日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムです。


回転遊戯のイメージ画像

社内のパチンコ ・パチスロ好きの有志が集って2010年(平22)8月16日に発足。土日、祝日、平日の会社帰りといった、限りある「サラリーマンタイム」での勝利をつかむのが目標。主な活動拠点は東京都内だが、場合によっては遠征もあり。

【コラム】20回転目「かっこいいパチンコって何だ」

10年12月10日 [18:29]

 こんにちは。最近、新台との相性がいいK松です。今年も残すところ、あと3週間ほど。すてきな年末を過ごすべく、ここらで大勝したいものです。いつかは年越しパチ&スロ、やってみたいなあ。そんなことを思う年末の街は、見渡せばどこも鮮やかなイルミネーションがキラキラ。なんともいい雰囲気です。考えてみればパチンコ、パチスロホールは1年中キラキラです(笑)。ただ、おしゃれな雰囲気が出てるかというと、必ずしもそうとも限りません。そこで今回は「かっこいいパチンコ、パチスロって何だ」というテーマにしてみました。

 ひと昔前のホールには、気合の入ったお兄さんやおじさんがたくさんいて、若者や女性がフラッと入るには抵抗のある場所でした。スタッフの方もちょっと怖そうで、何人かに一人はパンチパーマ、というのがイメージでした。今では女性の店員も増え、ホールのスタイリッシュに変化。初心者の方にとっても、だいぶ敷居は低くなりました。ただ、根本的なイメージが改善されたかというと、あと一歩という感じは否めません。どこを変えれば、もっとイメージがアップするのでしょうか。

 そもそもギャンブルのようでギャンブルでない、という時点で、業界は大きなハンディキャップを背負っています。その点では公営ギャンブルとして認められている競馬、競輪などの方が、こと「ギャンブル」としては優位です。となれば、残るはいかに若者、特に女性に対して受け入れやすいものへ変化できるかが大きなポイントと言えます。ナイター競馬などはその最たる例と言えるでしょう。

 これは私個人のイメージですがパチンコ、パチスロのユーザーは、収支に対して非常に関心が高いのですが、一方で遊技以外のことにお金を使うことに消極的に思えます。1玉、1枚を大事にしますが、服装やその他の趣味などは、あまり興味がないように見えます。これだと「パチンコ、パチスロをする人って、着てる服がちょっと...」などとなりかねません。ダークでダサいときては、女性の足が遠のくのも無理はありません。

 メーカー、ホールともに、イメージアップにはあの手この手を尽くしています。徐々に成果は上がりつつも、革新的な一手はまだ見つかっていません。もしかすると、ユーザーひとりひとりが、普段からかっこよくあろう、おしゃれであろうとする姿勢が、自然と業界のイメージアップを推進させる力になるのかもしれませんね。
【K松】

(業界コラム)

このコラム記事には全0件の日記があります。

回転遊戯の最新記事





日刊スポーツの購読申し込みはこちら