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2008年12月12日

俊輔、遠藤とボランチも面白い/欧州CL

<欧州CL:セルティック2-0ビジャレアル>◇10日(日本時間11日)◇1次リーグ◇E組◇グラスゴー
 1次リーグ敗退が決まった後の試合で重圧もなかったのだろう、セルティックが素晴らしいサッカーをした。中村はのびのびと楽しんでプレーしていたし、良さがでていた。この日は守備的MFの位置で先発し、ボールを動かした。相手選手の退場で数的に有利になるなどラッキーな面もあったが、中村の配球が攻撃を支えていたといっていい。

 右サイドやトップ下だと相手のプレッシャーが厳しいが、下がりめの位置からだと常に前を向いてプレーできる。守備でも貢献できるし、攻撃時には上がってゴールにも絡める。中村にとっては、新しい発見。日本代表でも、例えば遠藤と並んでボランチに入れば、おもしろい形になる。

 3シーズン連続で欧州CLを経験できたのは、中村にとって大きな財産になったはず。欧州では決してトップレベルではないスコットランドリーグだが、CLではイングランドやスペインの強豪クラブと対戦できる。もちろん力及ばないところもあったが、通用したところもあった。勝ったり負けたりしながら、いろいろなことを学んだ。中村の経験は日本代表にとっても、大きな力になると思う。(日刊スポーツ評論家)


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原博実「核心を突く」
原博実(はら・ひろみ)
 1958年(昭33)10月19日、栃木県生まれ。矢板東から早大を経て、81年三菱重工入り。国際Aマッチ75試合に出場し、釜本、カズ(三浦知良)に次ぐ歴代3位の37得点を挙げた。92年の引退後、浦和のコーチに就任し、98~99年には監督を務めた。02年~05年、07年に東京で監督を務め04年にナビスコ杯を制した。監督としてJリーグ戦通算86勝44分け77敗。かおり夫人と1女2男。183センチ、80キロ。血液型A。

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