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2008年1月21日

初のヒロイン「重み噛みしめて」/愛原実花

 雪組の若手娘役・愛原実花が、22日に行われる「君を愛してる」の新人公演で初ヒロインを務めることになった。サーカス団の花形スター(愛原)が上流階級の青年(蓮城まこと)と結ばれるまでを描く華やかなラブストーリー。「自分がこの役をできるってなった時に抱いたすごくうれしかった気持ち、幸せな気持ちを素直に舞台に出せるように、気負わずやりたいですね」と目を輝かせる。

初の新人公演ヒロインにも「気負わずやりたい」と話す愛原実花
初の新人公演ヒロインにも「気負わずやりたい」と話す愛原実花

 研4と下級生ながら、早くから「演技派」と注目されていた。それもそのはず、彼女は演出家で劇作家、つかこうへい氏の一人娘なのだ。しかし「あまりお芝居とか積極的に見た方じゃないんですよ。バレエを習っていたぐらいで。父のけいこ場に遊びに行くわけでもないですし。お芝居始めたのはここに入ってから」という。

 つか氏も娘の舞台は何度も見に来ているらしいが「批判どころか、感想すら言いませんね。父は劇団ではいつも怒ってるんでしょう? 私には想像できない。今回この役をいただいたことも、父はすっごい喜んでるんです。そういうキャラクターじゃないんですけど…。かなり喜んでました」。厳しいことで知られるつか氏も、娘の前では優しい父親のようだ。

 新年早々、大役にぶつかった愛原。「去年まではただガムシャラに突っ走ったけれど今回、こんなに責任のある役目もいただいて、その重みを噛みしめられる年にしたい」と飛躍を誓った。【樹】

 ☆愛原実花(あいはら・みか)12月14日生まれ、東京都北区出身。日本女子大付属高を経て04年「スサノオ」で初舞台。同年の「初詣でポスター」のモデルを務めた。身長163センチ。愛称「みなこ」。

[2008年1月21日13時33分 紙面から]


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プレシャス! 宝塚
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夢の舞台を創り続けて90年あまり。時代とともにスターを生み、話題作を手掛けてきた宝塚歌劇団。華やかなステージを作り続ける裏側で夕カラジェンヌは日々、厳しいけいこと競争の中で切磋琢磨を続けている。連載「プレシャス! 宝塚」では、そんな夕カラジェンヌの横顔を伝えます。

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