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社内のパチンコ ・パチスロ好きの有志が集って2010年(平22)8月16日に発足。土日、祝日、平日の会社帰りといった、限りある「サラリーマンタイム」での勝利をつかむのが目標。主な活動拠点は東京都内だが、場合によっては遠征もあり。

【コラム】3回転目「パチンコは回してナンボ!」

10年8月30日 [18:50]

 パチンコ台の技術は日進月歩。いろんな機能が搭載された台が、各メーカーから毎月どころか毎週のように発売されます。それでも今も昔も変わらずに大切なのが「いかに回る台に座るか」。今回は、そんな回転率の話です。

 先に結論です。「よく回る台に座れば勝てる」。あくまで理論上ですが、パチンコを打つ上で、これが大原則です。「回り過ぎる台はハマる」「あまり回らない台は、リーチさえかかればよく当たる」など、いろいろな俗説があります。でも実際は台にそのようなプログラムは組み込まれていません。パチンコ台は確変などでない限り、毎回同じ確率で大当たりの抽選をするので、回転数が多ければ多いほど、大当たり回数は多くなるはずです。

 パチンコには、ユーザーの方ならではの打ち方がたくさんあります。たとえばハマり台。1500回転当たっていない台を好んで打つ人は「そろそろ当たるだろう」と言い、打たない人は「ここまでハマる台は当たらない」と言います。厳密に言えば、これはどちらも不正解です。問題はこの1500回転の内容です。1000円で30回転するのであれば優良台、10回転しかしないならハズレ台。同じ機種はすべて同じ確率で抽選するのですから、ホール側も基本的には回転率を変えるくぎの調整でしか出玉を調整できないのです。

 同じ確率のはずなのに、連チャンしたり大ハマリするのはなぜか。これは「確率の揺らぎ」としか言いようがありません。大当たり確率300分の1の台なのに、ある日は100分の1であたり、次の日は500分の1でしか当たらない。実際にも起こり得る現象です。でもこれが累計で10万回転、100万回転と数が増えるほど、確率は300分の1に近づいていきます。

 個人的によく使う言葉で「うっかり勝つ」という表現があります。これはパチンコなら、回転率の悪いハズレ台なのに、たまたま当たって勝ってしまった時に使います。それでも、これは偶然。同じように毎日ハズレ台に座り続ければ、いずれは負けてしまいます。逆によく回る優良台でも負けることもありますが、数をこなせばプラスに向かいます。1日、2日の結果に左右されず、よく回る台に座り続けることが勝利への近道と言えそうです。
【K松】

(業界コラム)

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