日刊スポーツのニュースサイト、ニッカンスポーツ・コムです。


回転遊戯のイメージ画像

社内のパチンコ ・パチスロ好きの有志が集って2010年(平22)8月16日に発足。土日、祝日、平日の会社帰りといった、限りある「サラリーマンタイム」での勝利をつかむのが目標。主な活動拠点は東京都内だが、場合によっては遠征もあり。

【コラム】43回転目「隣人のマナー」

11年5月06日 [13:19]

 こんにちは、K松です。ゴールデンウイークも後半戦。帰省先からUターンし、今度の週末は自宅でのんびりなんて方も多いようです。家族サービスしたお父さん達も、「この土日くらいは」とホールに足が向くかもしれませんね(笑)。さて、そんな自分も連休中の合間を見ては、ふらりとホールへ。その中で楽しいことと残念なこと、両方ありました。今回は、実体験に基づいたユーザーのマナーについてです。

 パチンコ・パチスロを楽しむ上での大きな要因の1つに、隣人との関係があります。金銭にかかわる遊技をする際、これだけ他人と近づいて行うものも珍しいです。それだけ、隣人の動作や態度がまともに自分にかかわってきます。ホールによってはお互いのひざがすぐにぶつかるようなところもあります。スペースの都合もありますが、偶然隣に座ったユーザー同士の関係が、遊技を楽しくもつまらなくもするのです。

 先日、幸運にも大当たりを連続で引き当てたことがありました。中には珍しい演出を経ての当たりもありました。左隣の方が、驚いたような笑みを浮かべていました。なんとなくこちらも笑顔で会釈しました。すると、しばらくして今度は左隣の方に同じレア演出が発生。再びお互い見合わせて、にっこりと笑い合いました。見知らぬ方ではあったのですが、非常に楽しい時間を共有できた気がしました。

 また、とある日の出来事です。今度の隣人は最悪でした。パチスロだったのですが台をパンチするは、レバーは乱暴にたたくは、なんとも荒れ放題。そのうち私が当たりを引く度に、ブツブツ文句を言い出しました。ちなみに出玉は、私よりもたくさん出ているのにです。どうも思ったより当たらないことにイライラが頂点に達していたようです。ですが、そんな様子が続くのですから、こちらとしても気持ちがいいものではありません。台自体はよさそうだったのですが、耐えかねて席を立ってしまいました。

 お金がかかわる遊びですから、少々熱くなるのはわかります。とはいえ、隣人の気持ちを害するほどの態度は考えものです。もちろん、自分では気づかない行為が、隣人の気持ちに触れていたかもしれないので、その点は気を付けなければいけないのですが...。ちなみに隣人が海外のカジノで同じように荒くれれば、屈強なお兄さんに腕をつかまれて強制退出させられるところでしょう。

 先の電力問題でもそうですが、パチンコ・パチスロ業界は非難の的になりやすいものです。負のイメージを減らすには、遊技中の態度も向上させる必要があります。ホールのスタッフは、私がパチンコ・パチスロを楽しみ始めたころ、若い女性なんて見たことがありませんでした。それだけイメージアップに努めています。メーカー、ホールは利益を求める企業なだけに、批判の対象になりやすいですが、私も含めユーザー自身も業界イメージのアップへと尽力しないといけないのかもしれません。【K松】

(業界コラム)

このコラム記事には全0件の日記があります。

回転遊戯の最新記事





日刊スポーツの購読申し込みはこちら