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社内のパチンコ ・パチスロ好きの有志が集って2010年(平22)8月16日に発足。土日、祝日、平日の会社帰りといった、限りある「サラリーマンタイム」での勝利をつかむのが目標。主な活動拠点は東京都内だが、場合によっては遠征もあり。

【コラム】53回転目「オカルトもまた一興」

11年7月22日 [20:45]

 こんにちは、K松です。みなさん、オカルトってどう思いますか? もちろん「オカルト」と呼んでいる時点で、確率などに基づいたものではないことは明らかです。ただ、パチンコ・パチスロを楽しむ人の多くが「こうやったら当たった」「これをしなかったから勝った」というようなものを、少なからず信じていることは多いようです。そこで今回は普段のテーマより柔らかく、オカルトと楽しみ方について考えてみようと思います。

 オカルトと言っても、その中身は千差万別。もっともらしいものもあれば、普通では想像もつかないものまであります。最も多いパターンで言えば「そろそろ当たりそうな回転数」でしょうか。「500回ハマったから、そろそろ当たるだろう」「この機種は300回前後が熱い」などです。パチスロで特殊な機能を搭載している台はありますが、基本的には大当たりしやすい回転数というものは存在しません。ですが、機械とはいえ「クセ」がある可能性も否定はできません。

 パチスロで多いのは、レバーをたたくタイミングや感触でしょうか。私自信、大当たりをした時には「レバーがちょっと重かった」なんて気がするくらいです。当然、そんなことはないのですが、自然と手に大当たりの感触を残したいという意識が働いているのかもしれません。むしろ特定役や大当たり時に、レバーやボタンの感触が変わる台ができるようであれば、それもおもしろいかもしれませんが(笑い)。

 その他に代表的なものは、トイレでしょうか。パチンコであれば連チャン中にトイレに行くと、途端に終わってしまう、なんて声をよく聞きます。正直、そんなことで連チャンが終わってしまうと困るのですが、確かに「今トイレに行くと流れが変わるかも」と思ってしまうのも事実です。ついつい我慢して、ひと区切りついた直後に駆け込んだ、なんて人も少なくないかもしれません。

 パチンコ・パチスロは、突き詰めれば確率のゲームです。ただ、その確率は1日単位で集束するものではなく、ちょっとした確率のブレが大勝、惨敗につながります。もし、そのブレをオカルトというもので「少しでも自分に有利になるかもしれない」と思えれば、信じてみる方が楽しいこともあるでしょう。そういう意味では、私はオカルト肯定派です。確かに勝ちを目指すならよく回るパチンコ台、高設定のパチスロ台に座ればいいのですが、それ以外の要素を楽しむのも、また一興かと思います。【K松】

(業界コラム)

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