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2011年1月23日

ボールの運びが大きくなった香川/アジア杯

<アジア杯:日本3-2カタール>◇21日◇準々決勝◇カタール

 香川のターンはドイツに渡って以降、反転する時のボールの運びが大きくなったところが特徴です。ドイツの選手は体も大きいし、足も長い。日本でプレーしていた時のように、相手を背負いながらターンする時に自分の体の近い位置にボールを置いてしまうと、足をのばされたり、体を寄せられて取られてしまう。

 そんな環境でプレーするうちに、反転する時に1タッチでボールをより遠くに、ゴールに近い位置に置くようになった。だから、相手DFが取りづらくなったんだと思います。相手をかわす時などのボディーバランスにも磨きがかかり、密集地帯で突破する時にも倒れなくなった。これは、レベルの高いドイツでプレーしている成果でしょう。

 香川はカタール戦の前からプレーはよくなっていた。チャンスも多くつくっていたので、今後もかなり期待ができると思います。(日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター)


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沢登正朗「ピンポイント」
沢登正朗(さわのぼり・まさあき)
 1970年(昭45)1月12日、静岡・富士宮市生まれ。東海大一、東海大で全国制覇し、92年に清水入り。MFとして05年に引退するまで清水一筋で活躍した。J通算381試合85得点。日本代表Aマッチ16試合3得点で、93年のW杯最終予選では「ドーハの悲劇」を経験した。テレビ朝日報道ステーションキャスター。

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