美姫、静香、村主がフィギュア五輪代表
フィギュアスケートのトリノ五輪代表に女子は安藤美姫(18=愛知・中京大中京高)荒川静香(23=プリンスホテル)村主章枝(24=avex)、男子は高橋大輔(19=関大)が選出された。日本スケート連盟が25日、発表した。
代表発表に先立って行われた全日本選手権(東京・国立代々木競技場)は、村主がフリーで1位となり、ショートプログラム(SP)の2位から逆転。194・16点で3大会ぶりの優勝を果たした。
年齢制限で五輪に出場できない15歳の浅田真央(グランプリ東海ク)は、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度成功させ、SP3位から2位に浮上。SP1位の荒川は3位だった。
恩田美栄(23=東海学園大職)が4位、中野友加里(20=早大)が5位と続き、3連覇を狙った安藤は173・36点で6位だった。
1枠を争うアイスダンスは渡辺心、木戸章之組(新横浜プリンスク)が3連覇した。

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ポイントは今季のGP、GPファイナル、全日本の通算。シューズ1個50点
| 荒川静香 |
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安藤美姫 |
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村主章枝 |
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| 計1500ポイント |
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計2000ポイント |
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計1450ポイント |
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| 恩田美栄 |
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中野友加里 |
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| 計1450ポイント |
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計2200ポイント |
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| 日時(現地) |
大会名 |
開催地 |
出場選手(順位) |
| 10・20~23 |
スケートアメリカ |
アトランティックシティー |
恩田美栄(3位) |
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| 10・27~30 |
スケートカナダ |
セントジョーンズ |
中野友加里(3位) |
村主章枝(8位) |
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| 11・3~6 |
中国杯 |
北京 |
荒川静香(3位) |
浅田真央(2位) |
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| 11・17~20 |
フランス杯 |
パリ |
浅田真央(優勝) |
荒川静香(3位) |
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| 11・24~27 |
ロシア杯 |
セントペテルブルグ |
安藤美姫(2位) |
恩田美栄(3位) |
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| 12・1~4 |
NHK杯 |
大阪 |
中野友加里(優勝) |
村主章枝(2位) |
安藤美姫(4位) |
| 12・16~18 |
GPファイナル |
東京・代々木 |
浅田真央(優勝) |
中野友加里(3位) |
安藤美姫(4位) |
| 12・23~25 |
全日本選手権大会 |
東京・代々木 |
村主章枝(優勝) |
浅田真央(2位) |
荒川静香(3位) |
今季の対象となる競技会は、GPシリーズ、GPファイナル、その他国際競技会、国内ブロック、国内東西の中から良いものを2競技会。加えて全日本選手権の合計3競技会の合計ポイントになる。五輪候補選手は、10月から12月上旬に世界各地で行われる6つのGPシリーズのうち、日本スケート連盟から振り分けられた1、2大会に出場。GPシリーズの合計ポイント上位6人が出場できるGPファイナル(12月16日開幕)で3位以内に入れば、その時点で五輪代表に内定する可能性がある。GPシリーズのポイントは、優勝600点、2位550点、3位500点。GPファイナルは優勝800点、2位750点、3位700点となっている。
それ以外では、昨季の成績と今季の全日本選手権までの成績をそれぞれポイント化し、その合計点で決定する。ただし、ポイント差が少なかったり、ケガなどやむを得ない事情があった場合は、考慮するケースもある。昨季のポイントは、村主700点、安藤665点、恩田564点、荒川560点、中野343点。
なお、トリノ五輪出場は、今年7月1日までに15歳に達することが条件で、9月生まれの浅田真央は条件を満たせず出場できない。
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