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社内のパチンコ ・パチスロ好きの有志が集って2010年(平22)8月16日に発足。土日、祝日、平日の会社帰りといった、限りある「サラリーマンタイム」での勝利をつかむのが目標。主な活動拠点は東京都内だが、場合によっては遠征もあり。

【コラム】61回転目「パチ・スロのかっこよさとは」

11年9月23日 [00:20]

 こんにちは、K松です。今週は台風、大変でしたね。東京では夕方あたりから、とんでもない強風が吹き荒れてました。ホールにいた方は、連チャン中ならまだしも、負けていた方は帰るに帰れなくて余計に大変だったかもしれませんね。さて、今回のお題は「パチ・スロのかっこよさとは」です。価値観はひとそれぞれ違うので「これ」という答えはないのですが、こんなことを考える人が1人くらいいてもいいのでは?というお話です。

 みなさんの中で、ホールにいる時に「かっこいいなあ」「おしゃれだなあ」と感じたことのある方、どれだけいるでしょうか。もちろん昔から比べれば格段にスタイリッシュな外観ですし、内装も豪華になりました。ですが、なかなか解決が難しい問題となっているのが「台とホールの調和」です。つまり、メーカーが開発する台と、ホールのデザインがうまくはまらないのです。

 あるホールが、きれいな外国人女性モデルを使ったデザインを採用したとしましょう。一見して、おしゃれでゴージャスな海外のカジノを連想させるかもしれません。ただ、ここで考えるのは、現在稼働しているパチンコ・パチスロ機で、この外国人女性とマッチするものが、何台あるのかということです。今やパチンコもパチスロもタイアップ全盛期。漫画やアニメを題材としたものが数多くあります。ファッションショーに出るようなモデルのデザインと、日本懐かしのアニメがマッチさせるのは、容易なことではない気がします。

 パチンコ・パチスロを打たない人で、ホールに対して負のイメージを持っている人は多いものです。音、においはその代表例ですが、見た目も大きな要因だろうと思います。もちろん、これだけ多様な台が出ていますから、統一感を作るのは簡単なことではありません。ただ、あれもこれも混ざりっぱなしなのも考えものです。たとえばアニメ台だけをまとめたり、台枠の色で分けたりする発想があってもいいような気がします。

 メーカーにしてもホールにしても、業界のイメージ向上は長年の課題。「パチンコ・パチスロをしている人はかっこいい」と思わせるのが、究極の目標でもあります。さすがにそこまでは難しいかもしれません。それでもせめてパチンコ・パチスロを打たない人が偶然店内を見た時に「あ、なんかこの空間、おしゃれだな」と思われる瞬間がちょっとでも増えるよう、さらなる工夫が必要なのかもしれません。【K松】

(業界コラム)

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