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社内のパチンコ ・パチスロ好きの有志が集って2010年(平22)8月16日に発足。土日、祝日、平日の会社帰りといった、限りある「サラリーマンタイム」での勝利をつかむのが目標。主な活動拠点は東京都内だが、場合によっては遠征もあり。

【コラム】72回転目「快適空間」

11年12月09日 [10:13]

 こんにちは、K松です。年末年始の新台ラッシュ、みなさんはもう体験しましたか? ヤマト、仕事人、ドン、そして北斗と聞き覚えのあるタイトルが続々と登場。ホールのみなさんも、毎週どんな新装開店のポスターを作るか、悩ましいところかもしれません。さて、そんな楽しい遊技時間で気になるのが、遊技中の環境です。音、光、空調など、環境は台やホールによって様々です。そこで今回は、遊技する上での環境の整備についてです。

 みなさんの遊技時間は、いったいどれくらいなのでしょう。開店前から並ぶ大ファンなら、丸一日なんて人もいるでしょうが、営業時間の約半分である6、7時間もいる人は、少数派なんだと思います。サラリーマン層なら、たとえ休日でも2、3時間も打てれば十分という方が多いのが実感です。

 さて、そんな2、3時間でもいろいろと体には負担がかかっています。たとえば耳。ホール内はいろいろな音が重なっていて、かなりの大ボリューム。私は台から出る音の演出も好きなので、耳栓などはしない主義。ただ、これだとホールによっては5時間も打てば耳に音が残る、世に言う「耳鳴り」のような感じになることも。なんとか解消できる方法が見つかればいいのですが...。

 負担がかかるのは耳だけではありません。目も同様です。最近は液晶も美しくなり、キラキラしたフラッシュ演出も増えました。ただ、これも長時間見続けると、目がそれなりのダメージを受けることになります。最近、テレビでは目への影響を伝えるテロップが多く見られます。アニメなら「離れてみましょう」、ニュース番組なら「フラッシュを見続けないでください」などです。このあたりのケアはあまり話題にも出てこないようです。パチンコ・パチスロ台からユーザーの距離は1メートルと離れていません。また、あえて照明を暗めにしたホールであれば、余計に光って見えることもあるでしょう。

 業界は長時間、ゆったりと遊技してもらえる施策をいろいろと考えています。一方で長時間遊技するための環境は、整っているとは言いにくいのが実情です。食事休憩も、せいぜい長くて1時間。丸一日いるユーザーにとっては、短いようにも感じます。パチンコ・パチスロが大好きな方が、体に負担がかからず楽しめる環境づくりをメーカー、ホールの協業で整えてもらいたいものです。【K松】

(業界コラム)

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