやや長めに見えるイメージがあり、長尺が苦手なボクとしてはちょっと「長いな~」と感じちゃう次第です。

試打会場は東京・メトログリーン東陽町で、2ピースボール使用です。

WORKS HYPER BLADE DRIVER DATE BEST.jpg実際に打ってみると、46インチと長尺のわりには意外と振りやすかったりします! 個人的には長尺が苦手なもんで、先入観で「ボクには打てない!」なんて気持ちもあったりしますが、実際に打ってみると不思議といい感じだったりします。GST-3Bの5球連続データは、ヘッドスピード44.6m/s、初速67.5m/s、飛距離245yでミート率1.51でした。ベストボールは写真の通り。ドラコン御用達とあって、確かに飛んでるかも!

打感は、柔らかさと弾き感がいい感じにブレンドされている感じ。打ち抜き感が気持ちいいっすね! 音は、やや高めな印象でした。

弾道は、やや高めの中弾道。しっかり上がるけど、決して上がり過ぎない感じ。いわゆるライナー系の弾道で、いかにも前に行くようなイメージなのですが、この辺はさすがドラコン御用達って感じですかね!

出球傾向ですが、ボクのスイングでいい感じのドロー系! しっかりつかまるけど、つかまり過ぎないはいいですね。これはシャフトとの相性もあると思いますけど・・・

ということでシャフトですが、このワークテックドラコンATTASは、ボク的にはザ・中調子!ってな感じ。手元にしっかり間があって、ちょうど真ん中がしなる感じ。でも、先端のしっかり感も感じるんですよね!

このドライバーを試打していて改めて思いましたが、長尺クラブはやはりスイング軌道がフラットになるボディターンタイプが合うと思います! いつもと同じ感じで振るとしょぼい結果でしたが、出球がどこに行ってもいいから、とにかく体の回転の結果腕が振られる「でんでん太鼓」のイメージで振ってみると、これがいい感じだったんですよね! 長さ的にも、シャフトの特製的にも、このハイパーブレードγはボディターンタイプにオススメです。

それと、かなりミスヒットに強いですね。よほど変なところに当たらなければ、クラブがなんとかしてくれそうな雰囲気がありましたね。これは、うれしいかも!

ということで、今回ボクが試打した限りでは、このスペックでHS42~45m/sあたりがあうと思います。前述通り、スイングタイプ的にはボディターンタイプにオススメですかね! ボクのデータを見ると飛んでないイメージを受けちゃうかもしれませんが、たぶんレンジのこの数値なら実際のコースでは結構飛んでいると思います。より簡単に飛ばしたい方は、1度お試しあれ!

<ワークスゴルフ「ハイパーブレードγ」ドライバー>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:10▽上がりやすさ:9▽操作性:7▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:9▽ミスの許容度:9
■ヘッド:6-4超高圧プレスフォーミングネオ鍛造チタン
■シャフト(重量/トルク/調子):標準 ワークテックV-SPECⅡ。カスタム ワークテックプレミアATTAS(R=47g/4.0、S=59g/3.5/先中調子)ワークテックドラコンATTAS(R=58g/4.0、SR=60g/3.8、X=62g/3.5、2X~5X=65g~79g/3.2/中調子)。ワークテックプロフォースVR(R=57g/4.5、SR=59g/4.2、S=61g/3.9/先中調子)。マミヤプロフォースジャンボモデル65(R=67g、S=69g/2.7/中元調子)。ワークテックマミヤプロフォースmaster-T(S=78g/2.8/中元調子)
■備考:左用あり

ニッカンスポーツコムでも販売してましたわ!!

(試打 - ワークスゴルフ)

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