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花井悠さん(元西鉄外野手)が敗血症のため死去

 西鉄ライオンズで活躍し、日刊スポーツで評論家、朝日放送でキャスターなどを務めた花井悠(はない・ゆう=大阪日刊スポーツOB会長)氏が07年12月14日、敗血症のため死去した。75歳だった。通夜は15日午後7時から、告別式は16日午前11時からいずれも「宝塚平安祭典会館」(宝塚市売布東の町15の14)で行われる。喪主は妻幸子(さちこ)さん。

 花井氏は数日前に集中治療室に入って、1度は持ち直していた。だが、この日早朝に容体が急変。家族にみとられ息を引き取った。花井氏は1932年(昭7)1月9日生まれ。岐阜高時代の48、49年に2年連続で甲子園出場し、49年はエースとして準優勝。慶応大で外野手に転向、日本石油を経て57年に西鉄ライオンズに入団。3年連続日本一に貢献するなど主力メンバーとして活躍した。64年に現役引退後は西鉄打撃コーチを務め、当時在籍した尾崎将司にプロゴルファー転向を勧めたことで知られている。

 その後、少年野球の指導にも力を注ぐなど各方面で活躍。68年に大阪日刊スポーツ新聞社に入社、野球評論家として活躍していた。



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