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おくやみ

羽田登喜男氏(人間国宝、友禅作家)が肺炎のため死去

 羽田登喜男氏(はた・ときお=人間国宝、友禅作家)08年2月10日午後10時22分、肺炎のため京都市上京区の病院で死去、97歳。金沢市出身。葬儀・告別式は3月13日午後1時から京都市左京区浄土寺真如町82、真如堂で。喪主は長男登(のぼる)氏。

 繊細な加賀友禅とみやびやかな京友禅を融合、主に花鳥風月を描き、手描き友禅に独自の美を生み出した。86年に来日した英国の故ダイアナ妃に振り袖を贈り、話題となった。88年に人間国宝認定。日本工芸会理事も務めた。



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