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社内のパチンコ ・パチスロ好きの有志が集って2010年(平22)8月16日に発足。土日、祝日、平日の会社帰りといった、限りある「サラリーマンタイム」での勝利をつかむのが目標。主な活動拠点は東京都内だが、場合によっては遠征もあり。

【コラム】106回転目「遊技空間の変化」

12年8月24日 [21:10]

 こんにちは、K松です。相変わらず毎日暑いですね。今年は昨年ほど節電、節電と言われてはいませんが、もうちょっと涼しいと節電もできていいなぁと思っています。パチンコ・パチスロのホールは、特に夏場は電力消費が激しいイメージもありますから、業界的にも暑さが一段落してほしいころかと思います。さて、そんなホール内の環境ですが、ここ最近になって大手チェーンも積極的に改善してきました。そこで今回は、この遊技空間の変化についてです。

 ここ数年でもっとも変わったのは、たばこについてでしょう。大手チェーンでは、禁煙フロアを作ったり、さらには全面禁煙のホールを作ったりしています。かくいう私も一昨年秋の値上がりとともに、禁煙した一人。たばこの煙、においは禁煙者の割には気にならない方ですが、それでも服などにつくにおいには、特に帰宅後に気になるようになりました。ホールには、独特の金属臭もするので、においに敏感な方にとっては結構なストレスなんだと思います。

 もうひとつは音です。以前、ここのコラムでも触れましたがパチンコの玉、パチスロのコインを減らす設備が徐々に導入され始めました。玉、コインの循環は、ホール内に響く音の中でも大きな部分を占めます。この設備がさらに増えれば、耳栓をして遊技する人の姿も減るかもしれません。

 また、遊技機から発せられる音についても、変化が出てきました。メーカー側には、あまり大きな音を出さないようにと、指導らしきものも出ているようです。1台だけでもそれなりの音量が出るパチ・スロ。ホールの大型化も進んで1店舗あたりの設置台数が増えたことで、音も大きくなったのでしょう。迫力ある効果音も魅力ではありますが、何百台から鳴り響いては、長所も短所になります。普段は穏やかな音で、たまに響く効果音だからこそ、ユーザーに与えるインパクトも大きくなるというものです。

 私が足を踏み入れたころのホールは、なんとも言えない雰囲気で、若い女性ひとりの客なんていませんでした。ですが、今では店員にも客にも若者が増え、ホールの外観、内観もスタイリッシュになりました。ずっと持たれ続けている「パチンコ屋」のイメージから、少しずつですが脱却しつつあります。苦労の割に評価されづらい部分ではありますが、継続して進めてほしいと願っています。【K松】

(業界コラム)

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