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社内のパチンコ ・パチスロ好きの有志が集って2010年(平22)8月16日に発足。土日、祝日、平日の会社帰りといった、限りある「サラリーマンタイム」での勝利をつかむのが目標。主な活動拠点は東京都内だが、場合によっては遠征もあり。

【コラム】2回転目「目押しなんて怖くない!」

10年8月23日 [18:52]

 最近、パチスロが元気になってきました。ヒット機種が増えたことで、一時期パチスロを離れていたファンが戻ってきているようです。業界の人の話では「だいぶ状況が整ってきた」んだとか。そこで今回はパチスロの醍醐味ともいえる「目押し」についてです。

 パチンコはするがパチスロはしない、という理由に「目押しができないから」と答える人は少なくありません。実際、ハンドルを握っていればいいパチンコと違い、パチスロは内部で大当たりに当選していても、所定のタイミングでボタンを押さないと、大当たりをスタートさせることができません。そういう意味では「目押しができないから損をする」というのは正しいと言えます。

 では、パチスロをする人がみんな完ぺきな目押しができるかといえば、そうでもありません。というよりも、完ぺきな目押しが必要とされる台の方が、実際には少ないのです。逆に言えば内部で当たらない限り、いくら目押しが正確でも絵柄はそろいません。パチスロは1つのリールにつき最大21個の絵柄(コマ)が並んでいます。リール1周は約0.8秒。これは法律に基づいた全台共通の決まりです。さらに、ボタンを押した時点から、リールは最大で+4コマ分多く動くことができます。4コマ分早く押してしまっても、台がアシストしてくれるというわけです。たまに狙ってもいないのに絵柄がそろうのは、内部で当選している絵柄を、台がそろえようとしているからです。

 ここまでで分かるのが、目押しはタイミングが重要ということです。中には「絵柄がくっきり見える」という強者もいますが、そこまでは必要ありません。0.8秒周期でボタンを押せば、リールはほぼ同じコマで止まり、多少早くても台が助けてくれます。タイミングぴったりでなくてもいいというだけで、安心感が持てると思います。

 それでもまだ不安という人に、ちょっとした目押しのアドバイスを。大当たり絵柄はたいてい、他の絵柄より大きくなっています。リールの端を見ると、同じリズムで大当たり絵柄のはみ出した部分が通り過ぎます。これを目安に押してみてください。もう1つはリール表を参考にすること。前述のとおり+4コマは台がアシストしてくれるので、自分の見やすい絵柄があったら、それを基準に押しましょう。「赤7をちょっと早め」「白7が通り過ぎたら」という感じです。店には台ごとにパンフレットがあるので、それを見てみましょう。さあ、これであなたもビシッと大当たりがそろえられるはず!?
【K松】

(業界コラム)

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