2009年7月06日
宮間が決勝点に絡む/WPS
<WPS>◇5日(日本時間6日)◇カリフォルニア州サンタクララほか◇2試合
セントルイス・アスレティカがFCゴールドプライドを1-0で下した。
下位低迷中のゴールドプライドは42歳のブラジル人コーチ・シシをこの試合から現役登録し、後半33分から出場させたが実を結ばなかった。荒川恵理子(元日テレ)は後半20分から出場したが、ゴール、アシストともになし。
また沢穂希(元日テレ)のワシントン・フリーダムは宮間あや(元岡山湯郷)のロサンゼルス・ソルに0-1で敗れた。
ソルは試合終了間際の90分、宮間からのパスを受けたブラジル人エースのマルタがミドルシュートを叩き込み、これが決勝点となった。
沢、宮間ともに先発フル出場したがゴール、アシストはなかった。
この結果、早くもプレーオフ出場を確定させているロサンゼルスが変わらず首位を独走。セントルイスは2位に浮上し、ワシントンは4位、ゴールドプライドは最下位の7位となった。
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- WPS
- Women‘s Professional Soccer、03年に休止したWUSA(Women‘s United Soccer Association)の後を受ける形で、運営組織を新たにして09年から再開された米女子プロサッカーリーグ。初年度の参加チームはボストン、シカゴ、ベイエリア、ロサンゼルス、ニューヨーク/ニュージャージー、セントルイス、ワシントンの7つ。10年にはフィラデルフィアとアトランタの2チームが加わることになっている。08年秋に行われた海外選手対象のドラフトでは日本から沢穂希、宮間あや、大野忍、荒川恵理子の4人が指名され、沢はワシントン、宮間はロサンゼルス、荒川はベイエリアへ入団したが、大野は日テレに残留した。WPSにはほかに、北京五輪優勝の米国代表全選手や世界NO・1女子選手とされるブラジルのマルタらが在籍している。
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