2008年09月22日
3日後ACL意識した攻撃布陣
<J1:浦和1-0大宮>◇第25節◇21日◇NACK
浦和は、高原、エジミウソンの2トップ近くでMFポンテがプレーする攻撃的布陣を試した。前線の逆三角形が今までより近い位置で絡んだことで、連係もスムーズにいくし、相手DFラインが整う前にシュートまでつなげる場面が多かった。2ボランチも展開力のある山田と細貝を入れ、両サイドを高めに配置した。前半27分の高原の得点は、エジミウソンとポンテが相手を引き付け、左MF相馬が高い位置にいたから生まれた。
目の前の大宮と戦いながら、3日後のACLアルカディシア戦を意識した戦い方だろう。アウェーで2-3で負けただけに、突破するには点を取って勝つしかない。点を取るための予行演習を実戦で試せたことは大きい。選手それぞれが、得点を狙うときの他の選手との距離感、動きだすタイミングなどもつかめたはずだ。(日刊スポーツ評論家)
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