日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムです。


回転遊戯のイメージ画像

社内のパチンコ ・パチスロ好きの有志が集って2010年(平22)8月16日に発足。土日、祝日、平日の会社帰りといった、限りある「サラリーマンタイム」での勝利をつかむのが目標。主な活動拠点は東京都内だが、場合によっては遠征もあり。

【コラム】152回転目「顧客サービス」

13年8月09日 [20:51]

 こんにちは、K松です。今日はとにかく暑かった! 気温も湿度も高かったので、さすがにフラッとしそうなくらいでした。こんな日は、涼しいホールでのんびり打っていたいなあと思ってしまったりしますが(笑い)。最近のホールは空調としてプラズマクラスターがついてたり、休憩スペースがあったり。いろいろ顧客サービスが充実してきました。そんな中、ユーザー対応でちょっと首をひねるようなことがありました。今回は、そのことを書きたいと思います。

 その日は、過去に何度か行ったことのあるホールで、パチスロをしていました。すると、どこからか頻繁に耳に残る音が。それは押忍!番長2の押し順ミス時に出る音でした。どうやら、あまりパチスロに詳しくない方がプレーしているようで、押し順ナビの仕組みを理解されていないようでした。ところが、そういう時に限ってゲーム数上乗せや疑似ボーナスがたくさん出てしまうもの。チラッと見た程度なので詳細はわかりませんが、どうやら1000ゲームくらい継続しているのに、出玉は1500枚にも届かない感じ。番長2は、1ゲームあたり純増約2枚ですから、だいぶ損をしていました。

 気になったのはここからです。ホールの店員さんもさすがに気づいたらしく、何やら無線でやりとりをしていたのですが、結局そのARTが終了するまで、押し順ナビについて何かサポートしてあげることはありませんでした。かねてからの広告規制と時同じくして、ホールスタッフによる目押しサービスがされなくなったのは、みなさんも知ってらっしゃるかもしれません。ただ、せっかくの一番楽しい状態を損しているのに、そこにアドバイスのひとつもないというのは、サービス業としてどうなんだろう、と思ったわけです。

 パチンコに置き換えてみます。電サポに右打ちになる台があったとして、この右打ちがわからず、そのまま打っていたらどうでしょう。もちろんヘソに入れば回転はします。ですが、電サポも受けられませんし、大当たりの割合(16ラウンド)などでも大きく損をする可能性大です。ずっと右打ちをしないでいるユーザーに「ここは右打ちですよ」と言ってあげることは、当然のユーザー対応だと思うのです。もちろん台からも「右打ちです」と告知が出ますし、機種説明のミニパンフもあるので、それを見ればわかることでしょう。それでも、見落としたり理解できない人も少なからずいます。正しく打てば、店にとっては出玉が増える分は支出になりますが、その支出を惜しみ見て見ぬふりをしているのだとすれば、やはり納得はいかないところです。

 たまにホールには「変則打ちお断り」という張り紙らしきものがあるところがあります。これはたいてい、特殊な打ち方をすることで想定以上の出玉を得ることを禁じるものです。本来、どう打とうとユーザーの自由という気もしますが、仮に出玉が増える打ち方を禁止するのであれば、出玉が減る打ち方も直してしかるべきです。ちなみに、番長2を打っていた方がコインを流す際、店員さんが何かしら声をかけていました。おそらく、そのタイミングでアドバイスをしていたのでしょう。できれば打っている最中にしてあげてほしかったです。【K松】

(業界コラム)

このコラム記事には全0件の日記があります。

回転遊戯の最新記事





日刊スポーツの購読申し込みはこちら