日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムのサッカーページです。

  • 日刊スポーツIDについて


ここからこのサイトのナビゲーションです

共通メニュー

企画特集


2009年6月06日

ボール走りパス回る小雨有利

 ウズベキスタンはベテランのエースFWシャツキフは代表メンバーに入っていないが、警戒しなければならない選手はいる。今日の試合会場となるパフタコル・スタジアムで行われた3月28日のカタール戦で、ハットトリックをマークしたFWタジエフだ。身長は186センチで、同じぐらいの身長の闘莉王よりがっちりとしている印象。日本のDF陣が止められないという選手ではないが、練習を見る限り、闘莉王が少し体を重そうにしているのが不安。一瞬のスキを見せるようなことがあれば失点するケースもあるかもしれない。

 W杯出場のためには勝たなければならないウズベキスタンは、積極的に攻めてくると予想する。日本の3トップや2列目中央は厳しい守備も受けるだろうが、敵が前がかりになった時が、日本のチャンス。玉田、大久保、あるいは岡崎といった敵DFの背後のスペースを狙える選手がそろっている。空いたスペースに効果的に飛び出せば、十分に得点が奪える。特に相手の右サイドバックは攻撃参加してくるので、その背後を効果的に使いたいところだ。

 予報では天気は雨。現地では小雨とも豪雨とも言われている。もし小雨の場合は日本にとって好条件。長い芝がスリッピーになり、ボールが走ってパスを回しやすくなる。対して豪雨の場合は逆に視界が遮られ、パスコースも限定されるだろう。また芝が重くなり、両足に負担がかかってきつくなる。天気は平等だが、小雨になれば日本には恵みの雨になる。(日刊スポーツ評論家、テレビ朝日報道ステーションキャスター)


このニュースには全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは

沢登正朗「ピンポイント」
沢登正朗(さわのぼり・まさあき)
 1970年(昭45)1月12日、静岡・富士宮市生まれ。東海大一、東海大で全国制覇し、92年に清水入り。MFとして05年に引退するまで清水一筋で活躍した。J通算381試合85得点。日本代表Aマッチ16試合3得点で、93年のW杯最終予選では「ドーハの悲劇」を経験した。テレビ朝日報道ステーションキャスター。

最近のエントリー





サッカーニュースランキング



日刊スポーツの購読申し込みはこちら

  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. サッカー
  3. コラム
  4. 沢登正朗「ピンポイント」

データ提供

日本プロ野球(NPB):
日刊編集センター(編集著作)/NPB BIS(公式記録)
国内サッカー:
(株)日刊編集センター
欧州サッカー:
(株)日刊編集センター/InfostradaSports
MLB:
(株)日刊編集センター/(株)共同通信/PA SportsTicker Inc

ここからフッターナビゲーションです