2008年07月14日
興梠の試合左右した献身プレー
<J1:鹿島4-1東京>◇第16節◇13日◇カシマ
興梠の後半17分のプレーが試合を決めた。相手DFをブロックしながら、最後はマルキーニョスにヒールで落とした。自分がつぶれ役になって、味方に1点を取らせた。もし強引に興梠が勝負して失敗していたら、流れは鹿島に来なかったと思う。それほど試合を左右したプレーだった。
五輪代表発表を翌日に控え、選手なら絶対に自分で決めて目立ちたいところ。オレなら自分でシュートしていたと思う。興梠、東京DF長友、清水FW岡崎らは当落線上にいるが、自分勝手なプレーに走らず、チームを考えた質の高いプレーをしている。興梠にこういう気持ちがあれば、必ず報われると強く感じた。(日刊スポーツ評論家)
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