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KAZ 69年1月19日生まれ46歳。身長173cm、体重83kg。ゴルフデビュー98年10月。05年夏オフィシャルハンディ取得。現在は『12.8』。ヘッドスピード平均45m/s。持ち球はドローと言いたいところだがフック。好きなクラブはAW。一応、日刊スポーツ社員のサラリーマンゴルファー。ツイッター@kazkawata

本間ゴルフ「ベレス IS-01」アイアン

11年08月04日 [00時00分]

どーもです。

HONMA IS-01 MAIN.JPG今日紹介するのは、ホンマゴルフ「ベレス IS-01」アイアン。昨日は同シリーズのドライバーを紹介しましたが、同シリーズアイアンですから、当然オートマチック系アイアンではないかという想像は出来ますよね。まぁ、その辺も含めて、紹介してみたいと思います。

まずは見た目から行きましょう。

デザイン的には、結構ゴツゴツした男っぽいイメージを受けますね。タイプ的には、ポケットキャビティタイプ。トゥ・ヒールにウエートを振っていますので、これはミスヒットの寛容性を意識してでしょうね。マレージングってありますな!
HONMA IS-01 BACK.JPG

フェースはミッドラージです。トゥ・ヒールに長めな感じで、やはり払い打ちタイプに合いそうな印象を受けます。
HONMA IS-01 FACE.JPG

ソール幅は適度な広さだと思います。決してワイドソールではありませんし、かといって狭いわけでもありませんよね。
HONMA IS-01 SOLE.JPG

結構スッキリしたデザインかも。セミグースですかね!
HONMA IS-01 SIDE.JPG

構えてみるとこんな感じ。なんか「スゲ~ロフト立ってるな!」と思ったら、なんと22.5度だって!! かなりのストロングロフト! 適度な大きさで安心感がありますね。
HONMA IS-01 TOP.JPG

HONMA IS-01 SHAFT.JPG試打したのは、オリジナルカーボンシャフト「アーマック6 54」Sフレックス装着の#5。スペックは、ロフト角22.5度、ライ角61度、長38インチ、総重量367gのバランスD1。シャフトスペックは、重量60g、トルク2.91の中元調子。ドライバー同様、重量的には軽めですね。グリップのかなり細めです。

試打会場はメトログリーン東陽で、2ピースボール使用です。

実際に打ってみると、一瞬「アレッ!?」って感じ。というのは、意外と球の上がりが抑えられた感じなんですね。まぁ、ロフトがかなり立っているということもありますが、これはシャフトの影響もあるのかな・・・と思った次第です。ドライバー同様手元調子に近いシャフトだと思いますが、アイアン用シャフトは短い分その性格が分かりやすいい感じでした。

打感ですが、これは弾き系です。ドライバーでも書きましたが、球離れが速いイメージですね。音ですが、これまた「チッ!!」とサスティンをカットしたような余韻の無い音ですね。これ、特徴的ですわ!

弾道は、中弾道。当然、ストロングロフトの影響もあると思いますが、シャフトで球の上がりをちょっと抑えているように感じちゃいました。もちろん、払い打ちタイプでもしっかり球が上がるとは思います。オートマチックに球は上がるけど、上げ過ぎないようにしているように感じました。

出球傾向は、ボクのスイングでもいい感じのストレート!! ドライバーはシャフトが長い分今ひとつでしたが、アイアンはいい感じ! さすがに軽いっすけどね・・・

マレージングということでやはり気になるのは飛距離。ネットの奥までで165yですが、そこから奥のネットの200y表示の部分までの下から3分の1あたりに着弾です。イメージ的にはキャリーでも175~180yは出ていそうな印象でしたね。オマケに、ランも出そうですわ!

今回ボクが試打した限りでは、HS40m/sあたりが合いそうです。性格的には、オートマチック系アイアンだと思いますが、意外とシャフトが弾道を抑えてくれている感じだったりもします。スイングタイプ的には、ドライバー同様ゆったり振れるスインガータイプの方が合うでしょうね。重量的に軽めなので、オススメしたいのはシニア層やHSゆっくりめの方でしょうね。

<本間ゴルフ「ベレス IS-01」アイアン>
■KAZ'sインプレッション(10点満点)
▽飛距離:9▽上がりやすさ:8▽操作性:7▽構えやすさ:8▽打感の柔らかさ:5▽ミスの許容度:10
■ヘッド:ボディ=SUS630、フェース=マレージングステンレス鋼
■シャフト(重量/トルク/調子):アーマック49(S=56g/3.11、R=54.5g/3.16先中調子)。アーマック54(S=60g/2.91、R=58.5g/2.96/中元調子)。アーマック45(R=49.4g/3.63/先調子) ※全て2S
■価格:6本(#6~#11)セット22万500円、単品(#4、#5、AW、SW)各1本3万6750円 ※シャフト2Sモデル

(試打 - 本間ゴルフ)

コメント(2)

ドライバーでみなさん書かれていますが、私も本間というと、高級ブランドかつシニア向けというイメージを持っていました。
私はそのシニアにぴったりの年齢ですが、本間にはまだ手が出ない、というかこれからも無理かも。

ところで、「打感5」というのは、悪いということでしょうか?KAZさんのコメント弾き系になると打感の点数が低いみたいですね。それは素人には難しいということですか?
友人たちのアイアンの打音(打感とは違う?)を聞いていると、「ベチッ」というのをよく聞きます。見ると打ち損じている風ではないです。スイートスポットに当たっていないのではと思っていたのですが、柔らかい打感のクラブということですかね?
私は、ちゃんと当たると「パシッ」という音がするものだと勝手に思っていました。昔買って最近まで使っていたクラブはスイートスポットに当たると「パシッ」という音でスカッと抜ける感覚でした。今のツアステX-BLADE GR(R300)は、良い飛びの時でもせいぜい「バシッ」という音で、抜ける感じがしません。まだ、ちゃんと当たっていないのかも知れませんが。

takさん
どーもです。
打感は数値が大きいほど柔らかく、小さいほど硬めと思ってください。そういう意味では、かなり弾き系で硬めな印象です。

実際に音を聞いていいのでなんともいえませんが、少なくとも芯を食った時は昔のフィルムカメラのシャッター音のイメージですね。「ペチッ」は、ボク的には芯を外した音にしか思えないんですが・・・

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