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加藤六月氏(元農相)が心不全のため死去

 自民党政調会長などを歴任した加藤六月(かとう・むつき)元農相が06年2月28日午後10時39分、心不全のため都内の病院で死去した。79歳。岡山県出身。67年に自民党から出馬し、初当選。農相を2度務めたほか、国土庁長官、自民党政調会長などを歴任した。ロッキード事件では「灰色高官」の1人とされた。自民党旧安倍派「四天王」の1人で、安倍晋太郎元外相死去後、三塚博氏と派閥後継をめぐり「三六戦争」を繰り広げた。93年に自民党を離党し、新生党、新進党、自由党、保守党と渡り歩いた。00年6月、政界を引退。



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