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2011年1月19日

岡崎から攻撃リズム/アジア杯

<アジア杯:日本5-0サウジアラビア>◇17日◇1次リーグ◇B組◇カタール

 サウジアラビア戦は岡崎がいなかったら、立ち上がりはもっと苦しんでいたと思います。足もと、足もとでパスを回して、つぶされていたかもしれません。だが、岡崎が裏へ裏へ飛び出したからこそ、攻撃にアクセントができ、大量得点につながったと言えます。

 今の日本で、DFの裏に飛び出す特徴を持つのは岡崎と李だけ。日本は足もとがうまい選手が多いので、足もと足もととパスはつながるけど、攻撃をスピードアップさせるには、裏に飛び出す選手は必要不可欠。足もと足もとというテンポを変え、攻撃にリズムをもたらすことができる。

 岡崎が裏に飛び出す動きを繰り返したからこそ、その動きを相手が警戒し、足もとでボールを回すプレーも生きる。相乗効果が生まれました。松井の代わりとして出場しましたが、フリーランニングが多く裏を狙う岡崎の方が今ならチームの活力になると思います。(日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター)


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沢登正朗「ピンポイント」
沢登正朗(さわのぼり・まさあき)
 1970年(昭45)1月12日、静岡・富士宮市生まれ。東海大一、東海大で全国制覇し、92年に清水入り。MFとして05年に引退するまで清水一筋で活躍した。J通算381試合85得点。日本代表Aマッチ16試合3得点で、93年のW杯最終予選では「ドーハの悲劇」を経験した。テレビ朝日報道ステーションキャスター。

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