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2006年12月12日

北京行きは大丈夫?U-21代表の課題

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 9月にドーハを訪れているし、その時の話と合わせてアジア大会をレポートしようと気合を入れていたのだが、あっさり2次リーグ敗退でとても困惑した。

 アジア大会での試合を中心に、なぜ負けたのかを分析しても良かったのだが、そもそもU-23にオーバーエージ可という、オリンピックと同じレギュレーションのアジア大会にU-21のメンバーで臨んだのだから、勝敗よりは2月から始まる五輪予選を見据えての経験の蓄積が主眼なのは明らかゆえ、これを深掘りしても益は少ないだろう。という訳で、前回のU-19に引き続いて韓国戦になるが、アジア大会の前の国立で行われたU-21韓国戦(11月21日)について、レポートしてみたい。アジア大会の結果もあって、トーンはどうしてもやや辛口とならざるを得ないので、そこはご容赦いただきたい。

<国際親善試合U-21日中韓3カ国対抗戦:日本1-1韓国>◇11月21日◇国立

★サイドの役目

 これは前回も書いたことであるが、サイドプレーヤーがアタッカーとしてはワークしてなかった点はU-21のカテゴリーであっても同様であった。断っておくが、水野のパフォーマンスが悪かった訳ではない。むしろ、この試合を見ていた人の印象に最も残るプレーヤーは間違いなく水野ではなかっただろうか。サイドを鋭くえぐっての速いクロスは韓国相手には極めて有効で、増田のゴールもこのクロスから生まれている。

 突破も良かったし、クロスも正確だった。だが、1トップという布陣における前めのサイドプレーヤーとしては、クロスだけでは物足りない。

 1トップと2トップの違いは、当たり前だが常に前線に張っている選手が1人か2人かという差である。当然、2人いるよりは1人の方がゴールの確率は減るから、その分だけ両サイドや、中盤の選手が前で、かつペナルティーエリアの近くでプレーしないと単なる守備的な布陣になってしまう。この点、水野は何回か真ん中へとチャレンジした時はあったが、基本的に外のペナルティーエリア横のスペースでプレーをしていた。そうすると、中央の選手が足りなくなるから、平山1人がクロスに競って、サポートがいないという状況が続出することになる。これはもちろん水野だけが悪いのではなく、水野がサイドに開いたら、逆サイドの苔口は中に入って、2トップの片方のようにプレーしないといけないし、逆に家永や苔口が左サイドを突破したら、水野は中に入って数的優位を作らないといけない。

 苔口もサイドに開いていることが多かったが、このような中央の人数を確保するという観点では、水野も褒められたものではなかった。また、単に中央に入れば良いものではなく、中盤でボールをもらったら、いったん中に絞って、右のスペースを開け、そこに中村北斗あたりが走り込み、自分はボールを預けてペナルティーエリアの前まで進出するとか、こういった後ろの選手の攻め上がりを引き出す動きも乏しかった。要は、今回の水野は、前めの右サイドにべったりと張り付いて、そこでのパフォーマンスは素晴らしかったが、1トップとしては、もうひと工夫が必要ということである。

 この点は、もちろん反町監督も気が付いていて、途中でカレンを入れて2トップにしたのは、水野のパフォーマンスを生かすには、2トップで真ん中の人数を増やした方がいいという判断があったからだろう。この交代によって、前線は非常に活気付き、マークが分散することによって、ペナルティーエリア近くでの日本の攻撃は明らかに良くなった。水野からクロスが上がれば2人が必ず競るし、ルーズボールを拾うプレーヤーもいる。これが韓国守備陣を非常に混乱に陥れていた。増田のゴールはこの文脈から生まれたものであろう。

 このポイントは、個人の得意なプレーとチーム戦術の中で求められているプレーとは違うとまとめることも出来るし、逆に個人の得意なプレーを活かせる人選、戦術ではなかった、と考えることも出来る。まだ若いカテゴリーだから、前者のみでまとめるのは少々酷かもしれない。そうすると、もう少しカレンの投入は早くても良かったかと思う次第である。

 また、両サイドがサイドに張りすぎというのもさながら、ボランチの攻め上がりがゴールシーン前後以外はあまり見られなかったことも指摘しておきたい。

 このポイントを反町監督は「このチームはビルドアップに課題を抱えている」と表現していたが、確かに中盤のダイナモ的な選手に乏しい印象を受けた。この日の布陣は、4-3-3に近く、ドイツW杯時のポルトガル代表を思い起こさせたが、サイドに張りっぱなしのフィーゴにクリスティアーノ・ロナウドに加えて、運動量に乏しく、攻め上がってこないデコでは攻撃に迫力が出ない。

★マーカー以外の選手の動き

 前半ロスタイムの韓国は25番(FW梁東炫)のゴールは豪快な内容だったが、これは日本のミスが生んだゴールとも言える内容だった。25番は高さと足技を兼ね備えた、なかなか良いFWだったので、清水で開幕からレギュラーの青山がマンマークで付いていたが、このゴールの瞬間は、日本の他の選手が青山の進路を妨害していて、付き切れない所を突破されてしまっていた。

 キープ力に自信のある選手であれば、マークを引き連れた上で、あえて敵選手に寄って突破するというのは、珍しいオプションではない。主な狙いは、マークともう1人の敵を近づけることで、敵を密集させて逆サイドにスペースを作ることだが、今回のように敵の2人がお見合いしたり、ぶつかったりという僥倖(ぎょうこう)も起こり得る。ゾーンで守っているのであれば、マークを受け渡す所だったかも知れないが、背番号は見えなかったので誰かは分からないものの、この妨害した日本選手は、ボールに行くでも、コースを切るでも、カバーリングするでもなく、実に中途半端なプレーで、あっさりと25番に突破されてしまっていた。青山は25番のシュートコースを切るように内側を併走していたのだが、この内側にこの選手がいたため、これを避けて回り込む一瞬の間、25番はフリーになったのである。まだマンツーマンの守備ポリシーの中で、余っている選手の動きが熟成されていないように感じられた。

 守備については、ボランチのポジショニングもイマイチで、韓国の波状攻撃を受ける時は、必ずボランチがラインを上げすぎていて、最終ラインとボランチの間のスペースを使われていたし、逆にラインを下げている時は、簡単に最終ラインと一体化してしまって、本来の「外堀」の役目を果たせていなかった。全体に、守備の熟成度はいまひとつであると言えるだろう。

★平山はいつA代表に上がるのか

 あまり特定の個人に注目した内容にはしていない当コラムだが、このカテゴリーではどうしても平山の動向は気にかかる。今回の平山は、まだまだ本調子では無いものの、前回の中国戦よりはずっと体はキレていた様に思えた。クロスに対しての反応や、くさびのプレー、あるいは1人でこじ開けてのシュートなどのプレーにおいても、とにかくゴールファーストでシンプルにシュートに向けてプレーを選択するマインドにおいても、ゴールは挙げられなかったが、1トップとしては及第点のパフォーマンスだったように思う。久保が怪我がちだったこともあり、なかなか日本代表で1トップらしい1トップを見られなかったが、今回の平山を見て、やっぱりセンターフォワードってのはこうでないとな、とあらためて日本のFW欠乏症に思いを馳(は)せてしまった。

 平山が復調してくると、ついついA代表にいつ上がるのか気になってしまうが、これについてはまだ時期尚早かもしれない。平山は注目選手だけあって、その言動に触れる機会も多い。それを追っていると、これは僕の仕事上の経験ゆえ感じるのかもしれないが、どうしても平山自身のハートの部分は気にせざるを得ない。

 彼の身体能力や、センターフォワードとしてのマインドは疑いようがないが、筑波大学からオランダを経たそのキャリアは、ユニークで果断ではあるが、どちらも自分の選んだことをコンプリートしていない点が非常に気になるのである。人の履歴書をよく見る仕事をしているが、選んだ仕事をコンプリートしているかどうかは重要なポイントだ。

 また、優秀で行動力もあり、自分で判断できるが、なぜか実績に乏しいという人は、履歴書上以外でも普段の仕事において出会うことがある。この種のタイプの人には、優秀さに甘えてあれもこれもとお願いするよりは、1つのことに責任を持って、集中して貰った方がラーニングが速いことが多い。優秀であるがゆえに、組織の便利屋的存在になってしまうと、仕事へのオーナーシップというものが、なかなか体感・習得されないのである。また、一つの反作用として、あれもこれもと場当たり的な仕事の振られ方をすると、本人に実績が出ないのは人事のせい等の被害者意識の様なものが醸成する可能性もある。

 僕は平山のパーソナリティーを直接は知らないが、報道で見聞きする範囲での言動を聞いていると、組織人事におけるそんなシチュエーションと同じかなと想像する。これは部外者としての勝手な意見だし、本人が聞いたら余計なお世話だと思うかもしれないが、いまA代表に上がって、A代表とオリンピック代表を往復すると、どちらもまた中途半端になる可能性がある。それならば、平山の才能は疑いない所であるから、この五輪代表は平山のチームであると、本人にもコミットして貰って、どこまで上に行けるか一緒にチャレンジする、という位の長期的視野で育成し、その後にA代表に上げた方が、経験としてはいいものを積めるのではないだろうか。

 未熟だから成熟しろというのは難しい。未熟ゆえにどう成熟させ、ポテンシャルを最大限実現させるかを考えるのが大人の差配だと思うし、それが人材育成の醍醐味である。育成には早く高いレベルに触れさせるのが定石とはいえ、じっくりやらせてみるというのもケースによっては有り得ると思う。

★今後の展望

 2月から五輪予選が始まる。さすがに1次予選で負けるとは思わないが、今のままだと最終予選の突破は楽観視できない。今回挙げたような、前線の人数とか、守備の基礎的な動きとかは、早急に解決すべき問題である。

 また、これらをクリアした後には、U-19世代とどう融合するか、というのが重要テーマになろう。U-19との融合は、2月に早速行われるかは分からないが、中村北斗が欠けた右サイドバックに内田篤人、中盤の真ん中でプレーができて、走ってリズムを作れる選手として柏木陽介、1トップの時の前めのサイドや、3トップの両翼でもプレーできる梅崎司と、U-21のミッシングピースが下のカテゴリーにいる。U-19は、定石としては夏のU-20W杯まではそちらに集中させるということだろうが、楽しみな若手が多く、A代表に飛び級している選手もいるだけに、融合したチームを早く見てみたいものである。

 なお、余談になるが、前回のU-19のコラムに対し、多数のご意見を頂いた。どれも非常に質が高く、面白く読ませていただいた。せっかくコメント欄をオープンにさせていただいているので、飛び入りして意見交換をしたいのは山々なれど、肝心の本稿の方を書くのにアップアップなので、そこは大目に見ていただければ幸いである。

 あと、このような形でコラムを書くのと、コメント欄で掲示板の流れの中でコメントするのとでは、書き方も内容も異なってくる。流れの中で適切なコメントというのをどう書いたものかと、皆さんのコメントを拝見しつつ、勉強させて貰っている次第である。引き続き、お付き合いの方、よろしくお願い致したい。

※写真は【日本-韓国】同点ゴールを決めた増田(撮影・浅見桂子)


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コメント:31件

僕は、平山はセンターバックにコンバートされればいいのにと思っているので、どうしてそんなに期待しているのか正直分かりません。彼は大きいけど、センターフォワードとしての迫力を感じませんし、スピードも感じません。これからアジリティのあるサッカーを目指すわけだし、FW平山は論外なのでは。DFなら、元FWということで、相手FWの動きを読めるだろうし、身長もあるので、空中戦もイケると思います。フリーキックやコーナーキックのときにゴール前に上がれば、相手には脅威のはず。どうしても高さのあるFWが欲しいというなら、ハーフナー・マイク(194cm)のほうが有望に感じますが。

投稿者 taki : 2006年12月12日 23:30

今の日本に果たして平山が必要なのだろうか?これが正直な気持ち。彼の才能は高校時代がピークだったのでは?
どんなスポーツ選手も相手次第で輝く時もあれば愚鈍に化す時がある。日本の高校レベルでは確かに平山は輝いていたが、アジア、世界と、戦う相手が技術的にも身体的にもハイレベルになれば、彼の才能が輝かないのは当たり前。だって平山が高校時代他の選手より勝っていたのは長身と体の使い方だけだった。ヨーロッパでは平山クラスの身体能力を持った選手はざらにいる。その平山に固執して、いつしか日本の目指すサッカーがどこかへ行ってしまった感じ。相手の背後を衝くすばやいパスワークに愚鈍な長身選手は要らないのでは。早く平山の呪縛から逃れて、スピードのあるFWを見つけないと手遅れになる。アジアカップとWカップの玉田の活躍を見ればおのずと日本型サッカーに必要な選手は決まってくると思うのだが。

投稿者 リベリーノJr : 2006年12月13日 01:01

平山のこと、面白く読ませてもらいました。
彼の能力が高いかどうか、それについては充分に見る目を持ち合わせていないのでよくわかりません。
しかし、ハートに関しては、1人の仕事人として、かなり物足りないものを感じます(新聞報道やTV番組インタビュー(具体的にはTBSのスーパーサッカー)、彼のこれまでの行動(オランダ語を覚えずヘラクレスを解雇されたと言われていること等)から)。
やはり社会において、ハートの足りない人間は能力の足りない人間に劣ると経験則的に感じざるを得ませんから。
ただ、私自身も平山を個人的に知るわけではありませんで、本当のところはわかりません。

私は、先の記述のある韓国戦において、後半からピッチに立ったMFの乾と同県人なんですが、ここ最近に新聞の県内版において、彼の短いインタビューが掲載されたのですね。
その中で彼は「自分と同世代のメッシなどに追いつきたい」と同趣旨(新聞掲載のコメントと一字一句同じではありません、ただ趣旨は同じです)のコメントを残しているのです。
もちろん、自分としても乾をよく知る人間ではないので本当のところはよくわかりません。
しかし、このコメントを見て、正直のところ奮えました。

人はそれぞれだし、平山が本当のところどうであれ、彼の自由なんですが、もし本当に平山の能力が我々が想像するとおりの素晴らしいものなら、もう少しは凄い働きをしてくれるのではないかと思います。
長期的視野に立って育てていくという意見には、とても共感させられます。
ロングコメントで申し訳ありません。

投稿者 imo : 2006年12月13日 02:29

いまさらという感じですが、これ以後はともかく、今回の大会に関して言えば、平山は終盤のパワープレイに投入すべき選手だったような気がしています。
日本人の試合運びにはメリハリが無いと思うのです。農業のように、ひたすらいそしむだけになってしまい勝ちなので...

それから、北京オリンピックには是非ともOAを活用して欲しいものです。世代間融合の希薄さも日本サッカーの致命的な部分じゃないかと思います。

たとえば、トゥーリオ、鈴木啓太、松井。アテネ世代に借りを返させてあげる絶好の機会じゃないかと思います。

投稿者 パヴァーヌ : 2006年12月13日 08:20

何かのレポートで見たのですが、平山は器用な選手ではない。出来る事と出来ない事を整理して
出来る事に専念したほうが良い…と。
平山の体が出来上がるのに、4年はかかると国見の監督さんが
高校3年の時に言ってます。それで大学行ったわけですが、それだと、来年あたりなんですよね。
長い目で見守る必要がある選手だと思います。
今の所、平山の代わりになる選手もいないし。

投稿者 eru : 2006年12月13日 12:28

平山がいる事で、サイドからのクロスばかりの攻撃が容易に想像できます。それで勝てますか?おもしろいですか?
アジアの中では平山の頭に初めにあたる事は確実でしょうが、世界でどうですか?DFに先に触られて、カウンターくらう率が高いと思います。
攻撃からの守備で失われる体力は大きいし、足下の勝負で戦った方が良いと思うので、平山1トップは後半のラスト5分のパワープレーでしか使ってほしくないです。スタメンで出すなら2トップであるべき。
そもそも、平山がいることで、戦術がいまのままで固定されてしまったら、面白くも何ともない、サイドからのクロスばかり見る事になってしまうので、絶対イヤです。

投稿者 あつし : 2006年12月13日 20:18

平山はこれからまだまだ成長すると思ってます。
平山のようなスケールの大きいFWはなかなか出てこないだろうと思う。
前線で1人体を張って2,3人のマークを必ず受けながら競り勝ちキープできる選手はなかなかいない。
なかなか好調を維持できないところが未熟なところだと思うが、若い選手のそこらへんの好不調の波は当たり前で、誰にでもある事。マイナス面をこれから鍛えていってもらわないといけない。
平山ばかり批判する意見には不快感がある。本当に平山だけが悪かったのか?平山が頑張っていても、負ければ平山がキープできない、競り勝てない、動きが遅いなどよく言われるが、そのほかの選手は?と思う。1人でやってるのではない。チームで戦えなかったから負けるんだと思う。平山を外せば勝てるのか?平山がいない試合はいい試合が出来てるのか?そうじゃないと思う。
チームとしても連携がまだ出来てないと思う。これから、選手も固定していくということなので、その中でもっともっと意思疎通ができ、一丸となってこれからの試合を頑張ってもらいたい。

投稿者 こうき : 2006年12月14日 08:15

僕もスーパーサッカー見ました!
平山はプロ意識に欠けていると思います。
選手との意思疎通に大切なオランダ語の習得よりも、
自分が通勤するのをラクにするための自動車免許を優先しちゃうんですから。
コンディションを開幕までに整えるのはプロとして当然であり、コンディションが悪い選手は使ってもらえません。(前日本代表監督は違いましたが・・)
まして言葉もしゃべれないんじゃ、解雇当然です。

もっと大人になってほしいですね。

投稿者 katsu : 2006年12月14日 12:13

日本が今後どのようなサッカーを目指すかによりますが、FWの選択肢としてポストプレーの出来る平山選手はオシム監督またはその時の監督がチョイスする事が出来るように反町監督(A代表ではコーチ)は育てる義務があり、ミーティングの中でオシム監督から求められていると私は考えています。理想と現実に乖離はあると思いますが他の選手には出来ないが平山選手には出来ることが多いと考えられているから選出されていると思いますが如何でしょうか?

投稿者 ファミリー : 2006年12月14日 13:51

 平山はどうもかなりナチュラルというかまだ無邪気な子どもの印象を持ちます。(かなりnaiveとのうわさを聞いています)でもなんのかんのいって彼の空中戦は魅力ですし、是非体と意識をシェイプアップして欲しいですね。

 彼を引き取ったFC東京コーチングスタッフの腕の見せ所ですね。ここまで言われちゃった選手を一流にしたら大したもの。

投稿者 げっとごーる : 2006年12月15日 00:47

 テレビで見ている限りでは、他の海外の一流大型FWに比べて、動きが鈍く判断も遅い様に思えます。体重オーバーとプロのスポーツ選手としてはサッカーに対する姿勢の甘さが感じられます。また体力的には、これが日本人としての平山本人の限界なのか、平山のトレーニング不足で成長が遅いのか分かりませんが、オランダに行く前とあまり成長が感じられず、とても残念に思っています。今後のFC東京でのトレーニング効果を期待して見ていきたいと思います。日本が世界に誇れるFWになって欲しいです。

投稿者 むーさん : 2006年12月15日 12:30

輝いていた頃?の平山はことごとく空中戦に勝っていた。クロスが上がってDFが前にいて本当に日本人はクロス下手だなって思ってると、あれっ?ってヘディング出来たってビックリするくらい観ていて期待出来た。
もうこうなったら、どうせスピードないんだから上半身をアメフト並にビルドアップしてゴール前で待機。ってな感じのフィニッシャーでいいんじゃないのか。絶対に倒れない日本人ポストプレイヤー。重宝するだろうさ。
サイドに期待できる若手も出てきてるし、FKも巧いし、全世代で言えるけど、あと足りないのはフィジカルが強い奴ではないのか。

投稿者 50嵐 : 2006年12月15日 19:51

ファミリーさんの意見は的確ですね。
あつしさんの意見もうなずけますね。
 その上での考えですが・・・、やはり攻撃のパターンを増やすにはそれなりの駒が必要で「平山」は魅力ですね。少なくとも彼は才能の片鱗は見せていますし、
 「とりあえず、シュートで完結する」
というFWの姿勢は見せています。それによって逆襲の危険性を少なくしてもいるし、より可能性のある得点機会を奪ってしまっていることも事実ですが・・・。

 彼の甘いように感じられるこれまでの生き方は、若年から成功した世界のスーパースターとは違うし、必死さとか、ハングリー精神とかでも不満はありますね。
 けれどもオシム以前の日本サッカー界にはそれでいいっていう、周囲の非常に情けない甘やかしがあって

「彼のグッズはミュージアムに展示されているんですよね」

最年少で日本代表に選ばれたからかなぁ?よく知りませんが、
推薦入学、J指定選手時代の彼は練習環境なんてどこにあったのか?自分を見つめる時間なんてあったのか?それでもってオランダ行ってあの通りでしたから・・極々普通の世間を知らない若者がいろんな遠回りの経験をして生きてきたってことでしょうか。
 
ただし、その貴重な時間を無駄にしてきたことは日本サッカーには損失でしたが、今はそれを取り戻すべく叱咤激励をしているときみたいですね。
 でも、そこまで甘やかしてきた周囲の反省必要ですね。
少なくとも「ミュージアムに飾る様な愚」は十年後に先送りすべきでしたね。

 この間の試合で、ただの一本もロングシュートが無かったことには驚きましたね。
 ガチガチに固めたゴール前、背がデカイダケノ選手をねらったサイドからのセンタリング、デカイ選手がポストで落としたボールを拾えない中盤、中央に切り込まないサイド、FWのマークを外させるような、相手守備陣を混乱させるリベロのロングシュートが無かったですね。
 セガデカイ、アマヤカサレタ、ショウライユウボウナ選手一人では無理な試合運びでありました。

それでも平山は育てなくてはなりません。
そして、彼に期待し過ぎてもいけません。甘やかしてはいけません。
 Jリーグでスタメン出られない、成績を残せない選手が代表では困りますから、とりあえずはリーグ戦の「東京」を見てからですかね。

投稿者 弧愁庵人 : 2006年12月15日 23:48

FWなんだから結果が全て。ドイツW杯までの過程で大きな間違いを起こした訳だから、才能がある素質があるとかは関係なくフラットに見ないと進歩もないし、選手も成長しないと思う。

オーストラリアには勝つのが当たり前と考えられてたが、客観的に見てどこにそんなものがあったのか後で気付いた。
ビドゥカ、キューエル、アロイージ他、レギュラークラスは全員ヨーロッパのいっぱしのクラブでバリバリの主力。
日本は中田だって控えで、唯一中村が頑張ってたぐらいだ。
FWなんかみれば、3年間1ゴールも入れられなかった柳沢・一年で1?ゴールの高原が主役では、当たり前の結果だったのかもしれない。

ジーコの失敗をオシムはそんな空想を取り払って、結果の出てる選手を呼ぶ。
この姿勢がどんなスポーツでも当たり前であり、前提でなくてはいけないと思う。

だから、平山がどうだとかは日本のサッカーにおいて大した意味は無いと思う。
ただ、プロとしての意識の低さはどうしても感じてしまう。
試合中の場面場面でよく感じる。

ぼくがそんな中期待していると言うより、日本のキングになりそうなのは名古屋の本田に期待してる。
ポジション的にあまり目立つところじゃないけど、素人サッカーであるぼくでも期待を持たせてくれるプレーをしている。
何ていうか雰囲気のある選手。

そんな事でサッカー語るなと思われるのは重々承知していますが、これも重要な要素であると思うし、やっぱり雰囲気がある彼には。

投稿者 ぼぼ : 2006年12月16日 01:30

サイドの役目の部分を特にとてもおもしろく読ませていただきました!
同じサイドの仕事でもシステムによってその役目は変化してくるということには本当にその通りだと思います。
ところで個人的にU-21の試合を見ていて気になった点が2つありました。
1つはA代表の川口や元代表の宮本のように手を叩いてチームを鼓舞する選手があまり見当たらないことです。反町監督は突然キャプテンがいなくなってもいいように色んな選手にキャプテンを経験して欲しいと言って試合毎にキャプテンを変えていますけど、裏を返すとキャプテンとしての資質を持った選手がいないのかな?と感じてしまいました。
もう1つは軽く触れていらっしゃいましたが、中盤のビルドアップに課題があるという話で、僕はキープ力があってパスを散らせる選手がいないなという点です。ドーハの試合では谷口と青山の組み合せが多かったですが、どうにもこの2人が同じタイプに見えてしまって、それならもっとパスセンスに優れた選手を1人入れるべきじゃないかと思います。そういう意味で増田はやはりボランチで起用して本田圭をトップ下に配置すべきじゃないのかなと。この世代にはF東京の梶山もいるのでこの辺の選手がもっと成長してくれればなと思います。
長々と失礼しました。いつも応援してます。これからも頑張って下さい!

投稿者 : 2006年12月16日 04:14

どうでもいい話ですが、今、17日21時25分、インテルがバルサに勝ったばかりで、書いています。
 日本テレビ、いい加減にサッカー中継から手を引いて欲しいの一言ですね。

 「日産」が横浜市にネーミングライツ何億円だしてるのかしら?
たとえスポンサーがライバル「トヨタ」であっても、公式名は「ニッサンスタジアム」であるのだからオカシイヨネ。

何でこだわるかと言えばさ、トヨタのいいとこ取りで、日本サッカーに対する貢献度が(世界的な大企業のくせに)極めて少ない点を問題視してるわけですね。

 日本テレビも同じかな(正確には読売グループ)

まぁ、どうしてもバルサに勝って欲しいって騒ぐのは解かるけれども、そんなら、ドゥンガ、オシム呼ばなきゃいいんじゃない???世界的な大監督に対し失礼の一言だね。

 それとさMVPデコ・・笑ったね・テレビ出演決めてたからかね。
 サッカー好きな「さんまさん」もっと怒れば?何でデコなのって、何べんでも言って欲しかったね。
せっかくの世界的なイベントがこれじゃお笑いの三度笠って感じ・・・・馬鹿らしいというか、品位を失ってしまうね。

 くどいけれど、もう一度
 日本テレビはサッカーから引いて欲しいね。

投稿者 弧愁庵人 : 2006年12月17日 21:50

おはつです。

平山選手ですよねー。アジアの大砲(!?)高木選手を思いおこさせるあのスロウに見える動き・・。
でもアジア大会ではそれなりにボールが収まっていたようには感じます。
ただ正直「高校レベル」「アジア大会の予選レベル」で終わっていくと私は思っています。

どうもボーっとしていて、ただ点を取れるようになりたいとは言ってる平山選手ですが、よっぽどの才能でないと、死に物狂いでプレイしている選手達の中でやっていけると思いません。 ヘラクレスでもFC東京でも指摘されてましたが、自分の体重も管理できないとはプロとして本当に情けない・・。
私達のようにプロでもなんでもない選手でも自分の体重が2kg・3kgと増えればすぐに気付きますし、それはプレイに直結することを知っています。

それなりの能力はある選手だと思いますが、こういった選手が「はい代表チーム招集です」 と言うときにノコノコ呼ばれるうちは日本はギリギリの場面で弱いチームでありつづけると思います。
(アジアカップでのミラクルは別として(笑))

川淵チェアマンがめずらしく良い事を言ってましたよね?
「平山は来年ダメならもうダメ」(でしたっけ?)
そんな気持ちでやってくれたらなー。

とにかく頑張って欲しい
それだけなんですよね!

投稿者 トラ : 2006年12月18日 00:54

コラムを読みました。新鮮な表現で面白かったです。今回は平山についてのコメントを入れます。平山は、動きの早さ、判断力には難がありますが、ゴールへの嗅覚は高いレベルにあると思います。試合中はよく消えていても、一瞬でセットプレーなどで点をとるところは素晴らしいと思う。プロ意識が欠けているかも知れませんが、それは平山に限ったことではないですし、実績もありますんで、自分はそんなに気にしてません。気になるのはメディアによって、常に関心をもたれること。FC東京に移籍してからでも、それがつづいている。さらにオシム監督の「走るサッカー」というフレーズが定着したせいで、平山の動きを気にする人が増えた。個人的に平山は好きなので、FC東京で頑張ってほしいです。そろそろ日本人が得点王とってほしいなぁ。

投稿者 昼猫 : 2006年12月18日 23:12

はじめまして。
私は平山について、どうもチーム戦術にこだわり過ぎではないかと感じています。1トップなのでどうしてもキープしてはサイドにはたいて、中に入れてもらう・・みたいな。自信がないんですかね。もっとわがままに一人でぶざまでもゴールに向かえばいいのに。だれもチャレンジしないからちっとも怖くないし、フリーキックもいい位置でもらえない・・。
もうさんざんダメだし世間からされてきて、かっこ悪くてもいいと思うよ。

私はオランダ時代も知ってるけど、身長で勝てない相手と何回も競り勝って、たった一人で弱いチームの前線で体張ってた平山を、何もみてもいないのに頭ごなしに否定し失笑するのはどうかと思う。
ましてや無駄に過ごした・・などと。

オシム監督は欠かさずテレビを見てたらしい。
現場の人間はやはり彼に期待する。
私は選べれようがはずされようが、もっとFWらしくなった平山に期待する。

投稿者 ミー : 2006年12月19日 14:31

 彼は世界のどこに行ってもとりあえずは競り勝つ能力を持っていますし、ヘラクレスの試合でも、結構勝ってましたよね。

 だから期待をするんです。きついコメントが多くなるんです。競り勝つだけじゃなく、突破も、シュートも期待するんですよ。

 また彼の人生においては、無駄な時間では無かったと思います。
 しかしながら、我がままを通し(自己の信念を通し)どれも中途半端なままで終わってしまい、筑波大に迷惑をかけ、ヘラクレスに迷惑をかけ、東京に拾ってもらえたときも、また大学行きながらやるって(自分は数ある中から東京を選んでやったんだっていうような)発言し、周囲があきれ返ったのは皆さんご存知でしょう。
 
もう子ども扱いできないんですよね。

オシムは海外組はおろか、J1.J2すべての選手を見てるそうですね。そして個々の性格まで綿密にチェックしてるそうですね。平山には大人になって欲しいと思う次第です。
 サッカーが楽しくなければ辞めればすむことだから、周りが騒ぐのは迷惑な話かもしれないけれども、その才能に期待し、振り回された大人たちがいたってこと(ほんの短い間だけれどもね)解からないとね。
 
信念を通せば、多少の迷惑はかけるものです・・・だったら少なくともヨーロッパには2年くらいはいて欲しかったなぁ!
余計なお世話だってか・・・・・?????
 
 

投稿者 弧愁庵人 : 2006年12月20日 00:22

こちらのコメントを見ていて、いくつか「平山は日本の宝なのだから、コーチや監督が平山を育てなくてはならない…。」的な内容がありました。…そこが全ての間違いの始まりだと思います。プロは、与えられた環境の中で、「自分」で成長していかなければならないのです。監督やコーチに、「成長させてもらう」のを期待しているようでは……プロはこんな甘いものじゃありません。もちろん、監督やコーチからの指導で選手は成長するのですが、それも含めて「与えられた環境」です。平山選手には、申し分ない環境が与えられてます。プロなら、その環境を生かして「自分」の力で成長しなければなりません。未熟ながら、私もプロの世界で闘う者として、そう思います。

投稿者 YY : 2006年12月25日 02:46

平山批判多いですが、中盤良くないでしょ。1トップなんだからもっとリスク犯して飛び出さないと。1トップで一人で点取れる奴なんか世界見渡しても少ないやろ。
もちろんFWは点とってナンボ。ただそれ以前にビルドアップがいまいちだし飛び出しも少ないわ。
平山にドリブル突破しろとでも?
できないことはわかってるはず。もっと平山の良い所を生かさないと。
中盤の選手にもっとチャレンジしてほしい。
しかし川渕もどうかと・・。平山が戦犯みたいになるだろ。
みんなにダメ出しせんと、もちろん反町にも

投稿者 : 2006年12月26日 17:01

コラムをいつも興味深く拝見しています。
コラムには全く関係ないですけど・・発言させて頂きます!

昼猫さんに賛成。平山には期待します。才能があるのだから(海外で8ゴールはすごい成績だと思う。ペルージャ時代のヒデと今期の高原の10ゴールに次ぐゴール数)。ただし、引退したヒデのように徹底的にフィジカルを鍛え、海外でやるのなら言語を習得するといったプロ意識を強く持てるよう成長して欲しいとは思います。

またYYさんにも賛成。特に川渕は自分こそW杯惨敗の責任を棚上げにしているくせに、平山に檄を飛ばす権利があるとは思えない。とにかく、平山云々よりもジーコと川渕にレッドカードを与えるべきだと思う!

投稿者 th76 : 2006年12月29日 12:04

誰かを戦犯扱いするのは常ですが、少なくともこのブログにおいて、彼(平山)を戦犯扱いしたひとはいないとおもうんですけれど・・・?負けたのを、弱いのを平山のせいだなんて、誰も言ってないですよね。
 日本が負けたのを、平山のせいにはしてないけれど、今後の代表に期待する中で、彼は必要な駒のひとつなのに、ちょっとモノタリナイナァと思っている人が多いってことじゃないのかなぁ???川渕、反町、???はっきり言って彼等は日本サッカー界にとっては貴重だよ。必要だよ。能力に疑問はあるけれど、改革者であり、実行してきたその成果は認めてあげないとね。皆が、オシム的な平衡感覚持てればその時、はじめてご苦労さんって追い出し出来るけれどもさ!!

投稿者 弧愁庵人 : 2007年1月01日 20:55

サイド攻撃のくだり、なるほどなぁ、と読ませていただきました。結局、①システムの意図を選手が理解できていない、のか、②コーチ陣が伝え切れていない、のかですね。後半から修正できても良さそうなものなのに、カレンが投入されるまで修正されなかったことから考えると、選手の能力不足(若い)か、コーチの認識力不足かですね。今のU-21のメンバーを考えると、1トップより2トップですね。もしくは、森島的なシャドーを入れて、1トップ、1シャドーでしょうか?増島では役不足ですね。
1トップの平山の話ですが、どう考えても彼の能力は高いと思います。ただ、意識はプロに到達していないのでしょう。いまどきの社会人にそんなやつはゴロゴロいます。そのうち、自分がやるべきことがわかるでしょう。それからが楽しみです。後2,3年後でしょうか?Jリーグに慣れるのもあと1年ぐらいかかるでしょうし。オランダリーグは決してレベルが高くありませんし、スピードもありません。今のJリーグのほうがスピードは必要で、それに戸惑っているのは間違いないでしょう。あと2,3年もすれば、エースと呼べるまでになっているでしょう。出来れば北京に間に合ってくれると・・・

投稿者 そらまめ : 2007年1月05日 03:02

平山選手のよさは、ポストプレーだけだ。彼は倒れない強さがある、昨年のプレーを見て、この点を再認識。オランダでもこの強さは発揮できていた。そして、ポジションどりがいいために、点を稼ぐことがある。ただ、それだけで、FWとしての役目を果たせるかどうかは大いに疑問。アテネ五輪の最終予選の時も、走りは全くだめだったし、今でも走りに期待はできない。足の遅いFWはなぁ???

メディアも、反町さんも、平山選手をかっているように見える。その理由を聞いてみたい。素人には解らない良さがあるのかもしれない。

投稿者 日本のFWって?  : 2007年1月07日 12:03

マサユキサンとこの「世界一小さい新聞」に、子供等のマナーの悪さはどこに原因があるのかって話題で相変わらず盛り上がってましたが、そんなかのコメントに

 「飛行機の中で馬鹿騒ぎしてる中学生の団体みたいのに出あってあきれ返ってたら、よく見たら平山たちで、日本代表だった。サッカーではエリートかもしれないが、人間性に問題がある・・・」てな話が載っていました。

サッカーを愛するものとして、悲しくなりました。
競り合いに弱いのもしょうがないのかなぁ。

投稿者 弧愁庵人 : 2007年1月13日 23:42

平山タイプの目標にすべきタイプは、クローゼやクラウチだと思う。
特にクローゼは、この四年間で、本当にうまくなったと思った。
日本に、この手の「ポスト+ゴール前の一瞬のうまさ」を教えられる指導者はいるんだろうか?

投稿者 西郷隆盛 : 2007年2月18日 19:06

FW平山について語る事は現在何もないでしょう。結果が出てない選手を使い続けてる反町氏に問題があるだけで。平山にはW杯も諦めてもらうしかありません。それよりもそもそもオシム氏の掲げる「常に考えながら走るサッカー」という考えにあえて少し疑問を投げかけたいと思う。確かに最低90分走れる運動能力は必要、けれど日本人の体質には限界があり、欧州等の選手には基本的に勝てない。日本が陸上競技でメダルを取れないように。日本の優れた持久力とグランドを90分間全力で走り回るのとは明らかに運動機能が違う。もうひとつ、考えながらとオシム氏は常におっしゃられる。頭を使わない選手は招集しないと。しかし、いくら考える頭が人一倍優れていてもサッカーの技量が伴っていなければ何もならないと感じるのは私だけでしょうか?。考えたとこへちゃんとパスを通せなければ意味を持たない。せめてトラップを足元へピタリと止めれる選手を代表に。現在のフル代表及びU-22代表の呼ばれ方はおかしい。90分走れても実力ないものが何人か選ばれている。でもって、得点の臭いが全く感じられず怖くないU-22代表の平山、フル代表の巻が何故いつも先発なのか。何故苔口と森島をU-22代表FW最終選考まで残したのか?。さらに米戦もわずかの時間しか出さず結局落選?。内田や千葉にも云えるが。動きが悪くあの少ない時間で結果残せなかったという理由なら、平山やカレン、李を落とすべきだった。彼等にはなんとしても点取ってやるみたいな意気込みが全然見られなかった。幾つものトロフィーを獲得、CL優勝も経験済みのマンU、サー・アレックス・ファーガソン監督は最後に試合を決めるのは結局個人技しかないと語っている。

投稿者 ひふみ : 2007年2月27日 16:56

客観的に、どう贔屓目に見ても北京五輪とか行けそうにないと思うのは自分だけかな?

選手としての国際経験が殆ど無い反町でこの先大丈夫なのか?

攻撃サッカーと言ってるが詳細な戦術は何もないし、Jベストイレブンの谷口をベンチに置きっ放しも???
まぁ、平山に何を期待しているのか良くわからない。

誰か教えてください。

投稿者 おこちゃまさっかー : 2007年3月01日 11:01

皆さんのコメント読ませていただきました。確かに現在の平山では世界どころか、アジアで通用するかも分かりませんね。それにオシム監督も日本らしいサッカーを目指しているわけだから、その代表チームに必要なのかどうかは疑問ですね。

しかし、僕が思うのは、高校時代の活躍やメディアのせいで、いつしか平山は当然のように「主役」としてしか扱われていなくなっている、ということです。

逆に言えば、平山は「脇役」でもいいんじゃないか、ってことです。

どんな映画も主役だけが目立ってても面白くない。必ず名作と言われるものは、名脇役が存在する。平山は主役か名脇役か?今はそんな時期なんだと思います。

1998年フランスW杯からヒデは不動のトップしてとして君臨していたが、ジーコジャパンでは、俊輔が主役になり、ヒデが後方からサポートしていた。このように、どんな強烈な能力があっても、必ずしも常に主役になれるわけではないんです。

今回のU-21は誰が突出しているということは無いチームだと感じます。平山でさえ突出していないんです。結果はまだ出せていないチームですが、化ける可能性は十分にあると僕は思っています。

投稿者 usk : 2007年3月02日 16:48

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市川雄介 科学的サッカーのススメ
市川雄介(いちかわ・ゆうすけ)
 1975年8月生まれ。サッカーどころ静岡に生まれ、幼少よりサッカーに親しむ。JSL1部でのヤマハ発動機優勝をきっかけにプロサッカーの面白さに目覚め、90年イタリアW杯で世界のレベルを知った。  大学卒業後は、ビジネスの世界で、M&A、経営コンサルティング、企業投資に携わる。仕事上、戦略的な資源配分や組織論について考えることが多く、かねてより集合としての人のパフォーマンスを最大化するという観点で、企業経営とモダンフットボールに多くの共通点が有ると考えていた。  また、最大の趣味は海外旅行であり、アマゾンの泥濘、アンデスの雲の上、キリマンジャロのサファリ等、各地でボールを蹴る人々を記憶に収めてきた。ルーマニアでは孤児院の子供達とプレイした経験もあり。  本コラムでは、アウトサイダーならではのサッカーに関する独自の視点を提供すると同時に、旅行に出ている際には現地のサッカー事情なども交えてお話し出来ればと考えている。

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