今回は2月12日に行われた明石淳也被告人(23)の初公判の話。罪名は現在建造物等放火・建造物侵入・窃盗・占有離脱物横領。
]]>で、ニュースによると、陪審員12人を選ぶために230人を呼び出したらしい。実際集まったのは、裁判所の予想を大きく上回る87人だったとのこと。“予想を大きく上回る”にも関わらず、4割程度しか集まってないのよね。
気になったのは、このあとの記述。“理由なく欠席したとして、90人が罰金の対象”になったらしい。事前に53人は欠席が認められたけど、90人はドタキャンだったってことですね。それなのに“予想を大きく上回る”ですよ。何人が集まると予想していたんだろう。
日本の裁判員制度の場合は、正当な理由なく面接の呼び出しに出頭しなかった場合は、10万円以下の過料。裁判員に選ばれたあとの時間的拘束、判決を下す重責、守秘義務を破った際の6カ月以下の懲役または50万円以下の罰金といった規則を考えると、韓国同様、ドタキャンする人は多いだろうなぁ。先に過料を払って、裁判員になりたくないってのも選択肢のひとつではあるんだろうけどね。でも、みんながそんなことしていたら制度が成り立たないし。ま、難しいとこですね。
さて、今回は2月15日(金)に最高裁判所で行われた林泰男被告人の判決公判の話。個人的には、最高裁の庁舎見学を除くと初の傍聴なので、傍聴記というより最高裁潜入ルポですね。ちょっと特別編。
]]>で、裁判のシーンは話のメーンじゃないので、そんなに多くはないんだけど、法廷が本物そっくり。リアルって意味では、去年公開の「それでもボクはやってない」以上ですよ。東京地裁大法廷のセットの壁紙が本物と酷似してて、傍聴席でスケッチしてる人の中に、本物の法廷画家が混じっているし。一体、どれだけの人が気づくんだろうか。リアルにもほどがある。
今年の夏公開らしいんで、内容は書かないけど、“生”と“性”には拘(こだわ)りがある監督なんだろうなと、あらためて感じました。同性愛を取り扱わずとも一貫してますね。ブレがないなぁ。興味ある人は是非。
]]>2月10日(日)は名古屋の今池ガスホールで18時開演となってます。11日(月)は京都の磔磔で18時開演です。両日共に総裁と阿曽山大噴火が出演します。お暇な方はどうぞ。
それはさておき、先週は東京地裁に大きな変化が2つもあったんですよ。
1つ目は裁判員用の法廷にモニターが設置された事。裁判官と裁判員が座るとこに5台。弁護人の席、検察官の席、証言台に1つずつ。証言台に置いてあるモニターには、タッチペンみたいなのがついていたような。さらに弁護人の後ろと、検察官の後ろには大型のワイドテレビが1台ずつ。他にもいろんな機材が用意されてて、電器屋さんのようです。あんな場所で審理されたら、被告人も萎縮するだろうなぁ。
2つ目は公判開廷予定表が両面印刷になったこと。今までは片面コピーだったんだけど、2月1日から両面ですよ。これが結構見づらい。例の再生紙偽装のせいだと想うんだけど、裁判所にまで影響を及ぼすとはね。世の中はすべてつながってるんですね。
今回は2月1日に行われた河井敏章被告人(26)の裁判の話。罪名は、窃盗、不正アクセス行為の禁止等に関する法律違反、電子計算機使用詐欺。事件の内容は、新聞によって記事に違いがあったんだけど、時事通信の記事から事実関係を引用します。
]]>これは、裁判員の1日のスケジュール。裁判所に呼ばれたとき、どんな1日になるのかと。それで初めて知ったんだけど、呼ばれた人は午前9時半に行かなきゃならないのね。これは知らなかった。裁判員候補者を30~100人呼んで面接するんだから、もっと早い時間に呼び出されるんじゃないかと思ってたんだけどね。世の中知らないことがいっぱいだ。
さて、今回は1月21日に行われた冨永篤史被告人(24)の裁判の話。罪名は未成年者誘拐。24歳の青年が13歳の中学生と駆け落ちした、という事件。
]]>