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<title>沢登正朗「ピンポイント」 : nikkansports.com</title>
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<tagline>沢登正朗「ピンポイント」</tagline>
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<title>岡崎を今年のＭＶＰ／アジア杯予選</title>
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<summary type="text/plain">＜アジア杯最終予選：日本４－０香港＞◇１８日◇Ａ組◇香港 　０９年最終戦を終えて...</summary>
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<![CDATA[<p>＜アジア杯最終予選：日本４－０香港＞◇１８日◇Ａ組◇香港</p>

<p>　０９年最終戦を終えて、日刊スポーツ評論家のセルジオ越後氏（６４）と沢登正朗氏（３９）が、岡田ジャパンのこの１年を振り返った。沢登氏がＦＷ岡崎を今年のＭＶＰにあげれば、越後氏はＭＦ長谷部を高く評価。順調な強化ができていないという越後氏に対して、沢登氏はＷ杯本番に向けての手ごたえを口にした。</p>]]>
<![CDATA[<p>　越後　勝って当たり前の相手に、ダラダラした試合だった。シュートは枠に飛ばないし、ゴール前でチャンスがつくれない。大勝しても中身はない。１－０のままで終わった方が、反省できて良かったね。</p>

<p>　沢登　ホームの香港は元気がよく、難しい試合になるとは思いました。日本は運動量が少なく、攻撃のリズムも同じ。センターバックとＦＷが固定されて、チームに刺激がなくなっていることも心配です。</p>

<p>　越後　Ｗ杯前の大事な１年を締めくくるには、悲しい試合だよ。今年は最終予選も２位通過だったし、ドイツ大会からのレベルアップもなかったね。</p>

<p>　沢登　確かに予選はギリギリ。試合ごとの波も大きかった。ただ、サッカーの質の部分ではドイツ大会よりも上だと思います。予選に関して言えば、最大の目標はＷ杯出場ですから。</p>

<p>　越後　Ｗ杯出場権をとった後も、強化は進まなかった。国内ではボロボロの相手と試合をして、外に出てもいい結果は出せない。本番に向けて、手ごたえはなかったんじゃない。</p>

<p>　沢登　僕は手ごたえを感じた部分もありました。オランダ戦は０－３で負けたけれど、前半はいけるかもと思った。技術、戦術的にも負けていなかった。決定的なチャンスもあった。</p>

<p>　越後　強い相手を求めて出て行けば、それなりに得るものはある。でも、スポンサーのために国内でも試合をしなければいけない。協会やＪリーグが、もっと強化を真剣に考えないと。</p>

<p>　沢登　確かに、強い相手とできない悩みはある。でも、岡田監督は試合ごとに掲げたテーマに沿った戦いをしている。これは評価できますよ。</p>

<p>　越後　今年一番良かったのは長谷部。コンスタントに高いレベルでプレーしていた。ドイツで活躍しているだけのことはある。長谷部以外には目立つ選手はいなかったね。</p>

<p>　沢登　今年の収穫は岡崎ですよ。何しろ結果を出している。反転のうまさ、相手ＤＦの裏を突くタイミング。周囲とも合ってきて、決定機も多くなっている。</p>

<p>　越後　ただ、岡崎はＷ杯レベルの相手から点をとっていない。本人も勘違いしないことだ。もう本番まで新しい選手も出てこないだろうし、岡田監督も入れる気はないんだろう。だから、今の選手が頑張るしかない。</p>

<p>　沢登　僕は徳永に期待しています。長友や駒野もいいけれど、スピードとパワーもあるし、守備面では上でしょう。それから、東京のＦＷ平山ですね。本番では高さが絶対必要。来年に向けて、期待しています。</p>]]>
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<title>かつてこんなＦＷいなかった／親善試合</title>
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<summary type="text/plain">＜国際親善試合：日本５－０トーゴ＞◇１４日◇宮城ス...</summary>
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<![CDATA[<p>＜国際親善試合：日本５－０トーゴ＞◇１４日◇宮城ス</p>]]>
<![CDATA[<p>　前半４５分間のみの出場だったが、森本は中村俊ら代表の主力組と融合できたと言っていいだろう。岡崎の先制点も森本がニアでつぶれたことで生まれたもの。トーゴの出来に関係なく、チームの狙い通りに得点できたことは連係が良いことを証明している。</p>

<p>　前半２０分には森本が簡単にはたいてパスを出した。そのまま受けた中村憲は敵ＧＫと１対１でシュートすることができた。個人突破だけでなく、周囲も見えているし、味方を使える能力もある。大型ＤＦに押されても倒れずにボールを保持できる体の強さもある。何より初得点を初先発で決めたことは決定機に強いというアピールになったと思う。</p>

<p>　森本のミスも少なくなかったが、これは代表に招集され続けていれば解消される。トーゴ戦で森本が決定的な仕事をした結果は、岡田ジャパンにとって大きなプラス材料だ。（日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター）</p>]]>
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<title>２トップで生きる森本／親善試合</title>
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<modified>2009-10-11T01:10:35Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜親善試合：日本２－０スコットランド＞◇１０日◇日産ス...</summary>
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<![CDATA[<p>＜親善試合：日本２－０スコットランド＞◇１０日◇日産ス</p>]]>
<![CDATA[<p>　森本は最前線での時間の使い方がうまい。自ら前に出るタイミングが速いと感じると、瞬時に判断し、時間を置いて待つことができる。タイミングを計ることができるＦＷは、パサーとしてボールを出しやすい。どちらかと言えば、岡崎や大久保は自分のタイミングのみで飛び出すため、オフサイドにもなりやすいが、森本は非常に少ない。今の日本代表ＦＷ陣にはない、大きな魅力だろう。</p>

<p>　森本は２トップになって持ち味を出していた。途中出場直後の１トップ時には孤立し、良さが半減していたと感じた。大久保が入って２トップになってからは連係を図って、敵ＤＦが空けたスペースを突いた。ＤＦを背負ってもボールキープし、タメもつくった。半転して前を向く迫力もあった。欲を言えば、もっともっと強引にシュートを狙ってもいい。ペナルティーエリア付近でフリーの味方選手にパスを出すケースが多かった。</p>

<p>　本田のゴールは、森本が敵ＤＦが目の前にいてもシュートを放って生まれたもの。最前線であれだけの実力をみせれば、ＦＷとして強引にいっても構わない。岡崎だけでなく、森本が台頭していくことで、世界と戦う上で必要な攻撃力がついてくるだろう。（日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター）</p>]]>
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<title>誰よりも早く…オランダ遠征生かした岡崎／アジア杯予選</title>
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<modified>2009-10-09T02:22:17Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜アジア杯最終予選：日本６－０香港＞◇８日◇Ａ組◇アウスタ 　岡崎はオランダ遠征...</summary>
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<![CDATA[<p>＜アジア杯最終予選：日本６－０香港＞◇８日◇Ａ組◇アウスタ</p>

<p>　岡崎はオランダ遠征の経験が生きているという印象を受けた。もともとゴールへの嗅覚（きゅうかく）や、パスの受け方は天性のものを持っている。ただオランダやガーナと対戦した時には、もともとスピードがないだけに、身体能力にたけたＤＦに阻まれることも多かった。判断の速さや飛び出しのタイミングを、さらに高める必要を感じたはず。香港戦では、そうした意識の高さを随所に感じることができた。おいしいゴールを決めているようにも見えるが、いつも感覚を研ぎ澄ませているからこそ、誰よりも早くこぼれ球に反応できる。</p>]]>
<![CDATA[<p>　長い距離を走る勝負になっては、Ｗ杯に出てくるようなスピードのあるＤＦとは分が悪い。だが５メートル、１０メートルの勝負であれば、スタートの良さで十分勝つことができる。この調子でプレーを磨けば、岡崎はＷ杯でも得点を量産できるはずだ。</p>

<p>　チーム全体については、両サイドのＤＦがＭＦやＦＷとの連係から、中央に切り込む形などが目を引いた。サイド攻撃はオランダから持ち帰った課題の１つ。香港戦直前も入念に練習が繰り返されていた。実戦のピッチ上でも、改善への努力を見てとることができた。</p>]]>
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<title>中村はもっと自己主張を／スペイン</title>
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<summary type="text/plain">＜スペインリーグ：Ｒマドリード３－０エスパニョール＞◇１２日◇バルセロナ 　エス...</summary>
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<![CDATA[<p>＜スペインリーグ：Ｒマドリード３－０エスパニョール＞◇１２日◇バルセロナ</p>

<p>　エスパニョールは、サイドから崩そうというコンセプトは見えたが、全体的に攻撃が単調だった。それでも中村がボールを持ったときは、チーム全体に動きも出る。彼の視野の広さや、ボールコントロールのうまさは、チームの中でも抜きんでている。イマジネーションは、スペインリーグの中でも高いレベルだ。今後はプレーのスピードや前線での動きが求められる。例えば、サイドでの縦方向への突破を増やせば、彼が得意な中央に入っての攻撃がもっと生きるはずだ。</p>]]>
<![CDATA[<p>　レアルは完成度はまだ低いが、ボールを持った時の個々の判断の速さはさすが。１点目はカカとグラネロのイメージが、一瞬でピタリと合ったのだと思う。Ｃ・ロナウドは周囲に遠慮しているように見えた。パスを待つだけでなく、もっと自分でボールを受けに行ってほしい。それは中村にも言えること。Ｃ・ロナウドでもそうなのだから、中村はもっと自己主張してもいいかもしれない。（日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター）</p>]]>
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<title>選択肢増えた／親善試合</title>
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<summary type="text/plain">＜国際親善試合：日本４－３ガーナ＞◇９日◇オランダ・ユトレヒト 　日本は布陣を４...</summary>
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<![CDATA[<p>＜国際親善試合：日本４－３ガーナ＞◇９日◇オランダ・ユトレヒト</p>

<p>　日本は布陣を４－４－２に変更したことで、オランダ戦での課題が修正できたのではないか。ガーナのＤＦラインを背負った前田らＦＷ陣が縦パスを受け、そこからパスを展開する良い流れがあった。オランダ戦で乏しかった敵ＤＦの背後を突く意識も高く、前半から決定機が多かった。Ｗ杯予選の日本は４－２－３－１布陣が基本。今回はＦＷ数が１枚から２枚に増えたことで、パスを出す幅が広がった。中村憲らＭＦ陣も前線に飛び出し、何人もの選手が連動していた。</p>]]>
<![CDATA[<p>　４－２－３－１布陣は岡田監督が考える戦い方に適している。前線から激しく守備ができ、敵陣でボール奪取しやすい。しかし両サイドはロッベン、ファンペルシー（ともにオランダ）のような世界トップの速さがある訳ではない。即座に攻撃に転じ、敵ＤＦ陣を切り崩していけない。今回、４－４－２でも十分に通用することを示せた。相手や展開によって両布陣を使い分ける方が得策だろう。</p>

<p>　強豪との２戦で立ち上がりから良い形で主導権を握ることができた。あとはガーナが疲労で動けなくなってからのゴール量産ではなく、前半の良い流れの時間帯で得点が欲しい。前半１５分の中村憲の敵ＧＫとの１対１など決定機で得点してもらいたい。いつも敵が終盤で疲れるわけではない。確かに４得点は収穫だが、決して手放しでは喜べないと思う。（日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター）</p>]]>
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<title>背後突ける前田を／親善試合</title>
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<modified>2009-10-09T02:59:30Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜国際親善試合：オランダ３－０日本＞◇５日◇オランダ、デグロールシュ・フェステ・...</summary>
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<![CDATA[<p>＜国際親善試合：オランダ３－０日本＞◇５日◇オランダ、デグロールシュ・フェステ・スタジアム</p>

<p>　日本は敵ペナルティーエリア前まで、うまくボールを運んでいた。縦にダイレクトでパスを入れ、中村俊が中に入り、玉田が中央から外へと流れる。そういった連動した動きで攻めていたが、その先からはオランダに自信を持って止められていた。クロスの精度が良くないこともあるが、何より岡崎、玉田のＦＷ陣が相手の背後を突けていなかった。肝心なところで崩せていなかった印象だ。</p>]]>
<![CDATA[<p>　世界トップを攻略するには工夫が必要なのが痛感できたと思う。そろそろ、敵のＤＦラインでボールを受けられるＦＷを入れるオプションが必要なのではないだろうか。玉田は頑張っているが、もともと下がって受けたいＦＷだ。現メンバーならば前田が下がらずに相手守備と駆け引きできる。今回不参加の森本もその１人だろう。相手守備を崩すための突破口は、そこではないかと感じる。</p>

<p>　オランダは日本の守備を完全に崩さなくとも得点を重ねた。少し崩しただけ、日本の守備が一瞬、遅れただけでゴールを決める。この「ちょっとの差」が大きい。世界４強を狙う上で、ペナルティーエリア内で敵の守備をどう崩していくかをあらためて考えさせられた試合になった。（日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター）</p>]]>
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<title>岡崎ＤＦとの駆け引き向上／Ｊ１</title>
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<modified>2009-10-09T02:54:55Z</modified>
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<summary type="text/plain">＜Ｊ１：清水５－１磐田＞◇第２３節◇２２日◇アウスタ 　Ｗ杯アジア最終予選後、岡...</summary>
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<![CDATA[<p>＜Ｊ１：清水５－１磐田＞◇第２３節◇２２日◇アウスタ</p>

<p>　Ｗ杯アジア最終予選後、岡崎の運動量は明らかに増している。攻撃では相手ＤＦの背後を突く動きの回数がこれまで以上に増え、ただ直線的に走るだけでなく、一瞬のタメをつくって相手ＤＦとの駆け引きした上で一気に出ていく巧みさが出てきた。守備でもしつこく追いかけ、相手ＤＦからボールを奪う。球際も迷いなく突っ込んでいる。その運動量が夏になっても９０分間、まったく落ちない。Ｗ杯予選の経験と自信で、セールスポイントにさらに磨きがかかっている。</p>]]>
<![CDATA[<p>　日本で際立っているプレーを９月の日本代表のオランダ遠征で試してほしい。大型ＤＦには通用する部分が多いと思うが、逆に通用しない課題も見えてくるだろう。テベス（マンチェスターＣ）アグエロ（Ａマドリード）ら同じタイプの世界トップクラスのＦＷは、今の岡崎のようなプレーを当たり前のようにやる。Ｗ杯本大会を勝ち上がるためにも岡崎にはオランダ遠征で出た課題を得て、さらに成長を続けてほしい。</p>

<p>　前田もポストプレーに磨きがかかった。岡崎らとは違う持ち味でゴールを量産していることも興味深い。人材難と言われる代表ＦＷに入る実力は十分ある。岡田監督の目の前で得点したことも大きなアピールになっただろう。（日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター）</p>]]>
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<title>言い訳するな／Ｗ杯予選</title>
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<modified>2009-06-25T10:11:02Z</modified>
<issued>2009-06-18T10:02:04Z</issued>
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<created>2009-06-18T10:02:04Z</created>
<summary type="text/plain">＜Ｗ杯アジア最終予選：オーストラリア２－１日本＞◇１７日◇Ａ組◇オーストラリア・...</summary>
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<email>terus@syun.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>＜Ｗ杯アジア最終予選：オーストラリア２－１日本＞◇１７日◇Ａ組◇オーストラリア・メルボルン</p>

<p>　オーストラリアから激しいプレッシャーがあったわけではないが、日本はほとんど持ち味を出せていなかった。敵陣でボールキープできず、ボールコントロールのミスやパスミスも目立った。攻撃でも連動したプレーもまったく言っていいほど見られなかった。中村俊や遠藤らが不在で、いつもの中盤ではない。ＤＦラインには主将の中沢もいなかった。しかし、彼らがいたら…などと思われるような日本代表ではいけないと思う。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　岡田監督は今いる選手の中でベストメンバーだと信じて送り出している。選手もメンバーに選ばれたという責任感を持って欲しい。たとえ選手が代わっても同じようなレベルで戦えなければ、Ｗ杯で躍進することはできない。中沢に代わって阿部は久しぶりにＤＦで先発出場したと思うが、ケーヒルにマークを外されていた。ボールウオッチャーになってしまったのか、ピッチの足場が悪くて出足が遅れてしまったのか。原因は分かっていると思うので、今後の課題として受け止めて欲しい。</p>

<p>　日本の得点もセットプレーからだった。レベルが高くなればなるほど、セットプレーでの得点や失点が試合を大きく左右する。２失点は悪い見本のような奪われ方をしたのだから、Ｗ杯に向けた教訓として受け止めなければならない。（日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター）</p>]]>
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<title>走れ内田！ＳＢが形を作れ／Ｗ杯予選</title>
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<modified>2009-06-25T10:10:26Z</modified>
<issued>2009-06-11T10:08:48Z</issued>
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<created>2009-06-11T10:08:48Z</created>
<summary type="text/plain">＜Ｗ杯アジア最終予選：日本１－１カタール＞◇１０日◇Ａ組◇日産ス 　先制点は中村...</summary>
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<name>admin</name>

<email>terus@syun.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>＜Ｗ杯アジア最終予選：日本１－１カタール＞◇１０日◇Ａ組◇日産ス</p>

<p>　先制点は中村俊－内田と内田－岡崎の２つのホットラインで生まれた。敵２人に囲まれた中村俊が時間を稼ぎ、内田が上がるタイミングを待ってパスを出せたこと。その内田がウズベキスタン戦前から取り組んでいたアーリークロスを岡崎に合わせられたことが、速攻を可能にさせた。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　特に右ＦＷの中村俊がわざと中央に入って右サイドを空け、内田を走らせたことがポイント。サイドバックが形を作ることが「世界基準」だけに良い得点だった。この速攻を続けるには一瞬の速さではなく、中距離を走り切るスピードが必要になる。距離を走ることで敵ＤＦを引き寄せ、フリーの選手が生まれる。敵をかく乱することも可能になる。来年のＷ杯で必要になる要素になるだろう。</p>

<p>　試合は前半終了あたりで足が止まった。肉体的、精神的な疲労はあるだろう。しかし厳しい状況でも日本らしいサッカーをしなければ来年のＷ杯はいばらの道になる。選手や監督の顔を見れば消化試合とは思っていない悔しさが出ていた。その気持ちをオーストラリア戦につなげてほしい。（日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター）</p>]]>
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<title>ボール走りパス回る小雨有利</title>
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<modified>2009-06-25T10:12:21Z</modified>
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<created>2009-06-06T10:11:21Z</created>
<summary type="text/plain">　ウズベキスタンはベテランのエースＦＷシャツキフは代表メンバーに入っていないが、...</summary>
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<name>admin</name>

<email>terus@syun.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>　ウズベキスタンはベテランのエースＦＷシャツキフは代表メンバーに入っていないが、警戒しなければならない選手はいる。今日の試合会場となるパフタコル・スタジアムで行われた３月２８日のカタール戦で、ハットトリックをマークしたＦＷタジエフだ。身長は１８６センチで、同じぐらいの身長の闘莉王よりがっちりとしている印象。日本のＤＦ陣が止められないという選手ではないが、練習を見る限り、闘莉王が少し体を重そうにしているのが不安。一瞬のスキを見せるようなことがあれば失点するケースもあるかもしれない。</p>]]>
<![CDATA[<p>　Ｗ杯出場のためには勝たなければならないウズベキスタンは、積極的に攻めてくると予想する。日本の３トップや２列目中央は厳しい守備も受けるだろうが、敵が前がかりになった時が、日本のチャンス。玉田、大久保、あるいは岡崎といった敵ＤＦの背後のスペースを狙える選手がそろっている。空いたスペースに効果的に飛び出せば、十分に得点が奪える。特に相手の右サイドバックは攻撃参加してくるので、その背後を効果的に使いたいところだ。</p>

<p>　予報では天気は雨。現地では小雨とも豪雨とも言われている。もし小雨の場合は日本にとって好条件。長い芝がスリッピーになり、ボールが走ってパスを回しやすくなる。対して豪雨の場合は逆に視界が遮られ、パスコースも限定されるだろう。また芝が重くなり、両足に負担がかかってきつくなる。天気は平等だが、小雨になれば日本には恵みの雨になる。（日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター）</p>]]>
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<title>２位通過なら監督交代検討を</title>
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<summary type="text/plain">＜セルジオ越後・沢登正朗「２番勝負」：（２）＞ 　Ｗ杯最終予選３連戦を前に、セル...</summary>
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<name>admin</name>

<email>terus@syun.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>＜セルジオ越後・沢登正朗「２番勝負」：（２）＞</p>

<p>　Ｗ杯最終予選３連戦を前に、セルジオ越後氏（６３）と沢登正朗氏（３９）は「全勝」を日本代表のノルマに掲げた。日刊スポーツ評論家による「２番勝負」の第２回。来年６月に南アフリカで開幕する本大会まであと１年、岡田ジャパンが目指す４強入りのためにも、この３試合の重要性を強調した</p>]]>
<![CDATA[<p>　－Ｗ杯出場が決まれば、いよいよ本大会に向けての強化が始まります</p>

<p>　越後　まずウズベキスタン戦から始まる３連戦が大切。１位で本大会に行くには、３連勝しかない。１位で勝ち上がれないようでは、Ｗ杯では戦えない。チームの予選突破は２位までだけど、２位は監督の合格ラインじゃない。１位なら岡田監督で（南アフリカに）行くのは大賛成だけれど、２位なら本大会も岡田監督でいいのかという議論が必要になるね。</p>

<p>　沢登　確かに１位で行かないと意味がないですね。たとえＷ杯出場が決まっても残りの試合が重要。目標はＷ杯出場ではなく、Ｗ杯で勝つことですから。そのために、アジアの中でできることをきっちりやる。カタール相手にはホームで力の差を見せつけないといけないし、オーストラリアにも勝たないと。結果はもちろん、内容も問われます。</p>

<p>　越後　特に最終戦は絶対に勝たないと駄目。ドイツ大会はオセアニア代表のオーストラリアに負けたから１次リーグで敗れた。それ以来、勝っていない（１ＰＫ戦勝ち含む２分け）のだから、今回はチャンス。勝ってＷ杯に行かないと、ドイツ大会と変わらない。それでは行く意味がなくなる。</p>

<p>　沢登　移動もあって厳しい３連戦になるけれど、いいコンディションで臨むことです。若い選手にも出場機会があると思うし、その選手が活躍すれば選手層も厚くなる。人が変わっても同じサッカーができるように。チーム底上げのチャンスだから、大事にしたい。選手にとっては消化試合などないし、そう思っている選手もいないですよ。</p>

<p>　－Ｗ杯出場が決まったとしたら、その後の強化も重要になってきます</p>

<p>　越後　今、代表の試合は強化になっていない。外に出て、強いところとやらないと。いくら弱い相手に勝っても、それは力にならないね。強い相手にコテンパンにやられて、初めて何が足りないか見えてくる。ゴルフだって同じでしょ。いいショットの後は復習しない。ミスショットした後は、もう１度クラブを振ってみたりするじゃない。</p>

<p>　沢登　非常に分かりやすい例えですね（笑い）。確かに、ぬるま湯の中でやっていても駄目。厳しい環境の中で戦う。それが強化。国内でやっても、なかなかベストメンバーは来ない。ならば、アウェーの試合を少しでも多くする。Ｗ杯では主導権を握れる試合など少ない。いや、ないかもしれない。そういうシミュレーションをしておかないと、本番では戦えません。</p>

<p>　越後　日本はまだ強豪を呼べる立場じゃない。こちらから行って、金を払って相手をしてもらわないと。チャーター便なんて、まだ早い。その金をほかに使うんだ。出て行って、頼んで強国と対戦する。金はかかるけれど、そのためのスポンサーなんだ。協会も考えなければいけないよ。</p>

<p>　－Ｗ杯ベスト４という目標は可能でしょうか</p>

<p>　越後　無理、無理。まあジーコ監督もドイツ大会の前に「世界を驚かせる」と言ってたからね。絶対は<br />
ないけれど、今の日本は世界との差があり過ぎる。代表チームの実力以上に、組織の問題がある。Ｊリーグのレベルだって高くない。まずは、サッカー界全体が少しでも世界に近づくことが先決だろうね。</p>

<p>　沢登　僕も難しいとは思います。でも、目標は高く持った方がいいですから。日本がサッカーの質の部分で進化しているのは間違いない。ただ、当然世界も進化している。差が詰まったかと思えば、さらに開いていたりする。岡田監督のサッカーは悪くないと思う。もちろん、これから先が重要ですけれど。日本は技術的にはかなり高い。あとはスピード。パススピード、スピード持久力、判断のスピード。それを早くしないと。それから、ずる賢さかな。そういう点も経験していかないと駄目ですね。</p>

<p>　越後　もちろん、可能性がないわけじゃない。ただし、ピッチ上だけ頑張っても無理。本気で勝ちたいなら、何人もの優秀な外国人選手に日本国籍を取らせることまで考えないと。ドイツだって、フランスだって、世界中の国が当たり前のようにやっている。日本にもそれができるかどうか。世界の４強を狙うというのは、そういうことだよ。（聞き手　荻島弘一、藤中栄二）</p>]]>
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<title>岡崎で１－０</title>
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<summary type="text/plain">＜セルジオ越後・沢登正朗「２番勝負」：（１）＞ 　－キリン杯で圧勝し、Ｗ杯出場の...</summary>
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<name>admin</name>

<email>terus@syun.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>＜セルジオ越後・沢登正朗「２番勝負」：（１）＞</p>

<p>　－キリン杯で圧勝し、Ｗ杯出場のかかるウズベキスタン戦を迎えますが</p>

<p>　越後　ベルギー戦のような試合にはならないのは間違いない。忘れた方がいいな。２月のオーストラリア戦は、ホームだったことで相手が引いてきた。直前のフィンランド戦がある程度はシミュレーションになった。でも、今度は違う。ホームのウズベキスタンは攻めてくる。相手が引いてしまったベルギー戦は、まったく参考にならないよ。</p>]]>
<![CDATA[<p>　沢登　でも、キリン杯でチームには勢いがある。相手はベストメンバーではなかったけれど、多少なりとも攻撃の形はできた。戦い方が見いだせたのはプラスですよ。もし大敗していたら、選手のモチベーションが不安。もちろん油断はよくないけれど、（負けて）下を向いてしまうと精神的にもよくないですから。</p>

<p>　越後　いや、勝ったけれど、２－０になった後の日本の内容はひどかった。相手を甘く見たし、プレーもだらだらしていた。トップ下の中村憲も、相手が引いたから機能しただけ。ウズベキスタンがプレッシャーをかけてきたら、自由にパスを出すことはできない。</p>

<p>　沢登　確かに前からプレスに来られたら、トップ下はポジションを流動的に変えられる選手の方がいいですね。ただ、ある程度ウズベキスタンが攻めてくれた方が、チャンスがある。背後のスペースを突けますからね。日本の課題は相手に引かれた時。攻めてきてくれるのは、決して戦いにくいわけじゃないですよ。</p>

<p>　－日本は、どんな戦い方をすればいいですか</p>

<p>　越後　闘莉王、玉田、大久保ら病み上がりの選手が多いのが心配。先発が９０分持たないのはハンディになる。誰を先発で使うかは、大きなカギを握るね。コンディションのいい選手を使って欲しいし、その意味で岡崎はおもしろい。相手も研究していないし、ドイツ大会予選時の大黒のような存在になれるよ。</p>

<p>　沢登　岡崎は動きの質がいいですからね。彼が飛び出した後に誰かが入るという連動もできている。今の日本には中村俊、遠藤、中村憲とパスの起点が三つあるけれど、問題は誰がパスを受けるかという点。岡田監督が誰を使うか分からないけど、大久保や玉田と比べて岡崎のコンディションは明らかにいいですよ。</p>

<p>　越後　本当なら、岡崎を先発で使うのが当たり前。調子がいいし、実際に点も取っているから。でも、オーストラリア戦でもベンチだった。直前のフィンランド戦で２点とるなど素晴らしいプレーをしたのにね。矢野もいいよ。岡田監督が自信を持って彼らを送り出せるかどうかだろう。</p>

<p>　－ずばり、ウズベキスタン戦のスコアを予想してください</p>

<p>　越後　１－０。勝つ可能性もあるし、負ける可能性もあるけれど、１－０で勝つのが一番いい。キリン杯では８ゴールしたけれど、ウズベキスタン相手に大量点を狙ってはいけない。勝ちを急がず、慎重に戦うこと。相手はオーストラリアやバーレーンをホームで圧倒した。負けたけれど、内容的には上だった。今回も、イケイケで来るのは間違いない。それに付き合わず、冷静に戦うことだね。</p>

<p>　沢登　僕もそう思いますね。危なげない試合をしてほしい。ゴールラッシュなど必要ないし、１－０で十分。アウェーの試合だし、試合を完全に支配するのは無理。高い位置からプレッシャーをかけ過ぎると、逆にＤＦラインの裏を狙われる。時には引いて守ることも必要になるでしょう。</p>

<p>　越後　完封することは大事。相手は引き分けでも３位の可能性がなくなる。Ｗ杯が消えるんだ。日本は引き分けだと１位が消えるけれど、まだまだＷ杯には行ける。アドバンテージがある状況を認識して試合を運ぶこと。無理はいけない。前線で追いかける田中達がいないのは守備面で不安だけれど、長谷部と遠藤の中盤の守備は安定しているから、しっかりと戦えば失点はしないと思うね。</p>

<p>　沢登　先に点を取られると焦るだろうし、戦い方も変わる。ボールをキープしていても、ロングボールを蹴り込むなどパワープレーのようになってしまう。先制されると苦しい。</p>

<p>　越後　日本が目指す世界４強のためには、ここで負けてはいけない。確実に勝たないと。ウズベキスタンに負けるようなら、Ｗ杯に行く資格はないよ。<br />
　沢登　僕もそう思いますね。確実に勝ってＷ杯を決めて、次のカタール戦、そして１位突破のかかるオーストラリア戦につなげてほしいですね。（聞き手　荻島弘一、藤中栄二）</p>]]>
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<title>何気ない優しいパス／親善試合</title>
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<issued>2009-05-28T10:16:31Z</issued>
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<summary type="text/plain">＜国際親善試合・キリン杯：日本４－０チリ＞◇２７日◇長居 　１８歳で日本代表に選...</summary>
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<name>admin</name>

<email>terus@syun.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>＜国際親善試合・キリン杯：日本４－０チリ＞◇２７日◇長居</p>

<p>　１８歳で日本代表に選ばれた山田のすごさは、本田の得点をアシストしたパスに凝縮されている。何げなく出したように見えるだろうが、チリのＤＦを引き付け、本田の利き足の左足に合わせて出したものだ。受け手にやさしいパスは味方の特長を知らなければ出せない。代表合流から２日間で、チームに順応できていた証拠だ。敵と味方の位置を確認できる落ち着きぶりも、１８歳とは思えない。</p>]]>
<![CDATA[<p>　最初はミスも多かった。スピードに慣れずにパスが弱く、敵に奪われた。しかし、試合中にパスの強さを変え、パスの質も向上した。欲を言えば、浦和で見せているようなボールを保持していない時の運動量や、味方との好連係が見せられれば非常に面白い。</p>

<p>　現代表は病気や故障を抱える選手がいる。ウズベキスタン戦は敵地で、何が起こるか分からない。相手は大型選手が多く、素早い選手のマークが甘くなる傾向がある。その意味でも、山田が起用できるめどが立ったことは大きい。（日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター）</p>]]>
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<title>山田直は経験積めば面白い／Ｊ１</title>
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<issued>2009-04-30T02:48:14Z</issued>
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<summary type="text/plain">＜Ｊ１：清水２－２浦和＞◇２９日◇第８節◇静岡 　山田直は敵にとって嫌な存在だろ...</summary>
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<name>blog-tokyo</name>

<email>webmast@nikkansports.co.jp</email>
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<![CDATA[<p>＜Ｊ１：清水２－２浦和＞◇２９日◇第８節◇静岡</p>

<p>　山田直は敵にとって嫌な存在だろう。常にダブルボランチの間でボールを受け、相手守備に囲まれたら無理をせずにいったん味方に戻し、再びマークを外してパスを受け、一気にドリブルで仕掛ける。そのプレーができるのは、周囲が見えているからだ。</p>]]>
<![CDATA[<p>　ゴールシーンも攻撃の起点とは逆サイドのポジションにいるから、相手の守備も甘く、シュートチャンスになった。ゴールは相手ＧＫを見ながら、うまく巻いてた技ありシュートだった。視野の広さ、プレーの冷静さは努力して身につくものではない。天性のものだ。身長１６６センチと小柄だが、体の小さい選手が生きるためのすべを知っている。だからこそ選手層の厚い浦和で、先発奪取できているのではないか。</p>

<p>　山田直が原口らと流動的に動き回ることで、大きな効果も出ている。相手守備を混乱させ、昨季まで常に徹底マークされていたポンテがフリーで動けるようになっている。まだまだ発展途上だろうし、経験さえ積んでいけば、本当に面白い存在になると思う。（日刊スポーツ評論家）</p>]]>
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